SCP-3477
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オーストラリア首相だった頃のSCP-3477-0

アイテム番号: SCP-3477

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-3477個体は、各個体に適切な改良を施したサイト-72の標準的ヒト型異常存在収容室に個別収容されます。個体群には別な個体の存在を知らせても構いませんが、互いの接触は許可されません。

SCP-3477の各個体には、その個体に特化した特殊収容プロトコルが適用されます。各個体特有の収容に係る完全な詳細情報は文書-3477#1を参照してください。

説明: SCP-3477は、第17代オーストラリア首相ハロルド・ホルト(以下SCP-3477-0とする)を自称する異常なヒト型生物の集団です。SCP-3477-0は1967年12月、水泳中に失踪し、公式には死亡と推定されています。現在、34体のSCP-3477個体が財団に収容されています。

SCP-3477の各個体はそれぞれ異常性質が異なっていますが、全て肉体的にはSCP-3477-0に似ており、遺伝的に同一です。全ての個体はSCP-3477-0を名乗り、様々な手段を経て何らかの形で不死性を獲得した後、一般人からの疑惑を避けるために死を装ったと主張しています。SCP-3477個体はいずれも、財団工作員によって互いに引き合わせられない限り、他個体の存在を認識していません。

彼らの人生についてのSCP-3477の証言は、異常性質の獲得までは全て同一です。全ての個体は、死亡以前に如何なる代償を払ってでも不死になることに関心を持っており、それを達成しようと試みたと語りました。この時点で最初の分岐が生じます — 各SCP-3477個体は不死性を得るために異なる手段を用いています。

大多数のSCP-3477個体は別な人物から裏付けを取ることが可能な背景を持ちます。多くの個体が互いに矛盾しているにも拘らず、各SCP-3477個体による証言は真実かつ正確であるように思われます。

SCP-3477個体群の心理プロフィールは極端なほどに類似しています。SCP-3477の精神状態の二重盲検臨床分析において、心理学者たちは、SCP-3477個体間には異常性質に関連しない相違点がほぼ無いと報告しています。しかしながら、SCP-3477は集団意識を有しておらず、互いに新しい情報を共有することはできません。

現時点では、SCP-3477-0が財団に現在収容されているSCP-3477個体群の中に存在するか否かは不明です。どの個体がSCP-3477-0なのか、全てのSCP-3477個体が本物のSCP-3477-0なのか、SCP-3477-0と呼べる個体が1体しかいないのか否かを断定する手段はありません。

