SCP-ES-191
評価: +15
アイテム番号: SCP-ES-191 レベル2/ES-191
オブジェクトクラス: Euclid CLASSIFIED

特別収容プロトコル: その存在する場所のために、SCP-ES-191は一定レベルの自己収容状態にあるとみなされます。これに加え、民間人をSCP-ES-191の範囲内に立ち入らせないことと、異常な温度変化がないか監視することを目的とした収容活動が行われます。

SCP-ES-191から回収されたSCP-ES-191-Aおよび-Bはサイト-128に送られ、「トリプル・ロンギヌス計画」の下、DEINEXの異星生物学ユニットに引き渡されます。

SCP-ES-191-Aとその構成物を用いた実験は、直前の満月の6日後と次の満月の6日前に実行されなければなりません。この業務に割り当てられた全職員は、空気清浄機を装備したクラスB対放射線スーツを着用する必要があります。 SCP-ES-191-Aの構成物を取り扱う際には、放射性物質に関するすべての安全手順が実施されます。

SCP-ES-191内の全ての活動は、イベント"フラワリング・ナイト"中、停止しなければなりません。

説明: SCP-ES-191はバハ・カリフォルニア・スル州の南西230kmに位置する1.3km2の島です。SCP-ES-191は一連の爆発による情報漏洩を引き起こした後に発見されました。これらの爆発はバハ・カリフォルニア・スル州の西海岸地域の█████人によって目撃されています。SCP-ES-191は、同類型の島で一般的に見られる乾燥した気候と動植物の生息を示します。

SCP-ES-191の地下部には岩で構成された洞窟系が存在します。この洞窟系の内部構造は、それがヨーロッパ人到達以前の特徴を備えた、不明な文明に属している寺院であったことを示唆しています。この洞窟系への唯一の入り口は、島の南側にある通路を通ることです。この通路は15m地下へ下り、石のアーチへと続いています。このアーチは、後ろ足で立ち上がり、月を象ったと思われる表現物を保持している2体のウサギ目の生物によって飾りつけられており、それら全ては同じ材質で構成されています。アーチには、ナワトル語で「Tochtlilán」と記されています。

このアーチを抜けた先に大広間があります。この広間は放射状に成形され(直径95m、高さ5m)、石墨、タビケ、アドベ、レンガで作られた石畳の床が特徴です。広間の中央には、同様の構成物で出来た十芒星型の池があり、その内部に部分的に欠けた菱形の石を通して水を放出する噴水があります。この池は永久運動を行う異常なアーティファクトであり、管が水を菱形の石へと戻し、運動エネルギーを未知の方法で保存していることは注目に値します。 菱形の石の一部には「Metztliapan 」と文字が刻まれているのを読むことができます。

大広間の周囲には、洞窟系の通路への入り口が10個あり、それらは全て様々な点で相互に接続されています。これらの入り口はそれぞれ、通路の先にあるSCP-ES-191-Aを表す月をその上に提示します。焦げた色素の残留物が各入り口の土壌で発見されており、これらの色素はそれぞれのSCP-ES-191-Aに従って配置されているようです。(左から右へ数えて)9番目の入り口は、地滑りによって封鎖されています。

これらの各通路は、かつて礼拝の中心であった場所に通じています。場所の特徴を以下に示します。

  • 洞窟の石に刻まれ、SCP-ES-191-Aの近くに配置された、未知の生得言語で書かれた一連の碑文。
  • コロンブス到達以前の時代の特徴を持つ複数の絵画。上記の碑文から近い位置に配置されている。(補遺Bを参照してください)
  • SCP-ES-191-A: バラ属(Rosa)の不明な種で構成される8本の広大なバラの茂み。各通路に1つずつ存在します。 9番目の通路にSCP-ES-191-Aの単一の実例が存在することは注目に値します。これらの各集団には、一般的に見られる天体と明らかに類似した多様な特性があります。SCP-ES-191-Aが成長のためにどのように栄養を得るかは現在不明ですが、ほとんどのSCP-ES-191-AはSCP-ES-191-Bの排泄物から生じていることが確認されています。
  • SCP-ES-191-B: ケイ素に基づく生命体。生理学的にはウサギ目(Lagomorpha)の種と類似しており、SCP-ES-191-Aを摂食します。SCP-ES-191-Bは、特定のSCP-ES-191-A実例に対し、それを摂食する対応集団に分類されます。これらのSCP-ES-191-Bは、対応するSCP-ES-191-Aと特定の特徴を共有しています。SCP-ES-191-Aの実例7株ごとに、SCP-ES-191-Bの実例が平均1匹存在します。
  • SCP-ES-191-C: Tlatoanisが通常着用するものと同様の衣服と、対応するSCP-ES-191-Aの花びらで飾られた金とターコイズのカチューシャを着用しているSCP-ES-191-B。9番目の通路にはSCP-ES-191-Cが1体存在し、そこで発見された1株のみのSCP-ES-191-Aを保護しているようです。

