正しい売上、正しいコスト、正しい利益って?(4)

森岡寛
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次世代のビジネスパーソンには、業務の専門知識だけではなく、経営をよくする会計の視点を通じて「自分の仕事を数字でとらえる力」、そして「数字で判断して、改善のための提案ができる力」が必須になります。
本連載では、11月11日発売の『マンガで入門!管理会計が面白いほどわかる本』(作・森岡寛、画・紅乃香菜)の内容を紹介しつつ、売上とは、コストとは、利益とは?固定費、変動費の違いとは?限界利益とは、貢献利益とは等、経営をよくする会計のしくみと基本について、著者の森岡寛氏がわかりやすく解説いたします。

大阪にエリアマネジャーとして赴任したあかりは、担当する天王寺店の業績をチェックするが、一向に経営改善のアイデアが思い浮かばない。そんな中、気分転換しようと、春子から紹介された奇跡の紅茶専門店を訪ねてみると......。

マンガで入門!管理会計が面白いほどわかる本
マンガで入門!管理会計が面白いほどわかる本
森岡 寛 著/紅乃香菜 著
<内容紹介>

会計って、こういうことだったのか! 会社数字への苦手意識がなくなる! 売上とは、コストとは、利益とは? 固定費、変動費の違いとは? 限界利益とは、貢献利益とは? 赤字に見えて黒字の商品、黒字に見えて赤字の商品をどう見分けるか......。経営を良くする会計のしくみが面白いほどよくわかる!

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