http://ja.scp-wiki.net/forum/t-3689031/goi から派生した記事です。
2008年である理由は、それにSFな響きがあるからです。つまり特に意味はありません。
使用画像はページ中に記載があります。
記事数が3になったら、ハブタグを申請しようと思っています。
a.k.a. 鬼食料理長
q1_alt.png
ファイルページ: q1_alt.png
ファイル名: q1_alt.png
著作権者: SCP財団Wiki日本語版
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:2278897-64-5ycj
ライセンス: CC BY-SA 3.0
補足: "q1.png"(Nanimono Demonai Nanimono Demonai 作成・本人にPMで確認済み)をukwhatn ukwhatn がNoto Sans CJK JP(SIL-オープンフォントライセンス。CC互換)で再現したもの。"q1.png"はCC不適合な有償ライセンスのフォントが使用されていたと考えられる。
q2.png
ソース: http://scp-jp.wikidot.com/foundation-or-goi-logo
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: JOICLE4.png
著作権者: Nanimono Demonai Nanimono Demonai
公開年: 2017年
q3-min-minafdesign.png
ファイルページ: JOICLヘッダーafter
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:2278897-41-qc2k
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: q3-min-minafdesign.png
著作権者: Nanimono Demonai Nanimono Demonai ,being241 being241
公開年: 2024年
補足: 以下の画像素材を使用。Nanimono Demonai氏による画像の内、CC BY-SA 3.0不適合とされる部分をbeing241が差し替え。
ソース: ウィキメディアコモンズ及びPixabay
ライセンス: CC0(補足参照)
タイトル: File:DNA strands.jpg
著作権者: geralt
公開年: 2018年
補足: 2018年以前にPixabayに投稿された画像には(取り消し不可である)CC0が適用されていました。
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC0
タイトル: File:Leukemia (aml).jpg
著作権者: アメリカ国立衛生研究所
公開年: 1988年
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC BY 2.5
タイトル: File:Darwinius radiographs.jpg
著作権者: Jens L. Franzen, Philip D. Gingerich, Jörg Habersetzer1, Jørn H. Hurum, Wighart von Koenigswald, B. Holly Smith
公開年: 2009年
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC BY-SA 3.0 オランダ
タイトル: File:Amanita muscaria 3 vliegenzwammen op rij.jpg
著作権者: Onderwijsgek
公開年: 2006年
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC0
タイトル: File:E coli at 10000x.jpg
著作権者: 米国農務省農業研究局
公開年: 2005年
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: File:Etiopia - omo river valley DSC 2835 (4).jpg
著作権者: Gianfranco Gori
公開年: 2010年
ソース: https://www.flickr.com/photos/zachievenor/3755827278/
ライセンス: CC BY 2.0
タイトル: Oxalis pes-caprae 16
著作権者: Zachi Evenor
公開年: 2009年
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC BY 2.0
タイトル: File:Checking Blood Sample (9955279835).jpg
著作権者: National Eye Institute
公開年: 2012年
補足: トリミングして使用。
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC0
タイトル: File:Coccidioidomycosis Spherule.jpg
著作権者: 不明
公開年: 2010年
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC0
タイトル: File:Ebola virus virion.jpg
著作権者: 米国保健福祉省疾病予防管理センター/Cynthia Goldsmith
公開年: 2011年
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: File:Coldroom biohazard S1 and radio safety zone door.jpg
著作権者: Cygaretka
公開年: 2011年
coverafdesign.png
ファイルページ: JOICL表紙after
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:2278897-42-cxvi
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: coverafdesign.png
著作権者: Nanimono Demonai Nanimono Demonai ,being241 being241
公開年: 2024年
補足: 以下の画像素材を使用。Nanimono Demonai氏による画像の内、CC BY-SA 3.0不適合とされる部分をbeing241が差し替え。
ソース: ウィキメディアコモンズ及びPixabay
ライセンス: CC0(補足参照)
タイトル: File:DNA strands.jpg
著作権者: geralt
公開年: 2018年
補足: 2018年以前にPixabayに投稿された画像には(取り消し不可である)CC0が適用されていました。
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC0
タイトル: File:Leukemia (aml).jpg
著作権者: アメリカ国立衛生研究所
公開年: 1988年
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC BY 2.5
タイトル: File:Darwinius radiographs.jpg
著作権者: Jens L. Franzen, Philip D. Gingerich, Jörg Habersetzer1, Jørn H. Hurum, Wighart von Koenigswald, B. Holly Smith
公開年: 2009年
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC BY-SA 3.0 オランダ
タイトル: File:Amanita muscaria 3 vliegenzwammen op rij.jpg
著作権者: Onderwijsgek
公開年: 2006年
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC0
タイトル: File:E coli at 10000x.jpg
著作権者: 米国農務省農業研究局
公開年: 2005年
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: File:Etiopia - omo river valley DSC 2835 (4).jpg
著作権者: Gianfranco Gori
公開年: 2010年
ソース: https://www.flickr.com/photos/zachievenor/3755827278/
ライセンス: CC BY 2.0
タイトル: Oxalis pes-caprae 16
著作権者: Zachi Evenor
公開年: 2009年
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC BY 2.0
タイトル: File:Checking Blood Sample (9955279835).jpg
著作権者: National Eye Institute
公開年: 2012年
補足: トリミングして使用。
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC0
タイトル: File:Coccidioidomycosis Spherule.jpg
著作権者: 不明
公開年: 2010年
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC0
タイトル: File:Ebola virus virion.jpg
著作権者: 米国保健福祉省疾病予防管理センター/Cynthia Goldsmith
公開年: 2011年
993.png
ソース: http://www.scp-wiki.net/scp-993
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: 993.png
著作権者: pastarasta1(現ratking666 ratking666 )
公開年: 2019年
作成お疲れ様です。
GoIフォーマット初解禁となるコンテストを前に、これほどしっかり地盤が出来上がるのは素晴らしいと思います。日本生類創研のGoIフォーマットは、より親しみやすく、よりパワフルになるのではないしょうか。
1点確認です。
私も執筆に参加したリプロダクションライトですが、カタログの年数が2011になっています。「全部2008だったら不自然かなぁ」と思い改変していたのですが合わせた方が良いでしょうか?
こちらも2011という数字には全然思い入れがありません。如何致しましょう?
つい半年ほど前に、日本生類創研カタログの年度を修正できるものを作ったのですが、やはりこちらでもご報告しておいた方がいいのかなと思ったので…
[[include :pseudo-scp-jp:joicle-year-rename
|year=2021
]]
必ず、
[[module css]]
import url("http://scp-jp.wdfiles.com/local--code/joicle-catalog-hub");
[[/module]]
Tech Cap. of SCP-JP
この頃日本生類創研のハブ取りまとめの有識者会議が開催されているんですね!
私はこの活動の趣旨には大賛成です。何か手伝えることがあったら、ぜひ声をかけてください。
ところで、ロゴの「E」の文字について、議論してくださっていると聞きました。制作者の立場といたしましては、この「E」の文字に特段の意図やこだわりはございません。率直に申し上げますと、なぜこの文字を追加したのか明確な記憶がないのが実情です。
つきましては、どうぞ「E」の文字について特別なご配慮はなさらず、有識者会議での判断を最優先いただければと思います。有識者会議での貢献の連鎖に私もつらなりたく、決まったことがあればそれに合わせて行く所存です。
a.k.a. 鬼食料理長