SCP-5041
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SCP-5041: 鉄仮面The Man in the Iron Mask
著者: stormbreath stormbreath

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翻訳者・編集者の皆さんのために、ここに各フラグメントページへのリンクを設けておきます。


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アイテム番号: SCP-5041

オブジェクトクラス: Keter-provisi

特別収容プロトコル: SCP-5041はサイト-アレフの特殊収容室-01 (Specialized Containment Cell-01) に収容されます。SCP-5041はいかなる時でもSCC-01から移送されず、また収容プロトコルで許可されている具体的な規定以外では、SCC-01にはいかなる人物も立ち入るべきではありません。

SCC-01はサイト-アレフ内にあるビルディング-01の最上階です。主室、寝室、浴室、前室の4部屋で構成されています。収容担当職員の立ち入りが認められているのは前室のみであり、またそれはSCP-5041に食事やその他の規定品を届ける際のみに限られます。収容担当職員は入室前にドアベルを鳴らし、SCP-5041が前室を離れる時間を設ける必要があります。SCC-01の全ての部屋には防音処理が施されています。SCC-01には必要に応じて家具を設置します。

SCC-01の主室の屋根は天窓になっており、自動機構によって清掃されます。SCC-01の上空を通過する全ての財団衛星は、自動的にSCC-01の写真を検閲するように設定されています。いかなる状況においてもSCC-01の内部を見ることは認められず、違反した際には即時の記憶処理治療が求められます。アレフ-ビルディング-01の屋上に出る必要が生じた場合に備えて、天窓を閉じるための自動シャッターが設置されています。SCP-5041にはシャッターの使用を事前に通達する必要があります。

SCP-5041はグレードAヒト型生物向けアメニティ特権を付与されています。1日3回のグレードA食事に加えて、SCP-5041は1週間あたりワインボトル2本とグレードAデザートパッケージ1個を提供されます。SCP-5041に提供する娯楽メディアには、実在・架空を問わず、人間やキャラクターの描写が含まれないようにする必要があります。

SCP-5041は紙片に記入してSCC-01前室のスロットに投入する形式で、あらゆる内容の要請を収容担当職員に提出することができます。読まれ、却下/承認された後、これらの要請は焼却処分されます。

説明: SCP-5041は1体のヒト型実体です。SCP-5041は300年に及ぶ収容下で未だ存命であるため、不死者であるか、寿命が大幅に延長されているか、もしくは人間ではありません。SCP-5041はその他にも異常性を有すると考えられています。これらの他の特性に関する詳細は知られていません。

SCP-5041が収容されている理由は不明です。





2020年6月8日:

SCP-5041のHMCL監督としての勤務初日。これまでの配属先 (全てSafeだった) とは違い、今回はKeterだ — このアノマリーはオブジェクトクラスが示すよりも低い水準で扱われている、ということか。前任のHMCL監督は退職するまで40年以上この仕事を務めていたようだ。安定した仕事だ — 出世の見込み無し、という輩もいるだろう。

しかし困ったことに、アノマリー自体に関する適切な情報がまるで無かった。言わせてもらえれば、少々不安だ。どうも財団の黎明期から収容されているようだが、我々はこいつのことを何も知らない。収容プロトコルでほぼ全ての種類の実験が禁止されているから、調査のために資料庫を漁る必要がある。もし安定したアノマリーなら (一見そのようだが) 修正の余地は無い。

収プロと説明から分かる範囲で書き出してみよう。

  • 知覚すると危険? どうやらあらゆる形式に及ぶ — 視覚・聴覚は両方ともに潜在的媒介。認識災害もしくはミームか。
  • メモを読んでも構わないが、1回だけ — 影響は実体が生成した物質にも及ぶが、強力ではない? いきなり致死的な影響を及ぼすものではないか、さほど危険ではない。
  • 不死、300歳以上。この特徴がメインの感覚異常と関連するかは不明。
    • 初めて収容された具体的な時期を調べること。最初のフランスのサイトにある最古の建造物に収容されている。
    • 生きるためには依然として食べる/飲む? 食事は本当に必要なのか、それとも別な目的か — デザート/ワイン特権は後者を示唆している。何故そんなものを提供されている?

