SCP-540-JP
評価: +341
540-jp.jpg

発見時のSCP-540-JP-AとSCP-540-JP

アイテム番号: SCP-540-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-540-JP-Aはサイト-8162の標準人型収容房D-06にて生命維持下で留置されており、担任医療班による治療/研究が行われています。
SCP-540-JPにはスクラントン現実錨を一基設置し、一定の空間現実性濃度を維持してください。SCP-540-JPは現在カバーストーリー「補修工事」によって封鎖されています。

説明: SCP-540-JPは千葉県白井市の白井市立奥宮小学校の5-3教室です。SCP-540-JPはSCP-540-JP-A回収時からクラスE現実性希薄領域に指定されており、観測される空間現実性濃度は0.986~0.982 Hmです。いつ頃からこの現実性異常が発生していたのかは分かっていません。

SCP-540-JP-AはSCP-540-JPにて発生/発見された人型異常存在です。全長はおよそ160cmで、頭部の形状を除いて標準的な男性の体格を有しています。

SCP-540-JP-Aの両耳や両眼などの部位は肉眼では視認が困難なほどに小さく、聴力と視力は非常に乏しいと見られています。口や鼻も同様で、明らかな呼吸不全をきたしています。発声は可能なようですが、不定期的に「んぼぼぼ」と発語するのみで、こちらの問いかけに反応することはありませんでした。コミュニケーションの試みはいずれも失敗に終わっており、知性の有無ははっきりしていません。
SCP-540-JP-Aは一見すると、布袋を被っているかのように見える円柱型の頭部を有します。頭皮は異常に厚く、ごわごわとしていますが、首元の皮膚は弾力性に乏しく、大きな皺が集中しています。

発見時のSCP-540-JP-Aは一切文字が書かれていない文庫本サイズの無印手帳を1冊所持しており、これを閲読しているかのような振る舞いを見せていました。この手帳から異常性は検出されていません。

SCP-540-JP-Aの個体現実性強度には、現実改変効果の痕跡と思しき若干の変動性が見られます。加えて、SCP-540-JP-Aは、回収のためにSCP-540-JP圏外へ運び出した際に、その肉体的構造から本来生じるはずの複数の身体障害を突如発生させ、瀕死状態に陥りました。これは、動作原理を理解されずに現実改変によって生み出された物体によく見られる動作不全と類似した現象であると評価されています。
以上の要因から、SCP-540-JP-Aが現実改変によって生み出された、もしくは現実改変によって何かが変異したものである公算は大きいと考えられています。

SCP-540-JP-Aは主に奥宮小学校内で流行していた都市伝説に言及される存在「ンボボボさん」と酷似した外見、性質を保有していることが判明しています。詳細は文書: 540-JP/インタビューログA-10を参照してください。

540-JP/初期回収の発端は奥宮小学校からの「賢治君がンボボボさんになってしまった」といった旨の通報でした。現場の児童らからは、昼休みの時間帯にその教室の生徒である金田賢治君が突如SCP-540-JP-Aに変異した、という内容の証言が多く得られました。回収時にSCP-540-JP-Aが着用していた衣服は金田賢治君が所有していた運動着であり、SCP-540-JP-Aから採取されたDNAは、金田賢治君のそれと同一のものでした。
初期調査の段階では、何者かの現実改変によって金田賢治君がSCP-540-JP-Aに変異した可能性が指摘されました。しかし、SCP-540-JPのようなクラスE現実性希薄領域では正常な人間の表層意識が介入したとしても、そのような顕著な現実改変やアノマリーが誘発されることは本来ありえません。SCP-540-JPにて1人の人間をSCP-540-JP-Aに変化させるのに必要とされる改変強度は4.0以上で、要求される個体現実性強度は1.7と推測されました。しかし、奥宮小学校に所属する者の中で、その条件に当てはまる人間は発見されませんでした。

SCP-540-JP-Aが現実改変によって生み出されたことは明らかとされていますが、その発生に至るまでの詳細については未だ不明瞭なままです。

追記: 2016年06月22日: SCP-540-JP-Aの起源について有力と支持される説が発表されました。詳細は文書:540-JP/第2回調査報告会記録を参照してください。

