伊藤 冨士江
| 名前 | 伊藤 冨士江 |
|---|---|
| カナ | イトウ フジエ |
プロフィール
早稲田大学第一文学部(心理学専攻)卒業。アメリカ合衆国ウィスコンシン州立大学マディソン校ソーシャルワーク大学院修士課程修了。東洋大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程修了(社会福祉学博士)。
警視庁(心理職)、警察庁科学警察研究所(心理技官)、聖カタリナ女子大学等の勤務を経て、上智大学総合人間科学部社会福祉学科教授(2020年3月定年退職)。
現在、法務省中央更生保護審査会委員、警察庁犯罪被害者等施策推進会議専門委員、公益社団法人被害者支援都民センター理事、公益財団法人犯罪被害救援基金理事等。
【主な著書】
『司法福祉・実践と展望─少年司法、刑事司法、医療観察、被害者支援─』(編著、ぎょうせい、2021年)
『福祉が世界を変えてゆく─社会の課題に取り組む現場の声』(編著、上智大学出版、2017年)
『司法福祉入門─非行・犯罪への対応と被害者支援』(編著、上智大学出版、2010年)
『わが国におけるソーシャルワーク実践の展開』(編著、川島書店、2008年)
『ソーシャルワーク実践と課題中心モデル』(川島書店、2001年)
【主な著書】
『司法福祉・実践と展望─少年司法、刑事司法、医療観察、被害者支援─』(編著、ぎょうせい、2021年)
『福祉が世界を変えてゆく─社会の課題に取り組む現場の声』(編著、上智大学出版、2017年)
『司法福祉入門─非行・犯罪への対応と被害者支援』(編著、上智大学出版、2010年)
『わが国におけるソーシャルワーク実践の展開』(編著、川島書店、2008年)
『ソーシャルワーク実践と課題中心モデル』(川島書店、2001年)