SCP-ES-191-Aの持つ本来有害な特徴にもかかわらず、SCP-ES-191-B,-Cは影響を受けません。

SCP-ES-191-Aの異常性は開花期に活性化します。この期間中、SCP-ES-191-Aまたは-Bに対する敵対的な行為または除去の試みは、SCP-ES-191-Aに対応するSCP-ES-191-Bによる妨害を招きます。(補遺Aを参照してください)

イベント"フラワリング・ナイト"の詳細については、補遺Cを参照してください。


補遺A
物理学的記録


以下の記録には、SCP-ES-191-A及び、それに対応するSCP-ES-191-Bの主な特性の他、その開花期間と、各SCP-ES-191-Aの茂みに繋がる通路の入り口にあるシンボルがリスト化されています。特筆すべきことに、現在、6つの異なる月相が確認されているこれらのシンボルは、SCP-ES-191-Cの取りうる感情の状態と何らかの関係があるという仮説が立てられています。例えば、満月は幸せを、新月は悲しみを表しているとされています。

これに加えて、記憶しやすくするために、SCP-ES-191-A,-Bの各種に別名がつけられています。

青色巨星のバラ


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SCP-ES-191-A-1実例


シンボル: 2つの下弦の月と4つの新月。

開花期間: 1日間。春季の最初の下弦の月に咲く。

SCP-ES-191-B-1(Pronolagus alnitak)の特徴: 水色の毛皮。危険または物理的損傷を感知した場合、高速で少量のプラズマ物質を生成し、6m2の範囲内に200°Cのプラズマを発生させる。SCP-ES-191-A-1の花びらのみを消費するが、座りがちで、餌を取るときにのみ移動する。

チャンドラセカールのバラ


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SCP-ES-191-A-2実例

シンボル: 2つの上弦の月と4つの満月。

開花期間: 12日間。冬季の最後の下弦の月に咲く。

SCP-ES-191-B-2(Brachylagus sirius)の特徴: 白い毛皮。危険に晒されたり、物理的な攻撃を受けたりした場合、体温を約1000°Cまで上昇させる。この温度変化は5分程度持続する。消費するSCP-ES-191-A-2個体を選んでいるようである。活動的でなく、あまり動かない。

ケンタウリのバラ


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SCP-ES-191-A-3実例

シンボル: 6つの新月。

開花期間: 4日、夏季の最初の上弦の月に咲く。

SCP-ES-191-B-3(Romerolagus stein)の特徴: オレンジ色の斑点がある赤毛。大きさ5cm程度の高密度プラズマ弾を発生させる。この弾は危険を感じた場合や物理攻撃を受けた場合、30m離れた場所からでも発射することができ、4分後に消失する。選んだ花を荒々しく消費する。非常に敵対心が強い。

磁力のバラ


narana.jpeg

SCP-ES-191-A-4実例

シンボル: 5つの下弦の月と1つの新月。

開花期間: 8日間。秋季の最初の下弦の月に咲く。

SCP-ES-191-B-4(Sylvilagus nebulus)の特徴: 黄色のストライプが入ったオレンジ色の毛皮。敵に出会うと、高周波の電磁放電を行う。満月の夜に活発に活動する。

重力のバラ


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SCP-ES-191-A-5実例

シンボル: 5つの下弦の月と1つの新月。

開花期間: 10日間。秋季の新月に咲く。

SCP-ES-191-B-5(Pentalagus cygni)の特徴: 黒い毛皮。耳の周囲に粒子で形成された円盤状構造を有する。活動期間中、中程度の強さの重力場を発生させ、1mの範囲内で物質をわずかに変化させる。花を体で吸収する。座りがちで、1個体で過ごす傾向にある。

太陽のバラ


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SCP-ES-191-A-6実例

シンボル: 1つの新月、2つの満月、3つの上弦の月。

開花期間: 6日間。夏季の最初の下弦の月に咲く。

SCP-ES-191-B-6(Oryctolagus proción)の特徴: 黒い斑点のある黄色い毛皮。環境中にはフレアによって発生するのと同様の荷電粒子を大量に生産する他、防衛の目的で雷に類似する放電も起こす。主にSCP-ES-191-A-6の茎を食物とする。他種のSCP-ES-191-Bとの交流が観察される一方、人間の前では臆病である。

月影のバラ


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SCP-ES-191-A-7実例

シンボル: 5つの上弦の月と1つの満月。

開花期間: 2日間。春季の最後の満月に咲く。

SCP-ES-191-B-7(Caprolagus carinae)の特徴: 水色の毛皮。外部からの攻撃によるストレス下で、外部エントロピー的にエネルギーを発生させ、それは自発的に半径4m2の強力な爆発を引き起こす。SCP-ES-191-A-7の花びらの最後の層をもぎ取る。活動的で、他種のバラの木の側にいることもある。