文書: 540-JP/インタビューログA-10 — 日付: 2016年06月22日
本インタビューは、都市伝説である「ンボボボさん」の詳細と、SCP-540-JP-A発生時の状況について聞き出すことを目的として行われたものです。

日付: 2016年06月22日
対象: ████(SCP-540-JP-A発生時、現場にいた女児)
インタビュアー: 若桑博士


《記録開始》

若桑博士: 「ンボボボさん」についてお話し頂けますか。

████: はい。私の小学校で今年の始めぐらいから流行ってた都市伝説です。ンボボボさんは、学校に住む、妖怪やお化けみたいなもので、あ、神様かもしれないよって言う人もいました。大きい頭に袋を被っていて、その素顔を見た人はいないそうです。言葉が分からないので「んぼぼぼ」としか喋れないって聞きました。それで、いつも文字が書かれていない本を読んでばかりいて、その本には絶対に触っちゃダメなんです。

若桑博士: なぜですか。

████: その人が新しい「ンボボボさん」になっちゃうからです。

若桑博士: どのようにして、「ンボボボさん」になるのですか。

████: 本に触っちゃった人は、まず、「ンボボボさん」の真似をして、本を読むようになってしまうんです。学校でも家でも、暇さえあれば本を読む人になっちゃうんです。それで、時間が経つと、新しい完璧な「ンボボボさん」に変身するんです。だから、本を読んでばっかりいる子は「ンボボボさんなんじゃないか」ってみんなに言われたりしたんです。

若桑博士: 本を読み始めるようになってから、どれくらいの時間が経って「ンボボボさん」になるのですか。

████: ごめんなさい。わかりません。でも、たぶん、3日くらいだと私は思います。ケンちゃんがそうだったから。

若桑博士: ケンちゃんとは、あなたのクラスメイトである金田賢治君のことですね。みなさんは█月██日の昼休みに、金田賢治君が「ンボボボさん」に突如変異したと話していますね。そのことについて詳しくお話し頂けますか。

████: [少し間が空く]はい。ケンちゃんは、「ンボボボさん」になる3日前ぐらいに、何も書いていない本を持って、「ンボボボさんから本を奪ってやった」ってみんなに話していました。みんなは「ンボボボさん」になるのが嫌だったから、それに触ったりはしなかったんですが、ケンちゃんはただの都市伝説だって言って平気な顔をしていました。

████: ケンちゃんの様子がおかしくなったのは、その次の日からでした。ケンちゃんはいつも外で遊ぶような人だったのに、その日は何故か教室で本を読んでいました。それも、あの何も書いてない本をです。みんなのことも無視するし、顔はぼうっとしてて、いつもと違う感じがして怖かったです。

████: クラスのみんなと私は、すぐにケンちゃんが「ンボボボさん」の呪いにかかったんだと思いました。その噂はすぐに学校中に広まって、その2日後の昼休みには5年生の人たちが私たちの教室にいっぱい集まってケンちゃんを見に来ました。ケンちゃんが「ンボボボさん」になったのはその時でした。ケンちゃんの体が、ぱっと一瞬で「ンボボボさん」に変わっちゃったんです。

若桑博士: なるほど、よくわかりました。質問は以上ですが、他に話したいことがあれば。

████: [少し間が空く]ケンちゃんを元に戻すことはできますか?

