2013年4月 - 2016年3月
教育開発における東南アジアモデルの構築-南南教育協力への適用-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
東南アジアにおける教育開発の特質を調べ、東南アジアモデルとなり得るものを探求した。共通の教育としては、宗教教育、多文化教育、ASEAN市民の教育などがみられる。また、主要国でハブモデルと考えられるのは、タイのボーイスカウト活動、平和センターの教育活動、タイ・ラオスの学校と寺院の協力、フィリピンの国立理数教育研究所およびマレーシアRECSAMの理数教育の研究と研修、フィリピンのサイエンス・ハイスクール、インドネシアの教員研修制度、マレーシアの女子・女性の平等教育などである。これらの教育は、先進型モデルとも呼べるもので、他の開発途上国に対する南南教育協力のモデルにもなり得るものと考察した。
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- 課題番号 : 25381148
- 体系的番号 : JP25381148