タンデムのバラ


marchita.jpeg

SCP-ES-191-A-8実例

シンボル: 1つの上弦の月と5つの新月。

開花期間: 14日間。冬季の最後の新月にのみ咲く。

SCP-ES-191-B-8(Nesolagus pollinctores)の特徴: 黒の毛皮。敵対的な行動に反応し、周囲の温度を急激に下げる。SCP-ES-191-A-8を消費することが確認されていない。バラの株の周囲を回っている様子が観察できる。

トチンシトラリンの部屋


estelarflower.jpg

SCP-ES-191-A-9実例

シンボル: シンボルなし。

開花期間: 補遺Cを参照。

SCP-ES-191-Cの特徴: 白い毛皮で、尾から耳にかけて黒い線が入っている。上記のSCP-ES-191-Bの全て性質を合わせ持つ。SCP-ES-191-CはSCP-ES-191-A-9の唯一の株が存在する部屋への侵入を防ぎ、それを試みるものが現れた時に出現する。SCP-ES-191-Bの他の全固体と通信することができる。


注: 特筆すべき事項として、SCP-ES-191-A-9の唯一の株は他の部屋と同様の特徴を持つ部屋の中にあルものの、クレーターの中央にあるウサギの形をした像の鼻によって保持されているという点で他と異なります。天井は穴の開いたドーム形をしており、地下数メートルの部屋であるにもかかわらず、常に月を観察することができます。ウサギの形をした像の下には、SCP-ES-191-B-9の未分解の枯死体が存在します。SCP-ES-191-B-9は物理的に安定した形状を持っていないようです。


補遺B
情報記録


以下は、言語学の専門家であるルイサ・ヴァンデル研究員によって書かれた、SCP-ES-191-Aの各遺跡の近くで発見された碑文とそれに対応する絵画についての記録です。記録は、補遺Aの各実例と対応し、以下のフォーマットで書かれています。

番号, 発見された碑文の翻訳


発見された絵画の説明

現在、SCP-ES-191-C、あるいはSCP-ES-191以前に存在した何者か(恐らくこのオブジェクトを作り出した実体である)と、碑文や絵画に関連するものとの間には、何らかの関係があったと推測されています。

1, 私は新たなる楽園にたどり着いた。しかし、その使命はかつてと同じ、次の戦いへと備え、我々の庭を手入れすることだ。


SCP-ES-191-B-1の個体が、白い山の頂上に到達するまで、いくつかの岩を飛び越えているのが見られる。

2, 私は彼らの身振りと表情を理解した。それは、別の衝撃、別の一撃に備えたというよりも、それ以上のものだった。私は忘却から立ち上がり、この地を守らねばならぬと悟った。


SCP-ES-191-B-2の個体が、白い花に囲まれた草原に横たわっているのが見られる。

3, しかしその時、私は彼の異なる側面を見た。残酷で悪意に満ちた、"外敵"の側面を。私の知る者たちは、彼ら自身の同士の手で死ぬまで戦った。この穴の中に横たわっている私を見て、彼らは私を殺しに来た。しかし、私の怒りの炎は冷たくはなかった。彼らはそれを直に知ることになった。


SCP-ES-191-B-3の個体が、色の違う花を複数持った暗い人型の存在を攻撃しているのが見られる。

4, 孤独な日々、終わりの来ない夜。しかしそんな孤独の中でも自分を見失わず、庭には生命が満ち溢れていた。


SCP-ES-191-B-4の個体が、SCP-ES-191-Cに似た実体に囲まれて、光のビームを上方に投影しているのが見られる。

5, 敵は地球の上に立ち上がった。そして、それと同じくらいの速さで崩れ落ちた。私の介入なしに。


SCP-ES-191-B-5の個体が暗いトンネルを通り抜けるのが見られる。その反対側には水滴と白い石が見られる。

6, 私は喜びを感じた。もしかしたら、兄弟関係の真の原因である私の葛藤を共有してくれる人がいたかもしれない。ようやく人類は変わったのだろうか、それとも私の種族と同じように硬直していただろうか?