若桑博士: 分かりません。

████: お願いします。ケンちゃんはクラスみんなの友達で、みんなものすごく心配してるんです。お願いします、ケンちゃんを治してください。みんなも、私も、「ンボボボさん」の呪いが怖くてケンちゃんを遠ざけていたんです。[流涕し始める]本当はケンちゃんを助けなきゃいけなかったのに。だから、みんな、後悔してるんです。私たちにできることがあれば、なんでもやります。なので、お願いします。

若桑博士: 金田賢治君の身に起きたことは、あなたたちの責任ではないと思いますよ。みなさんのお悩みが一刻も早く解消されるよう、我々も努力しましょう。今日は本当にありがとうございました。

《記録終了》

報告: 「ンボボボさん」に関する情報を可能な限り収集しましたが、そのルーツや根拠については未だ曖昧なままです。都市伝説上の「ンボボボさん」とSCP-540-JP-Aを比すると、幾つかの相違が見られます。SCP-540-JP-Aが所持していた手帳に触れても、その被験者がSCP-540-JP-Aに変異したりはしません。袋を被っているのではなく、袋を被ったような見た目であるという点を除いて、外見の特徴はほぼ一致していました。SCP-540-JP-Aは何者かの不完全な現実改変によって生み出された「ンボボボさん擬き」であるようです。

必要な証言は得られました。記憶処理班の派遣を要請します。-若桑博士

文書: 540-JP/第2回調査報告会記録(抜粋) — 日付: 2016年07月12日
第二回調査報告会はSCP-540-JP-Aの起源調査に大きく貢献したと評価されています。全文はサイト-8162中央資料室に保管されています。本報告会には特別アドバイザーとして現実性異常対応部門から土橋博士が招かれていました。以下は土橋博士による調査報告の内容です。

土橋博士: SCP-540-JP-Aは、現実改変によって金田賢治君が変異したものであると見て間違いないでしょう。そのプロセスが他のこういった事象と比して極めて特殊なものであるため、起源調査が難航してしまっているのです。

土橋博士: 私の推測を交えて、事の成り行きを初めから説明しましょう。全ては金田賢治君のイタズラが起点です。賢治君は学校で今一番流行っている都市伝説「ンボボボさん」に触発され、これを利用してクラスメイトを脅かしてやろうと企んだ。お小遣いで買い揃えた無印手帳をンボボボさんから奪った本だと皆に見せびらかし、自分がンボボボさんの呪いにかかったふりをした。

土橋博士: 賢治君は日に日に自分に注目する人たちが増えていくのが楽しくてしょうがなかったのでしょう。賢治君の3日間にわたる演技は、クラスメイト全員をすっかり騙し、終いには学年中の人たちが集まるちょっとした騒ぎにまで発展した。賢治君は満足したことでしょう。[少し間が空く]しかし、ここで誰にも予想できない悲劇が起きてしまったのです。

土橋博士: 現実性希薄領域に大勢の人が集中した、これが良くなかったんです。人の表層意識は、現実改変のトリガーを引く力になってしまう。

██研究員: SCP-540-JPはクラスEの現実性希薄領域です。そのような顕著な現実改変はありえません。博士もご存知でしょう。

土橋博士: ええ。しかし、それには例外が存在しますよね。その領域内にいる人間が、高い個体現実性強度を保有していたというケースです。そういう人は生まれつき現実改変のトリガーを引く力が強いため、そのトリガーが緩んでしまう領域では、常人以上に現実改変を引き起こしやすい。

███研究員: 現場にいた児童の中に、その「例外」が存在していたのでしょうか。

土橋博士: 現場のエージェントらの調査報告書によれば、存在していなかったようです。全ての児童が正常値の個体現実性強度、1.01から1.00 Hmを有していました。

███研究員: ではなぜ。

土橋博士: 簡単です。単体では弱い力も、集まれば強い力に成り得る。現場には50以上の表層意識が集まっていたようです。それらを統合すれば、十分な改変強度が得られるのではないでしょうか。

███研究員: 複数の表層意識による改変強度を単純な足し算のように加算することはできないはずです。

土橋博士: そこで「ンボボボさん」です。複数の人間が発揮する改変強度が、それぞれ独立した力として存在しているのは、その根源たる表層意識が全く異なるものだからです。ですが、その表層意識群が全て同じものであったならどうでしょう。

土橋博士: 今回は「ンボボボさん」という明白なイメージを学校中の生徒が都市伝説という形で共有していた。非常に類似性の高い50以上の表層意識が、SCP-540-JPという現実性希薄領域で、金田賢治君という1つの対象に集中してしまい、現実改変が起こってしまった。非常に稀な集団による現実改変が行われてしまったのです。というのが私の推測です。