個体 異常特性 付記
SCP-3477-1 SCP-3477-1には多数の生物学的移植が施されており、サメのような肌、水中で呼吸する能力、老化速度の低下、複数列の歯を獲得している。 SCP-3477-1は1970年に発見された最初のSCP-3477個体であり、当初はSCP-3477-0だと考えられていた。SCP-3477-1はオーストラリアのクイーンズランド州にある、SCP-3477-0が失踪した海岸で発見された。SCP-3477-1は"グレート・バリア・リーフ亡命帝国(GBREIE)"という、クイーンズランド州の海岸に生息する知的なイルカの集団に改造手術を受け、その見返りにGBREIEへのグレートバリアリーフ返還を手助けする誓いを立てたと主張している。
SCP-3477-2 SCP-3477-2はSCP-742-1個体であり、1967年に感染したと主張している。SCP-3477-2を感染させたSCP-742-1個体はその後間もなく死亡した。 SCP-3477-2は1971年、オーストラリアのキャンベラにおけるSCP-742アウトブレイクの検疫作戦中に捕獲され、SCP-3477-0との強い類似性が注目された。後にSCP-3477-1が既に収容されていることが判明し、SCP-3477の指定範囲は拡大された。
SCP-3477-3 [データ削除済 ] SCP-3477-3はO5-7を務めていた人物であり、財団に採用された時点ではSCP-3477-0だと信じられていた。SCP-3477-1が発見された当時、対象は単にSCP-3477-0を模倣しただけの存在だと考えられていたが、より多くのSCP-3477個体が収容されたため、O5評議会はSCP-3477-3を異常存在に分類することを決議した(12-1)。
SCP-3477-8 SCP-3477-8は生きた人間骨格であり、他のSCP-3477個体と遺伝的に同一である。SCP-3477-8の関節部は未知の黒色物質で纏められており、この物質は実験のための取り外しや破壊が不可能。 SCP-3477-8は声帯が無いため、手話で意思疎通する。SCP-3477-8は研究者に対し、ある死霊術師に接触して現在の姿に変化したと伝えている。
SCP-3477-11 SCP-3477-11は生物学的に不死身であるように思われ、医学的に老化の兆しを見せていない。対象は自身の異常特性を"禁じられし糖蜜に基づく錬金術"で得たと主張している。 SCP-3477-11はウィリアム・ヘンリー・スワードについて学んだことも接触したことも無い。
SCP-3477-13 SCP-3477-13には多数の機械的増強が施されており、四肢と感覚器官のほとんどが時計仕掛けの交換部品と入れ替えられている。これらの改造はGoI-004Bにおける"規格化"プロセスに典型的なものである。 SCP-3477-13とSCP-3477-14は財団に収容される以前にお互い接触した唯一の例である。SCP-3477-13とSCP-3477-14は、GoI-004B(歯車仕掛正教)とGoI-0537(腱の同胞会)の激しい衝突の最中に宗教的議論を交わしているのを発見された。
SCP-3477-14 SCP-3477-14は多数の突然変異を有する — 左前腕が4本の触手に置換され、右腕に移動しているなど。SCP-3477-14はSK-BIO タイプΖを移植されている。明らかな形態的差異や、基準となる人間にはこれらの変化に対応することが不可能であるという事実にも拘らず、SCP-3477-14は遺伝的にヒトのままである。 SCP-3477-14は、オーストラリアで最も活動的なサーキック団体のGoI-0537(腱の同胞会)にヴォルタールとして所属していた。SCP-3477-13の付記を参照。
SCP-3477-19 SCP-3477-19は外見的にSCP-3477-0に似た、物理実体を持たないヒト型存在である。SCP-3477-19は、他のSCP-3477個体と遺伝的に同一の遺体(SCP-3477-19-1とする)が埋葬された墓に財団エージェントを案内し、これは変異前に自分が宿っていた肉体であると主張した。 SCP-3477-19は、難解な宗教文書を研究することによって物理形態を超越する方法を見出し、全ての所持品を捨てた後に変容を達成したと主張している。しかしながら、物理形態の超越プロセスにはSCP-3477-19の儀式的自殺が必要だったため、SCP-3477-19-1が生成された。
SCP-3477-23 SCP-3477-23はSCP-3477-0に似たヒト型アニマトロニクスであり、マーシャル・カーター&ダーク社の支援を受けて本来の有機的な肉体から意識を転送したと主張している。 SCP-3477-23はMC&D社への襲撃において、契約を果たすために働いているのを発見された。現場で回収された文書によると、SCP-3477はSCP-2776に触発されて作られた存在だった。
SCP-3477-25 SCP-3477-25からは多数の身体部位が取り除かれ、ユーカリの木材で作られた右足や様々な草からなる毛髪など、樹木ベースのレプリカに置換されている。SCP-3477-25は光合成によって栄養を取得している。 SCP-3477-25にはダエーバイト文明由来の象形文字が数多く焼き付けられている。SCP-3477-25はダエーバイト文化についての情報を発見し、その植物操作呪術を再現する方法を断定したと主張している。
SCP-3477-30 SCP-3477-30は自己再生特性を持ち、任意の身体部位を再生させることが可能である。SCP-3477-30は通常通り加齢するが、再生した身体部位は生物学的に59歳の状態である。老化を防ぐため、SCP-3477-30は定期的に自分の身体部位を切除して再生させる。 SCP-3477-30は世界オカルト連合によってPTE-1997-Redの名称で捕獲された後、協調取引の際に財団工作員へと引き渡された。SCP-3477-30をSCP-3477-0だと考えていたGOCは終了を控えていた。
SCP-3477-34 SCP-3477-34は永久的な炎上状態にある。炎による危害を受けている様子は無いものの、対象の身体は数十年に及ぶ燃焼によって焼け焦げている。SCP-3477-34は燃料の不足にもかかわらず燃え続けている。 SCP-3477-34は燃え続ける限り生きることが可能であり、消火されれば死ぬだろうと主張している。そのため、SCP-3477-34の消火が関与する実験(酸素を除去する、SCP-3477-34を水に沈めるなど)は無期限に延期されている。

SCP-3477実例の完全なリストについては、ドキュメント-3477#2を参照してください。


以下のインタビューは各SCP-3477個体に対してほぼ同一の内容で行われており、各個体は質問にほぼ同一の反応を返しています。各個体間には軽微な違いがありますが、各インタビューの大半は同じ内容です。各個体はほぼ同じ言い回しで質問に答え、最大の相違点は現代的な口語表現が追加されることです。

