http://scp-jp-sandbox2.wikidot.com/qoochie
こちらの該当タブからお願いします。
・純粋に面白いかどうか
・ネタ被りが無いかどうか
この2点を主に気にしています。ご批評よろしくお願いします。
訂正
人類をルーツとするオブジェクト
「人類」を「ヒト」にしたほうが良いと思います。
2016/██/██に交通事故で死亡する事実を認識していました。
自身が財団職員として勤務した後、2016/██/██に死亡することを認識していました。
ハワード博士の存在を認識していませんでした。
「認識」を「認知」に変えた方が良いでしょう。
例としてSCP-████はSCP-XXX-JPの影響を受けておらず、
SCP-████の詳細がわからないため、例示として役に立っていないと思います。
異常現象記録ではなく
超常現象記録だと思います。
表現
1969/██/██ 2016/██/██
日にちをぼかすと緊迫感がなくなり、ハワード博士に共感できないためこの記事のテーマがうまく伝わらないかもしれません。
ネタかぶり
SCP-434-JPとテーマでかぶってるのは痛いですね・・・・・・。
拝読しました。現状のまま投稿されたらDVします。
「未来の分かっている故の救い」がテーマであるのはわかるのですが、当人の心情を除いて「ありとあらゆるヒトやヒトをルーツとするオブジェクトが1人の人間の人生を大雑把だが把握していた」以上の情報が出てこないため、盛り上がりに欠ける印象です。
私には補遺-2の意味はよくわかりませんでしたが、初稿よりハワード氏の人柄や心情が細やかに表現されていて、いい記事になったと思います。
面白かったです。が、「それが異常」であることを財団はどのようにして認識したのでしょうか。なんらかの異常技術でもいいので説明が欲しいと思います。
コンピュータへのアクセスは私は蛇足感がありました。
また、類似として人生は続く(434-jp、あとは人の一生が描かれるものとしてはホアキン・パブロ・イスキエルド・デ・サン・フェリペの人生と時(2188)等があり、どちらも描写が濃いのでこれぐらいの分量があってもいいかもしれません。また、結論や読後感に差別化があるともっといいでしょう。
人の人生にスポットを当てる内容には類似点がありますが、異常性オリジナリティが高いと思います。別の切り取り方でも面白くなりそうなので、色々工夫してみるといいと思います。
> 現在、SCP-XXX-JPは終了しています。
異常性を消失しました、というふうにしたほうがいいかもしれません
>1968年08月12日
0はいらないかもしれません
2016年09月14日なども同様に
>財団の研究員に登録された後、
登録ではなく就職などのほうがいいかもしれません
>てSCP-1156
JPがついていないようです(本家オブジェクトでしょうか?
>なんせ二十年以上も分かってることですから。
>こちらも二十年以上、
>ああ、最後に一つだけいいかい。
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>山本博士: ふむ、財団職員に対しては、必要と判断されればメンタルケアの為のカウンセリングが設置されている。
死体や死亡でオブジェクトによる事故があるとあれですし、収容室にぶちこんだほうがいいかもしれません
ご批評ありがとうございます。
各部の表現の変更などを行いました。
0を入れたほうが、他の日時(10月など)との統一性があったので敢えて0を入れてあります。
本家オブジェクト、「驚異の馬・ウエリントン」を指しています。
本人に異常性が認められておらず、当時はExplainedクラスの現象系オブジェクトとみなされている為、
倫理委員会の承諾を受けることは出来ないと考え、ハワード本人の行動に制限はかけていません。
職務中に死亡するケースは(2016年に落雷で死亡すると考えられているので)ない、と判断されています。
これもSCP-XXX-JPの影響ではあるのですが、財団も影響を受けていることを表現しています。