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これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。
※(注記)日付は日本時間
※(注記)1 国際宇宙ステーション(ISS)への補給フライト(SpX-12)。8月15日に米国フロリダ州から打ち上げられ、8月17日にISSへ結合された。
※(注記)2 NASAの曝露実験ペイロード(Cosmic Ray Energetics and Mass: CREAM)
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
※(注記)日付は日本時間
※(注記)1 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
(代表研究者:大田治彦 九州大学教授)
※(注記)2 ISSの電力切替装置(Main Bus Switching Unit: MBSU)
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
※(注記)日付は日本時間
※(注記)1 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
(代表研究者:大田治彦 九州大学教授)
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
※(注記)日付は日本時間
※(注記)1 小型衛星放出機構(J-SSOD)による超小型衛星放出の第7回シリーズ
※(注記)2 正式名称は "Joint Global Multi Nation Birds"
※(注記)3 ランダム分散液滴群の燃え広がりと群燃焼発現メカニズムの解明
(代表研究者:三上真人 山口大学 大学院 創成科学研究科 教授)
※(注記)4 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
(代表研究者:大田治彦 九州大学教授)
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
※(注記)日付は日本時間
※(注記)1 中温高品質タンパク質結晶生成実験
※(注記)2 小型衛星放出機構(J-SSOD)による超小型衛星放出の第7回シリーズ
※(注記)3 「きぼう」船内の宇宙放射線計測
※(注記)4 ランダム分散液滴群の燃え広がりと群燃焼発現メカニズムの解明
(代表研究者:三上真人 山口大学 大学院 創成科学研究科 教授)
※(注記)5 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
(代表研究者:大田治彦 九州大学教授)
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
※(注記)日付は日本時間
※(注記)1 中温高品質タンパク質結晶生成実験
※(注記)2 小型衛星放出機構(J-SSOD)による超小型衛星放出の第7回シリーズ
※(注記)3 「きぼう」船内の宇宙放射線計測
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
※(注記)日付は日本時間
※(注記)1 高品質タンパク質結晶生成実験
※(注記)2 中温高品質タンパク質結晶生成実験
※(注記)3 米国NanoRacks社製の小型衛星放出機構(NanoRacks CubeSat Deployer: NRCSD)による小型衛星放出の第12回シリーズ
※(注記)4 小型衛星放出機構(J-SSOD)による超小型衛星放出の第7回シリーズ
※(注記)5 マランゴニ対流における時空間構造
(代表研究者:依田眞一 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 教授)
※(注記)6 「きぼう」船内の宇宙放射線計測
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
※(注記)日付は日本時間
※(注記)1 マランゴニ対流における時空間構造
(代表研究者:依田眞一 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 教授)
※(注記)2 高品質タンパク質結晶生成実験
※(注記)3 米国NanoRacks社製の小型衛星放出機構(NanoRacks CubeSat Deployer: NRCSD)による小型衛星放出の第11回シリーズ
※(注記)4 NRCSDによる小型衛星放出の第12回シリーズ
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。