http://scp-jp-sandbox2.wikidot.com/aakane
↑サンドボックスに放り込んでおきました!
アドバイス、ネタかぶり等ありましたら、
是非ご指摘お願いします!
何でも出来てしまう恐怖をイメージしたので、
サムネ通り万能にしてしまったのですが
デメリット的なものがある方がいいのでしょうか...
>サイト81██
サイト-81██
>ロッカーに保存して下さ
保存ではなく収容のほうがいいかもしれません
>「重い」「柔らかい
「重い」、「柔らかい としたほうがいいかもしれません
>SCP-XXX-JP-Aは異常性の全くない水に変化します
異常性のない水 でいいようなきがします
>、SCP-XXX-JPを用いた実験の内重要
、SCP-XXX-JPを用いた実験の内、重要 としたほうがいいかもしれません
>SCP-500をSCP-XXX-JPに接触させ、「万能薬」の性質を持つSCP-XXX-JP-A-50を生成
容易にオブジェクト同士の実験をおこなうことは、推奨されないようにおもえます
他の実験も同様に
>分析:SCPの性質でも再現できることが判明。
>補遺-1:実験XXX-JP-54の後、S
:のあとは半角スペース
>600ml飲んだ所で変化が見られ、
ところはひらがなのほうがいいかもしれません
・施錠可能なガラス性のロッカー
想像が難しい代物ですね...「ガラス製の水槽に入れ、施錠可能なロッカーに保管する」とした方が良いでしょう。
・SCP-XXX-JPが水と接触する際、SCP-XXX-JP-Aには変化せず、水にSCP-XXX-JPの「再現する性質」が付与されます。
水全体がSCP-XXX-JPに変化する、と書いた方がわかりやすいと思います。
・SCP-XXX-JPは、ガラスの性質を再現しません。
ガラスでは-Aに変化しない、と書いた方がわかりやすいと思います。さらに好みの問題ですが、これを利用して収容している旨を書いた方が良いかもしれません。
・Dクラス職員・Cクラス職員
ざっくりした括りなので、D-8181のように識別番号を振り、Cクラス職員については「██研究員」といった風に特定の個人だと分かる書き方がいいと思います。
・SCP-XXX-JP-A-23を生成している最中Dクラス職員は、以前の実験で生成されたSCP-XXX-JP-A-16を用い自身に取り付けられていた拘束具を「軟化」させた。
・更に、似た性質でなければ後からでも別のSCP-XXX-JP-Aで追加付与できる。
実験-23とは別の実験で検証した方が良いと思います。
・他のオブジェクトとクロスリンクさせる場合、その要素がなくても面白いかが大事です(この記事は今はそうではないと感じます)。クロスリンク前提のSCP報告書は相当捻る必要があります。
・マジックアイテムの域を出ていないように感じました。デメリットを付与すれば良いという訳でもありません(便利だけどデメリット有り、というパターンもテレキル合金など様々な先例があります)。「何でも出来てしまう恐怖」という明確な方向性があるのは良いことなので、そこを「発見経緯」「実験ログ(上でも書いたように他のオブジェクトにはなるべく頼らず)」「収容中に発生した事案」で膨らませられるとよいかと思います。あまり具体的な案でなくて申し訳無いです。