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【運営】:認知症介護研究・研修センター(東京、大府、仙台)
我が国の認知症介護に関する研究・研修の中核的機関として
平成12年度に厚生労働省により設置されました

認知症ケア研究誌

投稿規定

本誌は認知症ケア研究に関する投稿論文(原著、短報、総説、事例報告、地域実践報告)および特集、その他編集委員会が適当と認めたものを掲載する。言語は日本語(または英語)とする。採択された論文は認知症介護情報ネットワーク(DCnet)にてオンライン出版する(紙媒体の出版は行わない)。
英文名称:Tokyo Journal of Dementia Care Researchとし、略称はTokyo J Dementia Care Resを用いる。

資料(PDF)

本資料はこちらからダウンロードしてご利用ください。<2023年6月1日改訂>

「認知症ケア研究誌 投稿規定」

認知症ケア研究誌 利益相反(COI)申告の方法

認知症ケア研究誌への投稿論文の責任著者は、全著者の投稿時の前年1年間(1〜12月)における、論文での発表内容に関係する企業・組織または団体との利益相反(COI)状態を、投稿時に申告してください。
この様式に、該当する著者について個別に記入の上、該当する人数分を封筒に入れ封をして、その封筒の表に「利益相反申告書在中」と書き、編集委員長宛てに郵送してください。
ただし、共著者全員について該当項目がない場合は、責任著者が代表して署名後にPDFファイル・JPEGファイル等で投稿時にメール添付していただいてもかまいません。
利益相反申告の様式はこちらからダウンロードしてご利用ください。

「認知症ケア研究誌:自己申告による利益相反(COI)申告書」

「認知症ケア研究誌:自己申告による利益相反(COI)申告書」(Word版)

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