若桑博士: 今回の現実改変は彼のクラスメイトらによるものだった、ということですね。

土橋博士: ええ。

███研究員: 集団による現実改変の前例はあるんでしょうか。

土橋博士: 明確にこれという事例は確認されていません。部門内の一部で実現の可能性は示されていましたが、現実性異常に関わる実験は危険かつ大掛かりなもので、ただの思いつきに立証実験は許可されてきませんでした。SCP-540-JP-Aの起源調査を契機に、立証実験をぜひそちらからも勧めて頂きたい。

追記1: 本報告会後、若桑博士の指示により、奥宮小学校近隣の住民、主に奥宮小学校に通う全ての児童に対する記憶処理が実施されました。現在、金田賢治君はカバーストーリー「急性心不全」により、公的には死亡しています。不測の事態のため、都市伝説「ンボボボさん」に関する記憶にも処理が行われました。

追記2: SCP-540-JPにて、土橋博士の指揮の下、現実性異常対応部門による幾度かの実験が実施されました。いずれの実験でも「集団による現実改変」の実現性を示す結果が得られました。この結果を受けて、若桑博士及び540-JP/異常研究班は、SCP-540-JP-Aが「集団による現実改変」によって生み出されたものであると結論付け、SCP-540-JP,-AのAnomalousクラスへの再分類を提案しました。

SCP-540-JPが今までSCiP分類を受けていたのは、その中で発生したSCP-540-JP-Aの起源について不明瞭であったためです。SCP-540-JP-Aが「集団による現実改変」という非常に稀有な現象によって生み出された存在だと判明した現在、SCP-540-JPはただのありふれたクラスE現実性希薄領域に過ぎません。

-若桑博士

本提案は現在日本支部理事会の承認待ちです。

追記3: 事後状況調査のために現地に派遣されたエージェントらによって、奥宮小学校の児童の間で、内容が共通した都市伝説「ンボボボさん」が再び流行していることが判明しました。前回のものと比すると、「廊下を一人で歩いていると"んぼぼぼ"という声が聞こえる」「夜の教室で本を読んでいる」などの要素が追加されています。そのルーツに関しては、全ての証言者が一様に「他人から聞いた」と供述しています。

記憶処理に何かしらの不備があったのか、何もないところから再び同じ口承が発生したのかははっきりしておらず、現在調査が行われています。本調査が終了となるまで、SCP-540-JPのAnomalousクラスへの再分類の承認は先送りされます。

んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ んぼぼぼ ほんかえして

Footnotes
. 前述の呼吸不全や、頭部の形状を原因とする脳出血など。SCP-540-JP-Aは現在、サイト-8162にて生命維持下にあります。
ページリビジョン: 19, 最終更新: 10 Jan 2021 16:21
特に指定がない限り、このサイトのすべてのコンテンツはクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス の元で利用可能です。
ページを編集するにはこのボタンをクリックしてください。
セクションごとの編集を切り替えるにはこのボタンをクリックしてください(ページにセクションが設定されている必要があります)。有効になった場合はセクションに"編集"ボタンが設置されます。
ページのソース全体を編集せずに、コンテンツを追加します。
このページが過去にどのように変化したかを調べることができます。
このページについて話をしたいときは、これを使うのが一番簡単な方法です。
このページに添付されたファイルの閲覧や管理を行うことができます。
サイトの管理についての便利なツール。
このページの名前(それに伴いURLやページのカテゴリも)を変更します。
編集せずにこのページのソースコードを閲覧します。
親ページを設定/閲覧できます(パンくずリストの作成やサイトの構造化に用いられます)
管理者にページの違反を通知する。
何か思い通りにいかないことがありますか? 何ができるか調べましょう。
Wikidot.comのシステム概要とヘルプセクションです。
Wikidot 利用規約 ― 何ができるか、何をすべきでないか etc.
Wikidot.com プライバシーポリシー

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /