×ばつ安達裕哉】頭のいい人が「村上春樹」を読むと死を薄めた味がした!? <動画配信>
〜コンサルと文芸評論家がススメる「読んで絶対損しない異常な本7冊+α」〜
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村上春樹でおススメするなら『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』か『ねじまき鳥クロニクル』か『ねむり』も...! と盛り上がって止まりません! ベストセラー著者二人から、働く人すべてにおススメしたい本を推薦してもらったほか、つまらない本に当たったときの対処法も伝授!
累計23万部超『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者・三宅香帆さんと、累計71万部『頭のいい人が話す前に考えていること』の著者・安達裕哉さんの豪華対談の後編をお送りします。ぜひ動画でお楽しみください!
読んで絶対損しない異常な本7冊+αとは?
【動画の構成】
1:01〜 読むのがつらい本はどうする?
5:55〜 後悔しない判断のしかたとは?
7:48〜 三宅香帆がおススメ「新書の魅力と、働いても読める4冊」
15:35〜 安達裕哉がおススメ「ビジネスパーソンが読むべき3冊」
28:27〜 二人の本棚の整理法
32:07〜 読書の歴史をたどりながら、昔の人がどう自己啓発をしていたのかを知る
33:26〜 コンサルタント以外にもおススメなコミュニケーション術とは?
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こちらの動画もぜひ↓↓↓
×ばつ安達裕哉】頭のいい人だけが「読書」しながら考えていること!
関連書籍のご案内
対談したお二人の著書がいずれも、日販/トーハン2024年年間ベストセラー(日販/トーハン調べ)のジャンル別第1位に輝きました!(2024年11月29日発表)。まだお読みになっていない方は、ぜひお手に取ってみてください。
■しかく三宅香帆さん著書
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
★2024年年間ベストセラー1位!(新書ノンフィクション部門、日販・トーハン調べ)
★第2回書店員が選ぶノンフィクション大賞2024受賞!
【人類の永遠の悩みに挑む!】
「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」......そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。
「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。
自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。
そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは?
すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。
(Amazonページより)
■しかく安達裕哉さん著書
『頭のいい人が話す前に考えていること』(安達裕哉著、ダイヤモンド社)
☆★ずーっと売れ続けて71万部突破!!☆★
☆★2023年/2024年 2年連続年間ベストセラー1位(ビジネス書単行本部門、日販・トーハン調べ)
☆★読者が選ぶビジネス書グランプリ2024 ビジネス実務部門賞受賞☆★
☆★2023年啓文堂書店ビジネス書大賞☆★◎にじゅうまる「ちゃんと考えてる人」は何をどう"ちゃんと"考えているのか!?
◎にじゅうまるAI時代に淘汰されない!「知性」と「コミュニケーション」の原理原則にして、奥義を大公開!
◎にじゅうまる 口下手な著者がコンサル22年で得た知見を1冊に凝縮!
◎にじゅうまる頭のよさは、話す前にどれだけ"立ち止まれるか"で決まります。
◎にじゅうまる「話し方」よりも大切な「思考の質の高め方」
どれだけ考えても、伝わらなければ意味がない。でも、話し方のスキルだけでは、人の心は動かせない。コンサルで叩き込まれたのは、人の心を動かす、思考の「質」の高め方でした。本書は「頭のいい人」が何をどう考えているかを明確にし、誰でも思考の質を高め、「頭のいい人」になれる方法を伝授します。
さあ、手に入れよう。
あなたが本来持っている考える力を自動発火させ、
「信頼」と「知性」を同時に得ことができる黄金法則を。
どれだけ考えても、伝わらなければ意味がない。でも、話し方のスキルだけでは、人の心は動かせない。コンサルで叩き込まれたのは、人の心を動かす、思考の「質」の高め方でした。本書は「頭のいい人」が何をどう考えているかを明確にし、誰でも思考の質を高め、「頭のいい人」になれる方法を伝授します