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尼崎の南の端で、毎土日の夜に兵庫五国の魅力を発信するナイトマーケット 「ひょうご楽市楽座」が開催されています。万博会期中に県内各地域が持ち回りで、五国の特色を活かした食や特産品の販売、ステージでの音楽・ダンスイベントを行っているのですが、いよいよ神戸ウィークが始まりました。
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ひょうご楽市楽座 神戸ウィーク 〇日 時: 8 〇会 場:尼崎フェニックス事業用地(万博P&R駐車場横) 〇アクセス |
神戸ウィーク開催日に限り、楽市楽座会場横で、手持ち花火ができますよ。
夏の終わりのご家族の想い出にいかがですか。
| [画像:手持ち花火] |
〔持ち物〕 ※(注記)花火、道具等の販売、レンタルはありませんので、全て持ち込みをしてください。(水は汲んでいただけます。) 〔その他〕 |
神戸松蔭大学の皆さんが制作した高さ2mを超えるミニポートタワーが登場します。夜に映える「鉄塔の美女」と一緒に写真はいかがですか!
お城のふわふわ遊具で楽しんで帰ってください。
(削除) 8月31日(日曜日)、 (削除ここまで)9月6日(土曜日)、9月7日(日曜日)の3日間限定です。
まだまだ暑いですから。クールダウンにどうぞ。
※(注記)ごめんなさい、着替え場所はありません。
閉幕まで残りわずかとなった万博の夜空を彩る「EXPO Thanks 花火大会」が決定!9月6日(土曜日)、10月4日(土曜日)には楽市楽座会場からも落ち着いて花火が鑑賞できます。
※(注記)8月30日(土曜日)、31日(日曜日)の様子です
神戸ウィークの様子3 [画像:神戸ウィークの様子2] 神戸ウィークの様子1
兵庫県神戸県民センター長
内藤 良介
≪以下に「過去の神戸県民センター長だより」のリンク先を掲載しています。≫
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