ファイルページ: SCP財団日本語版10周年イベント委員会 バナー
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3438721-223-g9tb
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: Banner of SCP-JP 10th Anniversary
著作権者: Mishary Mishary
公開年: 2022
補足:
管理コード [10周年ロゴ案_1.1.0_wb]
以下のメディアを使用
ファイルページ: SCP財団日本語版10周年ロゴ
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3438721-223-plep
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: Logo of SCP-JP 10th Anniversary
著作権者: Mishary Mishary
公開年: 2022
ファイルページ: SCP bot 擬人化
ソース: SCP-JP公式チャット #ファンアート から
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: skeb_07clip
著作権者: SOYA-001
公開年: 2021
補足:
ファイルページ: US-HI-052
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:1988496-32-p9b3
ライセンス: パブリックドメイン/CC0
タイトル: US-HI-052
著作権者: ikr_4185
公開年: 不明
補足:
ikr_4185氏へのインタビューの中で本人から提供
ファイルページ: US-HI-060
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:1988496-32-xmam
ライセンス: パブリックドメイン/CC0
タイトル: US-HI-060
著作権者: ikr_4185
公開年: 不明
補足:
ikr_4185氏へのインタビューの中で本人から提供
ファイルページ: US-HI-061
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:1988496-33-2blk
ライセンス: パブリックドメイン/CC0
タイトル: US-HI-061
著作権者: ikr_4185
公開年: 不明
補足:
ikr_4185氏へのインタビューの中で本人から提供
ファイルページ: xdfght.png
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:1988496-34-ko5n
ライセンス: パブリックドメイン/CC0
タイトル: xdfght.png
著作権者: ikr_4185
公開年: 不明
補足:
ikr_4185氏へのインタビューの中で本人から提供
ファイルページ: ジャンクガレッジ
ソース: http://scp-jp.wikidot.com/local--files/author:ikr-4185/junk.jpg
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: junk
著作権者: ikr_4185
公開年: 2017
補足:
ikr_4185氏のインタビュー時に本人から提供
ファイルページ: 無題のファイル(110)
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:2419995-110-1y7c
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: 3002JPアクキー
著作権者: Dr_Knotty
公開年: 2024
補足: 撮影はDr_Knotty で、アクキーの作成者はkoikoi_Rainy4L さんです
ファイルページ: 無題のファイル(111)
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:2419995-111-jlmf
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: 546JPブレスレットとパンケーキ
著作権者: Dr_Knotty
公開年: 2024
補足: 撮影はDr_Knotty で、ブレスレットの作成者はkoikoi_Rainy4L さんです
私の見てる範囲では一応ひとつだけ解説動画の覚えがあるんですけど、それはSCPの解説というかSCPの世界観の解説で、しかも単発だったのでそれで終わっちゃって。
ニコ動見れないからあえて言うけど、これもしかしたら自分が作った動画かもしれない。ざっくりSCPとは何かを説明して、最後の方で1422を紹介しつつ2000をチラ見せしてるやつだったらそうです。
当時JPどころかSCPの知名度自体がまだまだ無い頃だったので、SCPの知名度向上とJPに人増やしたくて素人なりにどうにか作った覚えがある。
単発しか出さなかったのはこれ見て誰か上手い人がやってくれるだろと思ってたからで、予想どおりにはなったけどここまでのことになるとは思わなかった。
お疲れさまです。梨さんのインタビューに若干気になる表現がありましたので、ご確認いただければと思います。
ああいうああいうホラーの名手の方々に無茶ぶりできないかなぁ、とかちょっと思ってますね。
同語の重複です。
2記事ともすごく老快な感じがした。
「老獪」でしょうか?