インターナショナルGoIコンテスト2019 参加作品
チーム名: サヤ
選択団体: 蒐集院 (日本支部)
原著: Abigail_Ade(アカウント削除済)
翻訳: snoj snoj
査読協力: BenjaminChong BenjaminChong
原版リンク: SCP-CN-1210
INT版リンク: SCP-CN-1210
画像: http://scp-wiki-cn.wikidot.com/scp-cn-1936
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: shinto SCP.jpg
著作権者: Whlie rock(アカウント削除済み)
補足: Whlie rockの友人が撮った写真を加工したもの
補足: 「CCに適合する」との宣言があるため、SCP-CN全体のライセンスであるCC BY-SA 3.0とみなします。
公開年: 2019年
rev.30まで反映
「反ミーム」と「特殊なレイアウト」に着目すると何かが見えてくるかもしれません。闇の中に光あり。
- 外国人の巫女がいるが、これは強い職員を派遣するよう前任の巫女か誰かが要請したためではないだろうか
銃器が配備されなかった時代、怪物退治は巫女自身の戦闘技術に頼りきっていた
→軍人上がりなど、戦闘慣れした人を巫女にすればその分怪物を倒しやすくなる?
訳文にかなり紛らわしい箇所があったため、修正を行いました。
Margaret Randallの書き置き部分です。
旧:
私は近所の住民から、なぜ家に余分な食器や揺り籠があるのかと問われることがあります。結婚もしていないのに、どうして子どもを育てているのか、とも。
新:
近所の住民は時折、私に疑問を投げかけることがあります。「自宅に何故か余分な食器がある」「揺り籠なんて、うちには必要ないのに」「生涯未婚の男性に、どうして血の繋がった子どもがいるのだろう」などと。