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量子生命・医学部門

量子医科学研究所

掲載日:2021年5月13日更新

ごあいさつ

量子医科学研究所長のポートレート写真

量子医科学研究所は、2021年4月1日に組織改編により発足した量子生命・医学部門の下に設置されました。

量子医科学研究所では、「量子メス」プロジェクトと呼ばれる重粒子線治療装置の小型化、高性能化や重粒子線治療効果の向上を目指した研究開発を推進するとともに、核医学診断等を用いたアルツハイマー病をはじめとする精神・神経疾患の仕組みの解明や治療法の開発、さらには、アルファ線放出核等を利用した標的アイソトープ治療という革新的な放射線がん診断治療の研究開発を推進しています。

これらの研究領域において量子医科学研究所は、日本のみならず世界とも競争できる高い研究開発力を有しています。その力をこれまで以上に強化するため、QST内はもちろん、企業や大学等とも一層連携していき、開発した医療技術の社会実装を実現するとともに、新たな研究分野の開拓を目指していきます。

量子医科学研究所 所長 内堀幸夫

研究部

重粒子線治療研究部

分子イメージング診断治療研究部

脳機能イメージング研究部

物理工学部

先進核医学基盤研究部

研究・活動紹介

それぞれの研究に関する研究者のインタビューや、関連するプレスリリースなどの情報をご覧いただけます。

重粒子線がん治療研究紹介ページへのボタン 分子イメージング診断・治療研究概要の紹介ページへのリンクボタン 脳機能イメージング研究紹介ページへのリンクボタン

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