No.1ドローン・プレゼンターが語る
「プレゼン力」と「ドローン愛」のあいだ

『プレゼンは「目線」で決まる』担当編集者インタビュー(前篇)

記事をクリップ
URLをコピー
記事を印刷
Xでシェア
Facebookでシェア
はてなブックマークでシェア
LINEでシェア
noteでシェア

ドローン関連のプレゼン回数は
おそらく日本最多!?

西脇:といいますのは、じつは最近、ドローン関連のプレゼンをお願いされる機会が非常に多くてですね。
さまざまな企業が、ドローンに興味を持ち始めています。でも、ドローンのメーカーさんだとどうしても「売り込み」になってしまうし、普通のラジコンオタクでは仕組みや技術の自慢はできてもビジネスプレゼンができない。

ドローン好きで、プレゼンもできて、かつ、ビジネス提案もできる人となると、そうそういないみたいで、自分で言うのも変ですが、ここ数ヵ月は引っ張りだこなんですよ。
メーカーさんを除けば、ドローン関連のプレゼン回数、おそらく日本一だと思います

[フレーム]
(西脇氏、おもむろにドローンを飛ばす)

編集F:うおっ、飛んだ! ...西脇さんがそんなお仕事もされているとは、知りませんでした。

西脇:じつは初めて購入したのは2009年ですから、かなり早くから注目していました。2011年にマイクロソフトのイベントがあったとき、ステージ上でドローンを飛ばすデモンストレーションをやったりもしています。しかも、Windowsを使ってPCで操作できるように、プログラミングを自作したりもしました。

特集

あなたにおすすめ

書籍オンライン

書籍オンライン 記事ランキング

  • 最新
  • 昨日
  • 週間
  • いいね!

愛読者クラブ登録

書籍 週間ランキング

(POSデータ調べ、12/15〜12/21)

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /