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東京大学

過去に開催された研究集会(中野地区、旧・海洋研究所)

2009(平成21)年度

開催期間 研究集会名称 参加人数
2009年4月23日-24 バイオミネラリゼーションと石灰化─遺伝子から地球環境まで 114
2009年5月21日 DNA情報にもとづく種査定技術とその応用 41
2009年6月4日-5 北太平洋亜熱帯モード水の物理・化学・生物過程 90
2009年6月29日-30 微量元素・同位体を用いた海洋の生物地球化学研究の最新動向と展望 67
2009年10月7日 掘削科学および関連分野の現状と将来 62
2009年10月9日 第44回海中海底工学フォーラム 277
2009年10月29日-30 海底拡大系の総合研究─InterRidge Japan 研究集会─海底熱水系が繋ぐ地圏・水圏・生命圏 104
2009年11月9日-10 水生生物の異時性に関する研究─現状の把握と今後の展望 43
2009年11月20日 海底地盤変動学のススメ─地形学・地質学・地盤工学からのアプローチ 64
2009年11月25日 水産資源管理における再生産関係の利用の現状と問題点─理論的・実用的立場から 50
2009年11月26日-27 1970年代の黒潮親潮域において海洋生態系のレジームシフトはいつ起こったのか─フンボルト海流域との比較 76
2009年12月7日-8 水族館における水生生物研究と教育─現状と展望 175
2009年12月11日-12 白鳳丸航海KH-08-2データシンセシス 75
2009年12月21日-22 新しい海洋区分の創設に向けた生物地球化学と生態学の統合研究 88
2010年1月5日-6 沿岸海洋生物の広域動態研究の最前線 92
2010年1月7日-8 古海洋学シンポジウム 144
2010年1月14日 pHからみた地球環境─酸性からアルカリ性までの水と生物地球化学 23
2010年3月23日 東シナ海を主としたガラモ場と流れ藻の分布と生態 21

2008(平成20)年度

開催期間 研究集会名称 参加人数
2008年5月22日-23 潮汐混合とオホーツク海・ベーリング海の物理・化学・生物過程 62
2008年6月13日 生理、行動、分子から見た海棲哺乳類の生物学-最近の話題から- 101
2008年6月19日-20 バイオミネラリゼーションと石灰化-遺伝子から地球環境まで- 95
2008年6月25日-26 駿河湾・相模湾の生態系に対する気象と黒潮変動の影響 98
2008年7月31日 太平洋の海洋循環と力学過程 37
2008年8月4日 水塊構造の時空間変動と高頻度連続観測による親潮生態系の動態解明 31
2008年10月10日 第42回海中海底工学フォーラム 193
2008年10月30日-31 InterRidge-Japan 研究集会 海底拡大系の総合研究-海底拡大系における海洋地殻内流体- 113
2008年11月19日 海と畑と森のDNA多型研究 69
2008年11月20日-21 我が国における刺胞動物研究 185
2008年12月1日 ゾーニング:使い分けや棲み分けによる漁場・資源管理 44
2008年12月11日-12 亜熱帯海洋学の最前線 62
2008年12月11日-12 板鰓類の魅力と多様性 186
2009年1月8日-9 古海洋シンポジウム 168
2009年1月22日-23 「微量元素海洋学」事始:海洋の微量元素・同位体研究の動向と今後の展望(GEOTRACES計画) 97
2009年3月5日-6 地球流体における構造の組織化とパターン形成の力学 51
2009年3月16日 ポストGLOBECをどのように展開するか 23
2009年3月24日 藻場研究の今―分布・生態から磯焼け対策・利用まで 43

2007(平成19)年度

開催期間 研究集会名称 参加人数
2007年6月11日-12 マアジ仔稚魚の初期生態と東シナ海から日本沿岸への輸送機構 113
2007年6月21日-22 バイオミネラリゼーションと石灰化―遺伝子から地球環境まで― 105
2007年6月25日 温室地球における生命と環境の共進化:酸化還元境界の変動と生物進化 25
2007年8月8日 南海トラフ巨大地震発生帯の掘削科学(IODP) 78
2007年8月23日-24 アワビ類栽培漁業の検証と今後の展望 165
2007年10月26日 第40回海中海底工学フォーラム 262
2007年10月30日-31 海底拡大系の総合研究 124
2007年11月15日-16 魚類の適応と進化の統合生物学:遺伝子から行動まで 115
2007年11月28日 シミュレーションを用いた水産資源の管理-不確実性への挑戦- 77
2007年11月30日-12.1 発光生物研究の展開と教育への応用;光がつなぐ科学と教育 108
2007年12月6日-7 環境問題と水族館 その現状、課題、そして将来展望 186
2007年12月20日-21 繁殖特性の時空間的変異が個体群動態へおよぼす影響 126
2008年1月7日-8 古海洋学シンポジウム 174
2008年1月17日-18 微量元素と同位体による海洋の生物地球化学的研究(GEOTRACES計画):その最新動向と今後の方針 85
2008年1月28日 西部北太平洋亜寒帯域・亜熱帯域の特徴と相互作用 69
2008年3月14日 地球規模海洋生態系変動研究(GLOBEC)温暖化を軸とする海洋生物資源変動のシナリオ-2- 28
2008年3月24日-25 海洋リソスフェア学シンポジウム-海洋底深部構造と進化過程解明に向けて- 58
2008年3月25日 選択的漁獲に対する海洋生物資源の進化的応答に関する研究 14

2006(平成18)年度

開催期間 研究集会名称 参加人数
2006年7月6日-7 鯨骨生物群集研究の最前線〜海底に沈んだ鯨が育む生態系 146
2006年9月26日-27 ウナギ資源の現状と保全 175
2006年10月27日 第38回海中海底工学フォーラム 179
2006年11月6日-7 全海洋動物プランクトンセンサスワークショップ 79
2006年11月9日-10 中央海嶺研究のグローバルな展開 InterRidge-Japan 研究発表集会 102
2006年11月22日 漁業管理におけるリスク評価と合意形成のための社会経済学的アプローチ 104
2006年11月29日 地球規模海洋生態系変動研究(GLOBEC)-温暖化を軸とする海洋生物資源変動のシナリオ 86
2006年11月30日-12.1 軟骨魚類を探る 189
2006年12月7日-8 浅海域資源の管理と増殖の現状と課題 178
2006年12月18日-19 北太平洋の生態学的および生物地球化学的特徴 123
2007年1月12日-13 2006年度古海洋学シンポジウム 167
2007年1月25日-26 脊索動物の進化と脊椎動物の起源 128
2007年2月19日-20 海洋プレートと島弧の深部構造:IODP超深度掘削へ向けて 119
2007年3月27日-28 地球流体における波動と対流の力学 67

〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5
電話 04-7136-6006(代表)
FAX 04-7136-6039

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