2020年6月9日:

まずは発端から調査する。財団の管理下に入る前のSCP-5041に関する情報は乏しいが、ごく僅かながら分かっていることもあった。こいつは1713年の初頭、エステート・ノワールEstate noir (フランスの財団前身組織だが、実のところインサージェンシーの前身と言うべき連中だ) によって最初に収容された。こんな文書が我々に引き継がれている。

アヴィニョンの名誉ある獄吏殿へ、

今後一週間以内に、極めて非凡な性質の囚人一名を貴殿の元へ引き渡すこととなった。更なる指令が下るまで彼を警護されたし。しかしながら、彼が収監から解放される見込みはまず無いであろう。この囚人は決して釈放されず、終末の日まで拘禁されるというのがエステート・ノワールの見解である。

囚人を貴殿に引き渡すまでの間に、下記の仕様に則って、彼を拘禁する独房を準備せよ。囚人をこの独房から解放してはならず、また独房にはいかなる変更も加えるべきではない — 下記の要件は、囚人自身にとっても、他者にとっても、彼を拘禁するにあたって最も安全な手法と判断されている。

  • 独房は、囚人側から外界のいかなる者も見えないように、また外界のいかなる者からも囚人が見えないように建造されなければならない。このため、囚人は高い塔に収監し、窓は空に向けて取り付けることが推奨される。
    • しかしながら、囚人が自然光を浴びることができるように手配するのは不可欠である。いかなる形式であれ窓の無い部屋には囚人を入れず、毎日の日光を確保すること。
  • 囚人を拘禁する独房と、彼を拘禁する監獄の一般廊下の間には、前室を設けなければならない。前室の両側には錠付きの扉を備えなければならない。
  • 独房には可能な限りの遮音対策を施し、囚人が拘禁されている室内に音が入り込まないように、また囚人に獄吏の動向や議論が聞こえないようにしなければならない。
  • 前室と独房の間の扉には斜め向きの溝を設け、囚人が扉越しに前室に覚書を差し入れられるようにしなければならない。

囚人が貴殿に引き渡され、独房に拘禁された後は、下記の通りに処遇するものとする。囚人は非道な行為の責任を負う者ではあるが、己の罪を悔い改めているため、必ず敬意と礼節を以て接すること。

  • ベニーニュ・ドーヴェルニュ・ド・サン・マルスが拘禁していた名高き囚人と同様に、この囚人には常時着用する黒いベルベットの仮面が与えられている。囚人はこの仮面を着けた姿で貴殿に引き渡され、また万一の事態で人前に出る必要が生じた場合は、常にこの仮面を着用する。仮面を外すことを強要してはならない。
  • 囚人との交流があってはならない。彼は話しかけられることも、外界と接することもなく、今後一生隔離されて暮らすべきである。
  • 囚人の精神が正気を保ち、衰弱することのないように、彼には様々な娯楽や活動を提供すること。
    • 囚人が書籍や詩集を持つことは認められるが、いずれも人の生活や物語を反映したものであってはならない。彼に独房を装飾する絵画を与えることは認められるが、それらの絵画は人を描写したものであってはならない。
    • 囚人は筆記、描画に用いる素材を持つことを認められる。彼が前室にいずれかを置いた場合は、検査せずに破棄しなければならない。
  • 囚人には一日三回、適切かつ十分な量の食事を与えること。彼は容易に入手できる任意のヴィンテージのワインを、一週間あたり二本まで求める権利を与えられる。
  • 最後に、独房の調度品は精巧に作られたものとすべきである。囚人を拘禁する独房は、彼にとって終の棲家となるため、快適さが欠けてはならない。

この囚人はマンドから南方に数リーグ離れた地域において、相当数の犠牲者の失踪に関与していた。彼の性質の都合上、これらの犠牲者の名は忘却されており、あらゆる記録から消失している。しかしながら、エステート・ノワールは彼が本件の責任を負っていると確信しており、その理由として—

この手紙には明らかに2ページ目以降が存在したはずだが、記録から完全に欠落していた。財団の結成前後に失われたのか、それ以前にエステート・ノワールが紛失したのかは分からない。財団内戦で破壊された可能性もある。いずれにせよ、我々が持っているのは手紙の前半部だけだ。

重要な点:

  • エステート・ノワールはこの囚人を釈放可能だとは考えていなかった。これは5041が収容されている理由 / 何らかの正義感 / 行動に対する懲罰とは異なることが暗に示されている。
  • フランス南部で多くの人々を、恐らくは完全に殺害 (?) した — ある種の反ミームだろうか? これに関しては確信が持てない (私自身はまだこいつを覚えている) 。
  • 食事に関する規定の大半は、エステート・ノワールが礼節を重んじ、オブジェクトを継承した財団がただ伝統を守ってきただけらしい。恐らくこれらの規定を維持する実際の理由は無い。
    • 日光は他と区別され、より重要な事項として強調されている。カギとなるか?
  • 歴史上の"鉄仮面"への言及 — 収容措置の一部は5041のための特別誂えではなく、こちらを参照した可能性がある。鉄仮面に関する歴史を見直す必要がある、そこから何か理由を導き出せないか見てみよう。
  • 物語に人間を登場させてはいけないという興味深い注意。それが最大/唯一の懸念事項として扱われているのは奇妙だ (極めて大雑把ではあるが) 。
  • 私が思うに、ここでの要点は囚人の精神状態 — 正気を保たせること — と、彼をほぼ完全に外界と接触させないことだ。我々が彼を知らないようにするだけではなく、彼も我々を知らないようにしなければいけない。

