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2021-2022年度の役員選挙について、会員マイページの「お知らせ」に「役員選挙候補者受付結果と選挙実施について(会告)」を掲載しました。ご確認ください。
(選挙管理委員会)
日本第四紀学会会則第11条、第12条および役員選挙規程に基づき、2021-2022年度の役員選挙を行います。前回の選挙から電磁的なシステムによる投票(ウェブ投票)が導入されています。学会ホームページに掲載されている会則および役員選挙規程をよくお読みいただき、立候補・推薦・投票をお願い致します。
役員選挙を実施するにあたり、2段階のステップを踏みます。まず、会長・副会長・評議員の立候補および推薦による候補者を募ります(受付期間は2021年3月22日(月)まで)。その後、無投票当選の有無を確定した上で、選挙権を有する正会員の投票(投票期間は2021年4月7日(水)正午〜4月26日(月)正午)を行い、会長・副会長・評議員が選出されます。
立候補・推薦届出書の様式を含め、詳細は会員マイページにある「お知らせ」の「役員選挙の実施と候補者受付について(会告)の掲載」をご確認ください。
(選挙管理委員会)
2021-2022年度役員選挙について、役員選挙の実施と候補者受付に関する会告を3月上旬に予定しています。立候補・推薦届出書様式の入手に際しては、会員マイページへのログインが必要となります。あらかじめ会員番号とパスワードをご確認いただきますようお願い致します。投票も会員マイページからのウェブ投票となります。
会員マイページに関しては「第四紀通信」最新号(28巻1号)に説明が掲載されていますのでご確認ください。
2年に1度,役員(会長・副会長・評議員)の選挙が実施されます.2021-2022年度(2021年8月1日〜2023年7月31日)の役員を決める選挙の会告(選挙方法,定数,立候補・推薦候補の受付期間,投票期間などの連絡)は2021年3月上旬,(削除) 選挙は4月中旬から5月上旬ころを予定しています (削除ここまで) (追記) 候補者受付は2021年3月22日(月)まで、投票期間は2021年4月7日(水)正午〜4月26日(月)正午です (追記ここまで).また,投票方法は前回と同様に「会員マイページ」からweb上での投票となります.
執行部会や領域を中心とする新しい運営体制に移行して,2期4年目の後半に入っています.会則第11条第3項では次期の役員になれない条件が示されていて,それに該当する会員数は前2回の選挙時に比べ多くなっています.また,評議員への立候補・推薦候補者数は前々回に比べ前回は減少し,その影響は投票率の低下や白票数の増加に現れていると思われます.さらに,評議員選挙は立候補・推薦候補者を含め,被選挙権を持つ全正会員を対象に行われるため,当選しても辞退される会員が増えてきています.
さらに,役員選挙規程第15条によると,2021年2月1日時点で,2020年度会費を納めていない正会員は,いずれの役員に対しても選挙権も被選挙権もありません.また名誉会員・賛助会員には選挙権・被選挙権がありません
これらの理由から,次期役員への立候補・推薦候補者がより多く出ていただくことを期待します.今からご検討をお願いいたします.
詳細は,第四紀通信28-1号をご覧ください.
(庶務委員会・選挙管理委員会)