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[速報]マイクロソフト、自然言語で誰でもアプリケーション開発が可能になる「Copilot in Power Automate」「Copilot in Power Apps」発表 マイクロソフトはローコードでスマートフォン用の業務アプリケーションを開発する「Power Apps」と、CRMなどの既存の業務アプリケーションを組み合わせて新たな業務アプリケーションを開発できる「Power Automate」にChatGPTベースのAIを組み込んだ「Copilot in Power Apps」および「Copilot in Power Automate」を発表しました。 いずれも自然言語でCopilotに作りたいアプリケーションの内容を伝えると自動的にアプリケーションが生成される機能を備えており、プログラマだけでなく、あらゆるビジネスマンがアプリケーションを開発できるようになると期待されます。 これ
すげーのが出たぞーーー 誰よりも早く触って記事にしてみたかったので書きなぐってみた。 概要 PowerAutomate Desktopとは MS謹製のRPAツール。全てのRPA製品を過去にするかもしれないやべーやつ。 ついさっき(2021年03月02日 23:00くらい)に発表されたばっかり。 インストールしてみる 1. MSのサイトにアクセス インストーラをダウンロード インストーラを実行→[次へ]をクリック 同意して[インストール]をクリック インストール完了 起動→利用開始 [サインイン]をクリック メールアドレスを入力 アカウントを選択 完了 作成画面を確認してみる フロー名を入力 別窓が出てきた ...なんか色々項目多くない? ざっくり確認してみた 変数 条件 ループ 遅延 システム ファイル フォルダー 圧縮 UI オートメーション UI オートメーション-Windows UI
Windows 10 さえあれば追加費用なくPower Automate for desktop を使ってタスクや業務の自動化が可能に 2020年に、Microsoft Power Automate のチームはRPAへの投資を強化するために、Microsoft Power Automate for desktop (旧名: Power Automate Desktop)をリリースしました。2019年にRPAの機能を搭載したPower Automateをリリースしてからは凄まじい勢いで利用いただくお客様が増え、数百・数千もの組織が億単位で毎月アクションを実行するようになりました。 本日(日本時間2021年3月3日)より、Windows 10 をご利用のお客様全員は追加費用なく個人レベルでのデスクトップ操作を自動化させるためにPower Automate for desktop が利用可能とな
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 2021年のMicrosoft Igniteの発表でPower Automate Desktop が追加費用なしでWindows10ユーザーにて利用可能になりました。 大きな反響がある発表でしたが、デジタルプロセスの自動化を実行するPower Automate は以前から存在しており、また、2020年からPower Automate の有償プランの一部でPower Automate Desktop は利用できていました。 本記事では、Windows 10 や Windows 11 で追加費用なしで使用できるPower Auto
マイクロソフトはローコードでスマートフォン用の業務アプリケーションを開発する「Power Apps」と、CRMなどの既存の業務アプリケーションを組み合わせて新たな業務アプリケーションを開発できる「Power Automate」にChatGPTベースのAIを組み込んだ「Copilot in Power Apps」および「Copilot in Power Automate」を発表しました。 いずれも自然言語でCopilotに作りたいアプリケーションの内容を伝えると自動的にアプリケーションが生成される機能を備えており、プログラマだけでなく、あらゆるビジネスマンがアプリケーションを開発できるようになると期待されます。 続きはソース元で マイクロソフト、自然言語で誰でもアプリケーション開発が可能になる「Copilot in Power Automate」「Copilot in Power Apps」
10月頭に「え、なにこれ便利じゃん」ってことに気が付いたMicrosoftのPower Automateですが手数が多めの処理が無事ローンチしたのでやり方を書いておこうと思います!(一部修正したいところがあるが) え、めっちゃ恥ずかしいんだけど、Power Automate めっちゃべんりやんけ...。自動化するためにちょっと調べなきゃなーっていうの全部既存機能であったわ...... — ぱぴこ (@inucococo) October 11, 2021 私がやりたかったこと今回やりたかったことは「定期会議の開催日 n日前にリマインドを自動送付」という仕事です。 地味に面倒&絶対発生する仕事に「リマインド業務」があります。「この日までに〇〇してねー!」みたいなあれですね。 outlook標準機能を使って「定期的に同一メールを送る」ということはできますが、月次、週次のリマインド業務はおおよそ「いつまで
