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ライセンス: CC0
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著作権者: Eduardo Dutra
公開年: 2019
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タイトル: [フリー写真] スーツ姿の外国のビジネスマン
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公開年: 不詳
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著作権者: D. Sinclair Terrasidius
公開年: 2014
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ライセンス: パブリックドメイン
タイトル: [無料イラスト] ハート型のダイヤモンド
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公開年: 不詳
「インドマンチャレンジ201909 お題無し、なんでも有り」
誤字訂正しました。ありがとうございます。
チラシの改稿がいい方向に働いたようで良かったです。
SCP-1322-JPは標準人型収容室に収容されます。1日に1度、メンテナンスが実施されます。
記事を読む限りSCP-1322-JPは結構な数がいるようなので『各SCP-1322-JP個体は〜』等とした方が自然だと思います。
SCP-1322-JPは奇跡論的な施術を施された人型実体です。
好みにもよるかもしれませんが、普通に身元はハッキリしてるので『人型実体』ではなく『人間』でいいんじゃないでしょうか。
チラシを送付された人物以外が指定された住所に向かった場合、交渉人は現れません。交渉人を捕らえ尋問することに成功しましたが、交渉以外の情報は所持しておらず有益な情報を得ることはできませんでした。
- 現れないはずの交渉人をどうやって捕らえたんでしょうか。
- 交渉に関する情報を所持しているのなら交渉人や雇い主の身元、具体的な処置法等の情報を持っている事になると思うのですが、それは『有益な情報』に入らないんでしょうか。
- 『特定の人物以外がいる場合は現れない』というのは異常ではないんでしょうか。
- 交渉人自体に異常性は無いと判断したのだとしても、明らかに怪しい人物を監視も付けずにそのまま解放して案の定財団の関与がバレるという展開は少々間抜けかと思います。
補遺
有村組が書類やSCP-1322-JPを送りつけてくる理由が分かりませんでした。そのまま黙ってればバレない事ですし、わざわざ有村の名前を出したせいで財団に余計な情報を与えてしまっています。
理解できない動機で行動しているとか倫理観が全く異なるとかそういう団体・人物ならまだしも、あくまで営利目的でやっているヤクザの行動としては迂闊すぎる気がします。
この手の不死をテーマにした「美味い話には裏がある」タイプの話はSCPに限らず数多く存在しており(それ自体がダメという事はないですが)、特に面白みを感じられませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
改稿可能な部分については改稿いたしました。
補遺に関して
ヤクザといえど詐欺のプロであるため後々訴えられたらした場合のリスクヘッジに契約通りの内容である旨の書類を送っています。
有村組は財団を警察組織であると認識しているというヘッドカノンで書いております。有村というありふれた苗字を出したところで警察組織に発見できるわけがないとタカを括っている部分があるかと思いこのようにいたしました。
すいません。一度見直してみます。
うまい話には裏があるという展開に関して
これは私の力不足だと思います。改稿案が思いつき次第改稿したいと思います。
以上です。
ありがとうございます。