序盤にあった「本体はシール」という記述が重要な要素だったとは……。
凶器がスクレーバーという殺傷能力が高いわけではない物とはいえ、13歳の中学生が人をめった刺しにして、殺したとは思ってないという部分には少々疑問がありますが、オブジェクトの性質上"そう思っても仕方がない"部分もあるのでそれほど気になりませんね。
良い記事だと思います。
「また仕事増やしてくれやがって...」という翻訳者の気持ちと「また自分が一生かけても書けないような記事を書いてくれやがって...」という一応の執筆者としての気持ちが重なり合って微妙な心境に陥っております。
>SCP-246-JPはサイト-8137の専用ロッカールーム内で管理されます
管理ではなく収容のほうがいいかもしれません
>収容庫を増設し、同様の収容手順を取ります。
取るではなく実施などのほうがいいかもしれません
>被験者からは''ビデオゲームの体力(HP)ゲージ''などと頻繁に形容されます
頻繁はいらないかもしれません
多くは、などのほうがいいかもしれません
>(注射していないウシをウシ-A、注射したウシをウシ-Bとする)
その後、
>246-JPでの終了を指示する。
1頭の終了後、
>それには感情や印象も含まれる。
「弱い」
不自然な改行があるようです
>そのまま便器をコンってやりました
コンって殴りましたなどとしたほうがいいかもしれません
>一回ぐらい自分のために使っても罰は当たらないと思って。
>一つだけ尋ねます。ゲージを0になる直前まで削ることは、本当に必要でしたか?
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>ひとまず、先送りにしましょう。
ひとまずそのことは、後回し〜 などとしたほうがいいかもしれません