http://scp-jp-sandbox3.wikidot.com/draft:5654274-2-786b
初投稿でわからないことも多いので、アドバイス等々よろしくお願いします
拝読させていただきました!
scp-XXX-JP
財団報告書内のSCP表記は特別な事情が存在しない限りすべて大文字です。下書き段階では小文字でも構いませんが、投稿する際は大文字に直して下さい。
scp-XXX-JPはこの報告書が作成された時点で127錠財団が保有する錠剤です。
ここは
SCP‐XXX‐JPは[色や形]な錠剤です。この報告書が作成された時点で財団は127錠のSCP‐XXX‐JPを収容しています。
と2文に分割する方が良いと感じました。
錠剤を1錠飲み込めば、服用者はその人物がどのような性格の人であれ
錠剤を2錠飲み込めば、
錠剤を3錠飲み込めば、
報告書の文体とは少し違います。それと、「錠剤」自体がSCP‐XXX‐JPである場合、報告書内で複数言及する場合は「SCP‐XXX‐JP」の方を使用してください。
一番上の引用文を修正すると
SCP‐XXX‐JPを服用した人物は、その性格に関係せず、
となります。
少々マジックアイテム的な記述が見られます。マジックアイテムであっても、実験記録やインシデント記録、そのオブジェクトが誕生した際のストーリーなどでカバーは出来ますが、現状では上記の工夫が全く為されていません。
例えば
scp-XXX-JPは兵庫県██市にある██博士のオフィスで見つかりました。██博士は日本人の自己肯定感の低さやグローバル人材育成に関する論文を多々発表しており、scp-XXX-JPを作り出した人物だと推測されますが、既に死亡しています。
ここをもっと引き延ばす。例えば、██博士の苦悩やSCP‐XXX‐JPを使用した際の手記や発見時の状態などを事細かく追加するだけでもっと見栄えの良いものになるでしょう。
scp-XXX-JPを3錠服用した有縺博士は優秀な財団職員であり、またscp-XXX-JPの性質から現実改変オブジェクトや性質汚染オブジェクトを封じ込める際に活躍できる人材です。有縺博士の行動は制限されず、一定の監視の元、職務を行っています。
有縺博士を登場させる意味が分かりませんでした。現在、この補遺2は冗長かつ少々たのしい財団的記述が見られるため、取って付けた感しか感じませんでした。削除した方が良いと思います。
現在のままでは、ただ服用した人物に対して自信を与えるだけの錠剤、しかも精神影響の耐性が付いたり幽霊になってしまう。
という説明のみとなっています。
異常性を追加したり、最後にどんでん返しがある記述などがあればとても良い記事なるポテンシャルは含んでいると思うので、諦めずに執筆を続けて下さい。
ご意見ありがとうございます!執筆は初心者なので、アドバイスをいただくまで気づかなかった過不足に気づけました。補遺2をなくし、補遺1の方を██博士の手記などで発展させてみようと思います
リンク先にコメントしました
1つの作品につき、1スレッドが望ましいように思えます
コメントありがとうございます。スレッドについてははじめて起てた際に再編集の仕方がわからずに2つ目を立ててしまいました。現在では操作方法を理解したので気をつけたいと思います。アドバイス、ありがとうございます。
補遺を発展させ、実験記録を追加しました。アドバイスよろしくお願いします。特に
・客観的に見て異常性は十分か(単なる便利アイテムになっていないか)
・話にオチがついているか
・無駄な情報や足りない要素がないか
の3点についてご教授頂けるとありがたいです。