http://scp-jp-sandbox2.wikidot.com/imerimo
タブ3の内容です。
初投稿は派手に失敗して、それがきっかけで思いつきました。
報告書として問題ないか
読みやすく、伝わりやすいか
感情を与えることができているか
特にこれらの観点からの意見を待っています。
全体的に見て
まず、報告書全体の文章がぶつ切りの改行が多いために読みにくく感じます。ある程度まとまった段落を作ることが大切だと思います。それと指示語(というよりSCP-XXX-JP-1などの指定されたものですね)が多くて目が滑りやすいと感じました。SCP-XXX-JP-3がSCP-XXX-JP-2の説明より先に登場しているのも良くないと思います。説明したい内容があっちに行ったりこっちに行ったりしてる感じで大変読みにくいです。
内容に関しても、内容全体で言葉足らずになっている印象を受けました。とにかく説明がわかりにくいことと、説明が少ないことが問題だと思います。
疑問
非活性時はいかなる手段を用いても中身を見ることができません。
上記のように書かれていますが、「ノートを自分で開いて見ることは出来ない」ということでよろしいでしょうか?その後に「開いて中身を〜〜」とあるので、「いかなる手段を用いても開くことが出来ません」でも良いのではないかと感じました。
>一時間ごとにSCP-XXX-JPが開くかを確認し
>>開くのは一箇所のみで
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>サイト8128
サイト-8128
>新聞を与えることが許可されています。
むやみに情報を与えるのは危険かとおもわれます
>中身を見ることができませ
閲覧などのほうがいいかもしれません
>SCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-2の頭部にある空間です。
>補遺2
上、一行あけたほうがいいかもしれません
>終端は確認されていません
限界などのほうがいいかもしれません
>低級な想像が描かれており、
主観的な記載のようにおもわれました
>SCP-XXX-JPには何も書かれなくなりました。
描写されなくなりました などとしたほうがいいかもしれません
低級な想像
この記述の例があると伝わりやすいかもしれません。
例:SCP-XXX-JP-2が世界を救うという内容の書きかけのマンガ
といったような感じです
SCP-XXX-JP-2は脳髄の上半分を持たず、外部からは空洞に見えます。
SCP-XXX-JP-2によって「弟がノートに吸い込まれた」という通報がされたことで収容されました。
いつ異常性が発現したのか、なぜこのような異常性になったのか、などをSCP-XXX-JP-2へのインタヴューなどの記述を用いて表現することで、この記事の世界観を掘り下げ、深みを出すことができると思います。
初版と比べるととても読みやすく、記事としてよりよいものとなっていますね!
これからも頑張って下さい。