2020年6月12日:

昨夜遅くまで古い記録などを調べていた (鉄仮面絡みの手掛かりからは何も得られなかった — あの事件はそれ自体謎が多すぎる) 。古い記録は大量にあるが、大半は役に立たない。低血糖で危うく気絶しそうになった — 研究のために身を削っているような気がする。情報災害についての警告も同じく頭をよぎる。しかし! 私は自分自身 財団のためにもこれをやり遂げなければならない。

更なる情報を入手しに行ったところ、以下に示す1988年のインタビューログを発見できた。老ルボー博士 (既に記憶処理を受けて退職) が行ったもので、書類の山 (彼が承認を得るために踏まなければならなかった手続き) に埋もれていた。彼がインタビューに漕ぎ着けるまでには1年以上かかっている — 私も手続きを始めるつもりだが、自分でやるには当分かかりそうだ。

ルボー博士: こんにちは。中にいらっしゃいますか?

SCP-5041: あなたは前室にいるべきではありません。私との会話は許可されていないはずです。

ルボー博士: 我々はあなたを収容している団体です、あなたのことをもう少しだけ詳しく知りたいのです。我々の記録はあまり完全ではないので、あなたが何者であり、何故ここにいるのかを把握したいのです。

SCP-5041: 私のことを知るべきではないと忠告させていただきますが、質問には答えましょう。私のために尽力してくださっているのですから、あなた方には囚人の素性を知る資格があります。エステート・ノワールではないのですね?

ルボー博士: ええ、エステート・ノワールは1900年以降存続していません。我々は財団という、エステート・ノワールの後継組織です。

SCP-5041: 成程。あなた方は何もかも同じように私を拘禁してくださっている。それについては感謝しています。

ルボー博士: さて、お名前をお訊ねしても?

SCP-5041: いいえ。私はあなたには名前も肩書きも明かしません。

ルボー博士: それでは、SCP-5041とお呼びしても宜しいでしょうか?

SCP-5041: それは既に私に与えられた呼び名ですか? どういう意味ですか?

ルボー博士: 我々は現時点であなたをそう呼んでいます。番号それ自体に実際の意味はありませんし、あなたにとっても特別な意義はありません。

SCP-5041: 私が容認できる唯一の類の肩書きですね。あなたは私をSCP-5041と呼んで構いませんが、私はそれを自称しません。

ルボー博士: 了解しました、SCP-5041。あなたの特異な性質についてお話を伺いたい。

SCP-5041: 断ります。もしそれを話題にするなら、先はありません。私とあなた双方のために、私はそれを語りません。そこから得られるものは何もありません、苦痛だけです。

ルボー博士: では、エステート・ノワールが1713年にあなたを収監した理由をお訊ねしても宜しいでしょうか?

SCP-5041: 殺人、それも最も忌まわしい類のものです。あまりにも汚らわしく、私の罪を再び繰り返さないためにも、詳細を語ることはできません。私はあなた方が同じ目に遭うことを望みません。

ルボー博士: 我々のごく僅かな記録によると、あなたは常にエステート・ノワールに従っていたようですね。これは全てご自身の罪に対する改悛の念からですか?

SCP-5041: ある程度は。私の犯行は故意ではありませんでしたが、それでも後悔しています。しかし、もっと重要なのは、同じことがまた起こらないようにすることです。二度とあのような苦しみを味わいたくないのです。

ルボー博士: その犯行は、あなたの特異性との関係がありますか?

SCP-5041は返答しない。

ルボー博士: SCP-5041?

SCP-5041: その話にはこれ以上応じられません。あなたは深淵を覗き込んでいます。その狂った行為があなたを飲み込む前に止めてください。

ルボー博士: 我々はただあなたが何者かを知りたいだけなのです。

SCP-5041: 死に至る過ちです。私は柄の無い刃物です。切り刻まれずに触れる術は無いのです。

ルボー博士: いいでしょう、SCP-5041。インタビューはこれで終了とします。他に何か要望はありますか?

