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研究プラットフォーム運用開発部門
Institute for Marine-Earth Exploration and Engineering (MarE3)

JAMSTEC トップページ

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MarE3のミッション

研究プラットフォーム運用開発部門(MarE3、マーレ)は、JAMSTECが保有する船舶や探査機、観測機器といった海洋を調査・観測するための施設・設備・機器類(海洋調査プラットフォーム)の一体的な運用管理や技術開発を行うことで、海洋全域を調査・観測する高度な能力の維持・向上を図り、世界をリードする研究開発や我が国の海洋政策の達成に貢献します。

部門長メッセージ

部門長の写真

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運用

運用部は、国内外の関連機関と協働で海洋調査プラットフォームの運用を行いつつ、運用技術やその性能・機能の向上、保守整備を行い、効率かつ効果的なプラットフォームの運用を目指しています。

「研究船・探査機・調査システム」はこちらへ

「利用者・研究者向け情報」はこちらへ

技術開発のイメージ画像

技術開発

海洋に関する新しい科学的知見の開拓、先端技術の創生、社会的な課題を解決するうえで必要となる観測技術、基盤技術、探査・掘削技術などの研究・開発、実装に取り組んでいます。

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運用のイメージ画像

マントル掘削への挑戦

海洋そして生命を育む星である「地球」、その体積の約83%はマントルで占められています。マントルで何が起きていて、地球環境にどのような影響を与えているのか?地球の表面を覆っている地殻を海底から掘削し、その下にあるマントルを直接的に採取・観測することで、地球に関する理解が飛躍的に拡大すると考えられています。私たちは、「ちきゅう」による前人未到のマントルへの到達を目指し、マントル掘削プロジェクトを推進しています。

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マントル掘削への挑戦のイメージ画像

組織体制

組織体制の図、部門長の下にある組織は以下の通りです。企画調査部その下に総括グループ、予算経理グループがあります。技術開発部の下には海洋ロボティクス開発実装グループ、観測技術研究開発グループ、基盤技術研究開発グループがあります。運用部の下には船舶運用グループ、船舶工務グループ、特殊機器グループ、研究開講マネジメントグループ、海務調整グループがあります。マントル掘削プロモーション室、環境保安グループ、船員チーム

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