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ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2009年5月26日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://rcwww.kek.jp/en_rc/chemi1.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

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Radiochemistry

Radiochemistry Group


Activity of Radiochemistry Group

A proton synchrotron at the High Energy Accelerator Reserach Organization (KEK) has been producing 12 GeV proton beam for users from Japan and abroad for the last 20 years.
During the operation, mixed radiation fields consisting of various radiations: gamma-rays, neutron rays, and charged particles, are created and, after the termination of operation, the high radiation level due to gamma-rays is observed in the beam line tunnel. In order to protect users and workers from these radiation, many safety R & D projects must be conducted.
The radiochemistry group has been working on the following subjects from the viewpoints of radio and nuclear chemistry including radiation physics & chemistry and health physics:


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