このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年10月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.jamstec.go.jp/mare3/j/mission/message.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年10月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.jamstec.go.jp/mare3/j/mission/message.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

研究プラットフォーム運用開発部門
Institute for Marine-Earth Exploration and Engineering (MarE3)

JAMSTEC トップページ

ENGLISH

部門長メッセージ

部門長の写真

海洋空間の理解に向けて
現代社会が直面する課題、温暖化の進行や自然災害の発生、食料やエネルギーをはじめとする資源確保の問題などの解決には海洋空間の理解や活用が不可欠です。これらの課題の解決に向けた取り組みとして研究プラットフォーム運用開発部門(MarE3)では、高度に維持された多様な調査・観測能力を有する調査船舶を研究コミュニティへ供用することで、世界をリードする研究活動を支援します。

今般の感染症の拡大に端を発する社会活動規範の急激な変化は人々に多くの制限や意識改革を強いることとなりました。船舶という閉鎖性の高い空間を多用する海洋研究分野においても、最大限の安全性を確保しつつ観測の精度や時空間密度の向上を図ることが喫緊の課題となっています。我々は計測技術の開発研究と自律型の海洋ロボットをはじめとする調査観測プラットフォームの実装を進めることでこの課題に取り組み、我が国の海洋関連政策の立案と達成に貢献していきます。

研究プラットフォーム運用開発部門
部門長 川口勝義

PAGE TOP

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /