エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください
Twitterで共有ONにすると、次回以降このダイアログを飛ばしてTwitterに遷移します
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
Stable Diffusionがオープンソースで公開されてから一ヶ月ほど経ったが、世の中ではいろんな人が色んな... Stable Diffusionがオープンソースで公開されてから一ヶ月ほど経ったが、世の中ではいろんな人が色んな方法でこの画像AIを弄くり回している。 私もそういう人達の内の一人と言えるかもしれない。 しかしまあ、オープンソースのおかげでやれる事が多すぎて、自分がどういう風に画像AIに接していくべきか、何をすればいいのか、見失いそうだ。 ちょっと立ち止まって、自分がこの画像AIで何をやっていくべきかを考えてもいいと思う。 画像AIへの関わり方には、色々な方法があるが、上位のレイヤーと下位のレイヤーという概念が存在すると思う。例えばGoogleやStability.aiなどのAI自体を研究・開発しているAI企業は最上位レイヤーの存在だろう。それに対してプロンプトをあれこれこねくり回してイイ絵を出そうとするプロンプターなどはかなり下位レイヤーの存在ではないだろうか。 下位レイヤーというのは、や