Power Automate Desktopは、自動化可能な作業の流れ(フロー)をデザインし、実行するためのソフトウェアです。第5回では、フローから簡単なExcel操作を行いました。第6回ではPower Automate Desktopフローからのブラウザー(Google Chrome)の操作を使用したフローをデザインします。 [注意]今回はPower Automate Desktopの作業しているPCにExcelとGoogle Chromeがインストールされている前提としています。 対象読者 Excel/PowerPointなど、一般的なツールの操作を理解している人 RPAツールを用いて業務を自動化したい人 ブラウザー自動化アクション 日常作業で情報収集する場合、ブラウザーで情報を検索して、結果のページで情報を確認し、コピーして保存するという場面があります。例えば、 定期的にホームページ
そーだいさんが執筆された記事で、履歴テーブルから最新の1件を取ってくる方法について解説している。PostgreSQLの例だと以下のようなユーザーの履歴データに対し: CREATE TABLE history ( id SERIAL PRIMARY KEY, user_id INTEGER NOT NULL, data TEXT, created_at TIMESTAMP NOT NULL DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP ); INSERT INTO history (user_id, data, created_at) VALUES (1, 'First entry of user1', '2024年01月01日 10:00:00'), (1, 'Second entry of user1', '2024年01月02日 09:30:00'), (2, 'First entr
Junichi Kodama @KodamaJn 本日19時から開催の Power Automate Desktop 勉強会の URL は、Connpass ページの「参加者への情報」を参照くださいませ!(一番上の参加人数が書いてあるすぐ下あたり) connpass.com/event/206103/ #PADjp #PowerAutomateDesktop 2021年03月11日 18:49:19
日々のニュースや知りたい情報をWebやメール、SNSから入手することが当たり前になった昨今だが、欲しい情報を能動的に収集することも自動化してみたいそう思った。RSSツールやWeb収集ツールは高速でSNSをサポートするものもある。しかしWebサイトに必ずしもRSSフィードを設置しているわけではないので能動的にPythonなどでWebを解析するスクレイピング技術があるがWebごとに解析する仕様では作成するのはなかなか大変だ。 無償のPower Automate Desktopを使ってみる Windows 11の最新版を入手するためにノートPCを入手したが、デフォルトで搭載されていたPower Automate Desktopでは「ブラウザー自動化」もフローに搭載されている。これを試してみよう。なお、スクレイピングやツールによる過度なアクセスはWebサーバーへの負担がかかるため禁止しているサイト
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに これまで沢山の記事を書いてきました。初学者向けの記事をまとめてほしいという要望をいただきましたのでまとめてみたいと思います。今後も初学者向けの記事を書いた際は更新していきます。 初学者向け記事一覧 Power Apps Power Apps を始めた際、少なからずエラーに遭遇することがあると思います。そもそもエラーが発生しているかを判断する方法やエラーから調査するアプローチ等を紹介しています。 Power Apps でフォームコントロールを使用するとデータの登録が簡単です。恐らく最初のうちはこちらを使うことが多いと思いますが、
最新のMicrosoft Power AutomateのAIエクスペリエンスは、エンタープライズオートメーションの可能性の境界を再定義し、ビジネスプロセスの最適化と管理方法を変革して、より多くの成果を達成します。開発者は高度なオートメーションをより迅速に作成できるようになり、ビジネスアナリストは重要なプロセスを迅速に抽出、分析、最適化でき、IT管理者は大規模なオートメーションをシームレスに管理および統治できます。Copilot in Power Automate は、貴重な時間を節約し、コストを削減するソリューションの構築を迅速化し、ビジネス成果を達成します。Power Automateの高度でエンタープライズグレードのインテリジェントオートメーションソリューションで未来に踏み出しましょう。 AIを活用して高度で信頼性の高いオートメーションを迅速に構築 開発者はビジネスプロセスの革新の鍵で
事前準備(初回のみ) Slackの履歴をAPI経由で取得するには、以下の2ステップを行っておきます。 1. Slack APIアプリを作成してUser Tokenを取得 手順: Slack API Apps にアクセス 「Create New App」→「From scratch」を選択 任意のアプリ名(例:Slackログ取得Bot)とワークスペースを選択 → Create 左メニュー「OAuth & Permissions」をクリック 「Bot Token Scopes」の下の「Add an OAuth Scope」をクリックし下記のOAuth Scopeを追加 channels:history アプリ (この例ではSlackログ取得Bot) が追加されているパブリックチャンネル内のメッセージやその他のコンテンツを閲覧する権限 channels:read ワークスペース内のパブリックチャ
日本Haskellユーザーグループ(愛称 Haskell-jp)発起人の一人にして、Haskell-jpで一番のおしゃべり。 HaskellとWebAssemblyとプリキュアとポムポムプリンをこよなく愛する。 こんにちは。IIJ-IIの山本悠滋です。普段はIIJ-IIの技術開発室という部署で、IIJ本体をサポートするための開発をいろいろしています。 今回は、先月Microsoft Power Automateというサービスで開発したプログラムと、開発して学んだことを共有したいと思います。 Power Automateとは Microsoft Power Automate(旧「Microsoft Flow」)とは、一言で言うとIFTTTやZapierのMicrosoft版、といったところです。「○しろまる○しろまる×ばつというイベントが発生したら、その時の情報を△しろさんかく△しろさんかくという別のウェブサービス
はじめに 日々の業務作業で、画面や画像を見てその内容によって、その後の作業の流れや結果を変更する場面があります。そういった業務作業をPower Automate for desktopで自動化する際に、OCRのアクションを利用できます。 今回は、文字列が含まれた画像ファイルが複数入ったフォルダーを用意して、その中の各画像の文字列を抽出するサンプルフローを作成します。 [注意] アクションには、MicrosoftコグニティブのOCRの機能もありますが今回は使用しません。Azureアカウントなどは不要です。 「ファイル選択ダイアログ」アクションの後に「OCRを使ってテキストを抽出」アクションを使用するとデッドロックしてフリーズしてしまう問題があるようですので、ご注意ください。 フォルダー/素材の準備 まずはOCR読み込みのもととなる画像ファイルと、サンプル実行に必要なフォルダーを準備します。
[注意] 本稿ではデータを管理するRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)製品として、単一のPCのユーザーのデスクトップ環境で使用できる(煩雑なサーバー構成を必要としない)Microsoft SQL Server Express LocalDBを使用します。 また、今回のサンプルフローで使用するデータベースは、第9回で作成したMAILDBです。抽出対象にマッチするデータがない場合には、以前の記事のサンプルフローを実行するなどして、適宜データベースにデータを追加してください。 対象読者 Excel/PowerPointなど、一般的なツールの操作を理解している人 RPAツールを用いて業務を自動化したい人 データベースアクション(データ参照) 今回は、MAIL_TABLEから、条件を満たすデータを抽出し、ファイルに保存するまでをフロー化します。フロー作成に先立って、あらかじめ条件にマ
IIJ ネットワーク本部アプリケーションサービス部所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。 ⇒ 前置きは飛ばして手順を見たい方はこちら みなさん、こんにちは。 Power Automate エバンジェリスト(自称)の古賀です。 Microsoft Teams のチャットで、 忘れずに返しておきたいんだけど、今、{深夜 or 休日 or 相手が取り込み中} なんだよな... と思ったことはありませんか? 立場が「上司 → 部下」なら、勤務時間外に業務命令をしたとも取られかねませんし、「部下 → 上司」だったとしても、そこまで緊急でない用件を、休日夜間に送るのは勇気がいるでしょう
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 要約 2024年11月25日追記: @ecormaksin さんに 2025年10月16日に上記記事のアップデートがあったことを教えていただきました。前回からの変更箇所は太字にしておきます。 TeamsのIncomming WebhookやRSSなどのO365系のコネクタが 最短 2025年01月31日 に廃止される (前回は2024年12月31日) 2025年01月31日 までにURL変更を行うことで 2025-12末 まで延長できる 代替としてPowerAutomateのワークフローが案内されている Microsoft Graphを使ったTe
同社は、米シアトルにおいて11月15日〜17日(現地時間)の期間に開催されていた年次イベント「Microsoft Ignite 2023」で、「Power Automate」のCopilotによる組織全体のビジネスプロセスを自動化およびオーケストレーションする方法を紹介している。 Power Automate for Desktopは、RPAを使用してデスクトップまたは仮想マシンのUIを自動化するデスクトップフローへのゲートウェイで、数多くの事前に構築されたドラッグ&ドロップアクションと、アクションレコーダを提供するユーザーフレンドリなインターフェースによって、より多くの人が自動化の恩恵を受けられるようにする。 現在は、自動化がさらに改善され、今後はPower AutomateにおいてCopilotを利用することで、ドキュメントにすばやくアクセスして、スクリプトを生成できるようになる。具体
CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
March 2, 2021 3 min read Automate tasks with Power Automate Desktop for Windows 10—no additional cost In 2020, Microsoft Power Automate doubled down on its investments in the robotic process automation (RPA) space with the introduction of Microsoft Power Automate Desktop. We first introduced RPA in Power Automate at Microsoft Ignite in 2019, and we have seen tremendous growth with hundreds of thou
Microsoft’s Power Automate Desktop is now free for all Windows 10 users Microsoft today announced that it is making Power Automate Desktop, its enterprise-level tool for creating automated desktop-centric workflows, available to all Windows 10 users for free. Power Automate Desktop is what Microsoft calls its "attended Robotic Process Automation" solution, but you can think of it as a macro record
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは、米国時間3月2〜3日に開催しているオンラインイベント「Microsoft Ignite 2021」で、アプリケーション開発基盤「Power Platform」全体にわたる新機能を発表した。RPA(Robotics Process Automation)機能を「Windows 10」ユーザーに無償提供する機能や、ローコードなオープンソースプログラム言語、セキュリティ、「Power BI Premium」の新版、人工知能(AI)の新機能など、多彩な機能をアプリケーション開発者向けに投入する。 発表した新機能は以下の通り。 Power Automate Desktop for Windows 10:Windows 10ユ
マイクロソフトの無償RPA(自動化ツール)である「Power Automate Desktop(PAD)」で使用されているRPA言語「Robin Language(ロビン言語)」について解説しています。 このコンテンツはプログラミングやローコード開発の経験がある方向けの内容となっていますので、もしこれからPower Automate Desktopでの自動化にチャレンジしてみたい、という方は「はじめてのPower Automate Desktop – 使い方・解説記事まとめ」をご覧になってみてください。 本ページは通常Power Automate Desktopで直接編集することのない(本来する必要が無い)ソースコードについての解説となっています。 私的なマニュアルとして整理し始めたもののため、もしご興味があれば読んでみてください。サンプルやテンプレートなどを交えた自動化フロー作成の解説に
はじめに 実現したいこと 背景 「選択したメッセージの場合」トリガーについて 「選択したメッセージの場合」トリガーの制限 この制限により発生した課題 「選択したメッセージの場合」トリガーの出力では取れない情報を取得する方法 解決案1: Graph API を取得する(結果:NG) 解決案2:「メッセージ詳細を取得する」アクションのメッセージの種類「チャネル」を使う(結果:NG) 解決案3:「メッセージ詳細を取得する」アクションのメッセージの種類「グループ チャット」を使う(結果:OK) この方法を使うメリット 最後に:チャネルのスレッドで「グループ チャット」が使用できることに気付いた理由 はじめに このブログでは便宜上、Teams の会話タブにスレッドの起点として投稿される会話を「親の投稿」と呼びます。親の投稿に対する返信を「返信」と呼びます。また、「親の投稿」と「返信」を総称して「投稿
