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[画像:日本第四紀学会]
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日本第四紀学会2018年大会(東京)

本大会は、一般研究発表(口頭およびポスター)とシンポジウム「自然環境と人類の将来予測に向けた第四紀学の最先端:各領域分野の最新動向とその共有・発展をめざして」を中心に開催いたします。

  1. 大会テーマ
    「自然環境と人類の将来予測に向けた第四紀学の最先端」
  2. 開催場所
    首都大学東京南大沢キャンパス講堂・7号館スタジオ
    〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1
    https://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/access.html
    アクセス 京王相模原線「南大沢」駅下車、改札口から徒歩5分。車による会場への来訪はできません。
  3. 開催日程
    2018年8月24日〜8月28日
    8月24日(金) 一般研究発表、評議員会
    8月25日(土) 一般研究発表、総会・各賞授賞式、懇親会
    8月26日(日) シンポジウム
    8月27日(月)・28日(火) 巡検「伊豆諸島、新島火山の地形・地質と噴火史」(1泊2日)
  4. 各種締め切り日
    • 一般研究発表の申し込み・講演要旨原稿提出: 7月6日(金)17時 (締切りました)
    • シンポジウムの講演要旨原稿提出: 7月6日(金)17時 (締切りました)
    • 巡検参加申し込み: :7月27日(金)17時
    • 懇親会事前予約: 8月10日(金)17時
  5. 一般研究発表
    口頭発表・ポスターはそれぞれ1会場で開催します。プログラム等詳細は第四紀通信第25巻4号をご覧ください。
    一般研究発表には、口頭発表とポスター発表があります。筆頭発表者(資格は会員であること)としては、口頭発表およびポスター発表について、それぞれ1人1件の発表申し込みが可能です。
    【口頭発表】
    • 会場のプロジェクターへの接続は、講演者ご自身が持参したパソコンを使用して下さい。コンピュータウィルス対策のためですのでご理解とご協力をお願いいたします。
    • パソコン持参が難しい場合は、大会事務局にご相談下さい。
    • OHPはありません。
    • 発表は12分、質疑応答3分、合計15分です。
    【ポスター発表】
    • ポスター発表は8月24・25日を通じて展示します。コアタイムは24日に第一部(奇数)が、25日に第二部(偶数)がそれぞれ行われます。展示期間は24日朝10時から25日16時までです。
    • ポスターは幅900mm、高さ1700mm以内で用意してください。
    • 掲示用具は会場で準備します。
    • コンピュータ用の電源などは使用できません。
  6. 一般研究発表申し込み
    2018年大会発表申込書 MS-Word file (15KB) PDF file (81KB)
    講演要旨原稿の書き方及びテンプレート MS-Word file (24KB) PDF file (114KB)
    発表申込書と原稿は添付ファイルとして専用のアドレス jaqua2018(at)gmail.com に送付してください(at を @ にかえる)。メール件名は「発表申込_ 筆頭発表者名」、添付するファイルの名前は「講演要旨_ 筆頭発表者名」としてください。2件申し込む場合は題名の後ろに A、Bをつけて両者を区別して送信してください。
  7. シンポジウム
    「自然環境と人類の将来予測に向けた第四紀学の最先端:各領域分野の最新動向とその共有・発展をめざして」
    日本第四紀学会では、2017年度から5つの領域を中心とした活動に移行しました。本シンポジウムは各領域から趣旨に即した 2〜3件程度の話題提供から構成されます。
    シンポジウム依頼講演者の方も、一般研究発表用の講演要旨原稿用ファイルを用いて要旨を作成し、専用アドレス(jaqua2018(at)gmail.com)あて、電子メールの添付ファイルでお送りください。メールの題名およびファイル名は「シンポジウム講演要旨:筆頭発表者名」としてください。
    シンポジウムの要旨のページ数は2ページまでとします。
    なおシンポジウムはすべて依頼講演ですので、発表申し込み書は不要です。
    シンポジウムの発表も一般公演発表と同じく12分、質疑応答3分、合計15分です。
    各領域の発表ごとに、15分程度のディスカッションの時間が設けられています。
  8. 巡検 「伊豆諸島、新島火山の地形・地質と噴火史」
    日程:2018年8月27日(月)・28日(火)
    案内者:鈴木毅彦(首都大学東京 都市環境学部) (注記)責任者
    小林 淳 (首都大学東京 火山災害研究センター)
    西澤文勝(山梨県富士山科学研究所)
    詳細は大会案内(第5報:第四紀通信第25巻3号)をご覧ください。
  9. 参加費・懇親会
    • 大会参加費(予定):2000円(会員・非会員を問わず)。ただし、大学院生は 1000円、70歳以上の会員と学部学生は無料です。会場受付でお支払いください。
    • 講演要旨集:予定価格 2000円(会場で直接販売。ただし、発表数等によって価格が若干変動する場合があります)
    • 懇親会
      日時:8月25日(土) 18:30〜(予定)
      会場:首都大学東京南大沢キャンパス ルヴェソンヴェール 南大沢
      参加費(予定):一般 5000 円(予約)、6000 円(当日) 院生・学生 2500 円(予約)、3500 円(当日)
      懇親会に参加される方は、事前申し込みがお得です。8月10日(金)17時までに e-mail:jaqua2018(at)gmail.com (at を @ にかえる)までご連絡ください。
      申し込み時のメール件名は「懇親会_氏名」としてください。

大会案内

第6報(第四紀通信第25巻4号):プログラム、発表要領等

第5報(第四紀通信第25巻3号):シンポジウムプログラム,発表申し込み、巡検詳細等

第4報(第四紀通信第25巻2号):発表申し込み、巡検スケジュール、懇親会等の詳細

第3報(第四紀通信第25巻1号):シンポジウムタイトル

第2報(第四紀通信第24巻6号):日程など

第1報(第四紀通信第24巻5号):日程など

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