SCP-5041: どうか、少なくとも今後数年間は、二度と私に話しかけないでください。私について知っていることは全て忘れてください。私の名を忘れてください。お願いします、私の言葉さえも忘れてください。あなたが私と会話した痕跡を残さないでください。それだけです。さぁ、もし宜しければ、どうか私をそっとしておいてください。

ルボー博士は実際の音声を消去したが、この書き起こしを放置していた。意図的に残したのかは分からないが、とりあえず今は私が持っている。囚人が放置されたがっているのを強調していること以外に何を読み取ればいいのか、いまいち判然としない (標準的な確固たる慣習として受け入れるのは無理だ) 。奴は自分について何かを知ろうという試みの一切を拒否/否定し、ルボー博士に消え失せろと言ったのだ。アノマリーが我々にそんな口を利いていいと思っているのか。

奴の正体を解明できそうな気がしてきた。その先の未来も想像できる。遂に今までの苦労が報われるのだ。

2020年6月15日:

今日、次のメモが差し出し口から前室に投入された。

Veuillez calmement cesser votre plan d'action actuel, Monsieur.

フランス語から翻訳: "どうか今の行動をお止めください、ムッシュ。"

この警告には耳を傾けないことにした (内容を考えれば警告に違いない) 。今更止めるには真相に近付き過ぎている。もう少しだ。たとえ死んでも奴の正体を突き止めてやる。我々は知る必要がある。


このメモを見て気付いたことが1つあった。5041は私の調査に気付いている。私は一連の調査を開始して以来、奴とは全く接触していなかった。どうにかして外界を予知しているに違いない... そして何故か私が男だと知っている? 単なる憶測かもしれない、これだけで何かを決めつけることはできないな。

2020年6月17日:

分かったぞ!

一から十まで全て解明したぞ。このアノマリーを隅々まで説明付けられる仮説ができた。説明の新しい草稿を書き上げ、明日にもサイト管理官に提出する。完璧だし、大した影響も無く試験できるだろう。

私の予想通り、現在の収容ルーチンの大部分は無駄だった! ヒト型実体収容の標準に沿うように、大幅な修正を加えることができるだろう (現時点で伴っている諸々の出費は必要ない) 。こいつには毎週デザートをくれてやるほどの特別な要素は何も無い。そんなのは論外過ぎる。

つまり、私は我々を300年も困惑させてきたアノマリーを解明するだけでなく、そいつの収容プロトコルを改良する者にもなるのだ! まさに完璧だ、これ以上の適任は無い。ルボー博士は"天才"だったかもしれないが、奴の正体を解明するには程遠かった (彼から得た僅かばかりの研究成果については感謝しなければならないが、まぁいい) 。

どん詰まりのキャリアともこれでおさらばだ — この手柄を最大限に活用してやる。昇進、出世、その全てが今、私のために開かれている。

2020年6月20日:

さて。

大変な数日間だった。

木曜日 — 朝起きた私は、SCP-5041が朝食を食べていないことに気付いた。特に変わったことではなく、警戒するには及ばなかった — 前にも同じことはあったからだ。ところが、奴は昼食も摂らず、私も何か妙だと思い始めた。解決策を見出したのは夕食時 (やはり拒絶された) 近くになってからだった。

財団が保有する最低グレードの.aicを自動天窓清掃機にインストールし、収容室の生命反応をスキャンさせ、SCP-5041の状態を伝達させた。するとこんな結果が返ってきた。

日付: 2020年6月18日
場所: ベル・エポック期フランス調度品が整った部屋 (確実性63%)
種類: フルカラーの写真
対象: イメージには様々な位置にある12点の 家具 が含まれています。写真の中央に1人の 成人 が横たわっています。確実性100%でイメージ内の 人物死亡 しています。

収容を解いて入室する決心がついたのはその数時間後だった。低リスクDクラス (元・医療従事者 — 貴重な人材だ) を収容室に送り込み、検死させた。戻って来たDクラスは.aicの結論を裏付けた (情報災害汚染の兆候も見られなかった) 。

死体を収容室から運び出し、完全な検査のために死体安置所へ送った。昨日になって検死解剖が終わるまで連絡は無かった。死因はなんと糖尿病性ケトアシドーシスで、17日の夜頃に死亡しているとのことだった。信じ難いほど奇妙だ — 治療を受けずに今まで生きてきたのだから、つい最近発症したに違いない。自分の身まで不安にさせられる。

今日は収容室を清掃し、室内の物を徹底的に調べようとした — 少なくともそのつもりだったのだが、突然クリアランスが無効になった。ほぼ全てのシステムから締め出され、オフィスのドアは開かない。私は遠隔からここに幽閉されている。しかし、本当の不安材料はそんなものではない。

受信トレイに、倫理委員会からの未開封のメールがある。




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ページリビジョン: 1, 最終更新: 20 Aug 2023 14:53
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