http://scp-jp-sandbox2.wikidot.com/tt-de-suから批評お願いします。
誤字脱字やミスはないか、オチはどうか等を批評お願いします。
>キョクトウサソリ科のサソリに外見が酷似しています。
学名の記載がないようです
>事案記録XXX-JP
事案記録XXX-JP: としたほうがいいかもしれません
>収容責任者であった田中博士やその他数名のエージェントが巻き込まれましたが、奇跡的に全員無傷で生還しました。
もう少し詳細がほしいようにおもわれます
>収容違反から2時間後、
機動部隊く-14("下層世界") によって再収容が成功しました。
不自然な改行があります
ご指摘頂いた点を修正しました。
メタ的な要素まで絡ませるのには少し記述が少ないような気がしますね...今の流れだと
財団世界で管理者と胡桃が死亡する
↓
異次元干渉の技術で管理者が第四の壁を越える
↓
記事の記述が変更されて収容違反の内容が変更される
という単純な構造になっているのでわかりやすく面白みも薄いような気がします。
管理者が異次元に干渉する能力を持っているのも偶々財団で行われていた実験ということで理由がなく、SCP-XXX-JPとの関係性が薄いので物語としてはやはり何かしらの理由が欲しいところです。
批評ありがとうございます。ご指摘頂いた理由等を詳しく書き加えました。
おそらくですが、
・第4の壁オチが、どのSCPにも適用できそうな形式になっている
・そのために、最後の博士の登場が唐突すぎる
という点が、大きな弱点かと思います。
例えばですが、もし異次元干渉という点を強調したいのならば、まだ語られていない
・サソリの来歴
などを生かして、なぜ博士が第四の壁を知ったのか、その方法はなにかなどの肉付けをするといいかもしれません。
(たとえばですが、サソリがどこから来ているのか→博士が干渉したことで、もしかするとこちらからサソリが財団世界に・・・ということだってあるかもしれません)
ご批評ありがとうございます。ご指摘頂いた異次元干渉について強調するためにストーリーを大幅に変更しました。
改変元の報告書が短くつまらないので、このままほっといても削除されてしまうでしょうし、わざわざ管理者が出張ってくる必要がないように思えました。
管理者と著者の激しい編集合戦になってもおもしろいかもしれません。
ご批評ありがとうございます。改変元の報告書は本家の初期をイメージして作りました。
確かに管理者と著者の編集合戦になっても面白いかもしれませんね。一度よく考え直します。
一応、誤解のないように補足しておくと、「短くつまらないので、このままほっといても削除されてしまうでしょう」というのは下層世界での「改変元の報告書」であって、TT de-su does not match any existing user nameさんの報告書はおもしろいと思っていますよ!