SCP-ES-191-B-6の1個体が他のSCP-ES-191-B-6の2個体を率い、暗い円へと入っていくのが見られる。

7, 私はこの生命ある世界の奇妙な流れを感じるため、今ここにやって来た。貴方は敵ではないだろう、しかし他の悪はこの地に巣食っている。


SCP-ES-191-B-7の1個体が白と青の炎の中にいるのが見られる。その前方に2つの赤い炎が見られる。

8, 現在、過去、そして未来、いつでも死は私に付き纏う。この世界を覆う脆き手に出会い、今私の使命は明確になった。敵は深き眠りの中にあるが、その心臓はまだ止まってはいない。日の光を見ることは決してない、と彼らは言うが、その敵はより激しい打撃から立ち上がった。


SCP-ES-191-Cが月と星空を見ているのが見られる。

9.a, 月明かりが一瞬消えた後、Metztliの三神のうち一柱が倒れた。それでも彼の魂は最後の瞬間まで戦い続け、彼の本質からこの寺院を作り上げた。いつの日か、空が再び暗くなり、星が輝かなくなった時、彼の兄弟がやって来る。

9.b,: 私は自分自身の奇妙な死体が、土へと、バラバラの塵へと崩れていくのを見る。私の死から庭が生まれ、そこから私の新しい生命が育つ。私の過去に手を触れることができる。花は私の過去を伝える魂であり、体は私の現在が入る器である。


SCP-ES-191-Cの正面に正装した2人の被験者がいるのが見られる。背景には財団のロゴがあり、SCP-ES-191-AとSCP-ES-191-Bがそれを囲むように複数体いるのが見られる。


補遺C
イベント"フラワリング・ナイト"


イベント"フラワリング・ナイト"は、SCP-ES-191-A-9の居住する部屋で発生する儀式イベントに割り当てられた名称です。このイベントは、地球が遠日点にある間に発生します。

イベントの間、全てのSCP-ES-191-Bが高活性状態になります。また、SCP-ES-191-A-9の部屋から見える月は、その表面にいくつかの菱形の形状を示すように変化します。

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イベント中の月面

その後、数体のSCP-ES-191-Bが入室し、月で観測されたパターンを模倣するように、部屋の中央にある像の周りに移動します。

1時間後、複数のSCP-ES-191-Aによって形成された新しいバラの茂みが像の周りに出現し、不活性だった死体が生命を得たかのように動き出し、他のSCP-ES-191-Bによって部屋とは別の場所に連れて行かれます。このイベントの間、周囲の温度が300°Cまで上昇することは注目に値します。

生き返った死体が部屋に戻されるとイベントは終了します。その時点でSCP-ES-191-Aは腐り始め、SCP-ES-191-Bは再度死亡します。

SCP-ES-191と月との関係はまだ明らかになっていませんが、研究ではイベントが月の受信者との何らかのコミュニケーションとして利用されていることが指摘されています。

また、このイベントの間、SCP-ES-191の各通路と部屋で追加の碑文を見つけることが可能であることも注目に値します。いずれも以下のような文章が表示されています。

そして、私たちMetztliの神々は、地球の守護者アルネブの名を求めて夜空で十夜泣き、貴方の犠牲への供物として九つの異なる花を捧げました。

貴方の行為を忘れないための唯一の方法として、この花を残します。
我々の故郷を思い出すための花、
貴方が生涯をかけて示した冷静さと博愛を表す花、
貴方が全ての戦や争いで見せた勇気を表す花、
我々を空とその先の世界へと導いてくれた貴方の好奇心を表す花、
我々の生きる意味を探し求めたこの旅路を表す花、
貴方が全ての生命に示した哀れみを表す花、
貴方の存在によって表された最後の輝きを表す花、
貴方の身体の死に捧げる花、しかしその魂は不滅。
そして最後の花はその全ての思い出に捧げます。


ニハルはこの地の側に留まり、貴方の墓を守ります。私グリーゼは私たちの主たる使命を続けます。もし貴方がこの世に完全に戻ってきたならば、私たちのことを、そしてこれが最も重要なことですが、貴方が本当は何者であり、その進むべき道は何かを思い出してください。

Footnotes
. DEpartamento de INvestigación y Exploración eXtraterrestre(地球外生命体研究調査部門)。異星生物学と超常天文学に特化した部門であり、財団のヒスパニック地域と他のいくつかの地域において、宇宙に関する問題の大部分を担当している。
. この通路は平均的な人間が通過するのに十分な最小開口半径であることに注意してください。
. 古語: 兎の土地
. 古語: 月の湖
. 特定の言語分析は、この言語が実際にナワトル語から派生した言語であり、「高次の力」への複数の言及が存在することから、恐らく神聖言語だったことを示唆しています。
. 古語: 話す者。 様々な家系の中で貴族によって選ばれた都市の統治者を指すナワトル語。皇帝に類似する存在。
. 現在、正確な翻訳は未解明です。「星のウサギ」または「空のウサギ」と推定されます。
. 古語:
. この最後の碑文は最初のスキャンでは発見されず、SCP-ES-191が発見されてから3週間後に出現した。
. 月と太陽が地球から最も離れた位置にある時です。
ページリビジョン: 12, 最終更新: 14 Jun 2024 15:41
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