上記の例は 21:00 〜 翌 08:00 の範囲を指定する例です。 時刻の数字が返ってくるので数値型であることを期待しますが、文字列型なので int にキャストしています。 8. 最後に通知内容を入力 はいの場合 アクションの追加 → コントロール → 終了、で成功を返すようにします。 このアクションはなくても良いのですが、実行結果を見たときに、条件分岐でどちらに分岐したか、後で見たときに分かりやすくなります。 同様に他の「はい」の条件にも「成功」終了を返すようにしておくと、デバッグに便利です。 いいえの場合 アクションの追加 → Notifications → Send me a mobile notification Text に通知したい内容を入力します。 ここで 動的なコンテンツ → 件名 を入れておくと、予定のタイトルも通知されるし、メンバー一覧や会議室の場所が欲しかったら、そ
Ignite 2021 で Automate tasks with Power Automate Desktop for Windows 10?no additional cost が発表されました。 Power Automate Desktop (PAD) については、2020/12 にアナウンスのあった Power Automate Desktop December release update のとおり、既に GA (一般提供開始) していたのですが、有償となっていました。(試用期間で利用することもできたようですが) 今回のアナウンスでは、Windows 10 を使用しているユーザーについては、Power Automate Desktop を追加の費用なしで利用することができるようになり、Windows 10 のユーザーであれば、Microsoft アカウントがあれば Power A
松本典子の「はじめよう!Azure Logic Apps/Power Automateでノーコード/ローコード」 皆さんの日常業務の中で、決まった内容を毎日繰り返し行っているような作業はありませんか? たとえ1回あたりは短時間でも、これが1カ月、1年積み重なると非常に大きな時間を費やしていることになります。マイクロソフトの「Azure Logic Apps」「Power Automate」を使って、こうした作業を簡単に自動化してみましょう。 2025年08月06日 09時30分 Team Leaders 「個人フォーム」と「グループフォーム」の違いを知り、業務で使いこなす 第52回 Microsoft Formsへの入力で、Power Automateフローを実行する! 実践的連携術 社内申請フォームやアンケートを手軽に作りたいときに便利なのが、Microsoft 365の「Microso
Windows 10 で追加費用なく始められるRPA:Power Automate Desktop を勉強しよう マイクロソフト本社主催のイベント「Microsoft Ignite 2021」で発表された、Power Automate Desktop は、Windows 10 をお持ちなら、だれでも追加費用なく無料で使えるようになりました。 詳細はこちらの投稿で説明しています:https://memo.tyoshida.me/power-platform/power-automate/windows10-power-automate-desktop-no-additional-charge/ このイベントでは、これから始める方向けの初心者向け勉強会を開催します! イベント情報 日時:2021年3月11日(木) 19:00 - 21:00 YouTube ライブ配信: 参加者への情報みてね!
こんにちは、あおいです。 趣味の株式投資がここ最近好調です。投資は「プロスペクト理論の罠」にハマらないことが大事です。 さて、OJT開発でPower Platformを活用して「書類の自動発行」に関連したアプリ開発をしていました。 予め用意したWordテンプレートに任意の項目を入力し、PDFファイルに自動的に変換するというものです。結構便利だなぁ〜と思ったので、今回のブログはPower AppsとPower Automateを活用した簡単な「書類の自動発行アプリ」を作ってみたいと思います。 本アプリではプレミアムコネクタを利用するので、Power Automateの有料ライセンスが必要です。 まずはWordテンプレートファイルを事前に作成しておく必要があります。こちらの記事を参考にしてお好みのWordテンプレートを作成してみてください(画像1:今回作成したWordテンプレートファイル)。
Power Automate for desktop(Power Automate Desktop / PAD)に関するチュートリアルです。 初級編、中級編など順を追って進めていくことで、初心者の方も Power Automate for desktop を活用した自動化が出来るようになります。 ログインすると広告表示が消えます
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