記録開始

サッチャー博士: こんにちは。インタビューのために貴方のお名前を明確に述べてください。

SCP-3477-34: 私はハロルド・ホルト、元オーストラリア首相です。

サッチャー博士: ありがとうございます。貴方の異常性について説明してください。

SCP-3477-34: ああ、私の不死身についてですか? いいですとも。私は自分に火を点け、生命力を炎の中に中継しているのです。この火は永遠の炎であり、燃料は火の本質とでも言うべきもの。この火が燃え続ける限り、私は生き続けるでしょうね。

サッチャー博士: では、貴方はどのような動機があって、この形式の不死を求めたのですか?

SCP-3477-34: そうですな、私はずっと永遠に生きたかったのですよ。子供時代からです。そんな事は有り得ないと分かっていました。ところが、私は首相に選出されると貴方がた財団と、マナによる慈善財団と、世界オカルト連合と、境界線イニシアチブの皆さんが連絡をくれて、私に話を聞かせてくださった。全く唐突に、私は夢が手の届く場所にあることを悟ったのです。

サッチャー博士: 貴方の死への恐怖心についてもっと詳しくお聞かせいただけますか?

SCP-3477-34: 勿論です。私はほんの少年の頃から死ぬのを怖がっていました。生きるという事ができないと考えるだけでも圧倒的な恐怖です。そして少年時代の私は、そんなのは御免だ、死んでたまるものかと決心しました。しかし普通の人間にそんな事は起こり得ません。誰しも永遠には生きられず、死を食い止めるためにできる事は何もない。けれども、私は魔法が実在することを知りました。これまで政界で身を立ててきた事など、もう重要ではなくなりました。不死身だけが唯一の目標でした。

サッチャー博士: しかし、なぜ自分の身に火を点けることにしたのですか?

SCP-3477-34: ええ、私は何人かの高位の人々に、不死になるための方法を探ってもらいました。彼らは色々な方法を見つけて戻ってきたんですが、私はその中でも安全そうな手段の一つだと考えた自己燃焼を選びました。何しろ常に火に囲まれている訳ですし、そこに火がある限り私は燃え続けるのですからね。

サッチャー博士: 他の手段がどのような内容だったかは覚えていますか?

SCP-3477-34: いえ、あまり。吸血鬼と、カルト宗教が幾つかと、他にも幾つかありました。

サッチャー博士: それらには関心を惹かれなかったと?

SCP-3477-34: 別な人生があれば、他の道に進んだかもしれませんがね。しかし私は火を選びました。全く、いつ財団が捕まえに来るかと訝しんでいました。

サッチャー博士: どういう意味ですか?

SCP-3477-34: その、私は身を隠し続けるのに最善を尽くした訳では無かったのですよ。度々かなり不注意な真似をしたものです。それに私はここ60年ばかり炎上し続けていますから。

サッチャー博士: ホルトさん、実は財団は、他にも数名のハロルド・ホルトを名乗る人物を収容しているのです。

SCP-3477-34: そうなのですか? 何人ぐらいです?

サッチャー博士: 貴方は私たちが収容した34人目のハロルド・ホルトです。

SCP-3477-34: では、貴方は私が本物のハロルド・ホルトだと信じてらっしゃらない?

サッチャー博士: 残念ですが、どのハロルド・ホルトであれ、"本物"とは断定できないのです。

SCP-3477-34: そうなると、私にとって好ましい運びにはなりませんな?

サッチャー博士: 貴方は標準的なヒト型生物収容対策を受けることになるでしょう。お時間をありがとうございました、ホルトさん。貴方は私たちのハロルド・ホルト用標準質疑の全てに、標準的な答えを返してくれました。

記録終了


2017年09月08日、各々のアイデンティティの真実性を判断するため、34体全てのSCP-3477個体がお互いに引き合わせられました。物理的接触を伴わずに全ての他個体の顔を見られるようにするため、各SCP-3477個体は大型の円卓に座り、他の個体と肉体的に離れた状態でした。

記録開始

-3、-13、-14を除く全個体: おお! 他の自分がいると聞いてはいましたが、今まで真に受けていませんでしたよ。妙な事が起こるものですなぁ。

SCP-3477-13とSCP-3477-14: ああ、またお会いしましたね! どうやら前にお互い会った経験があるのは私たち2人だけらしい!

全個体: 私たちは全員同じように考えるので、反応も全て一緒という事ですか。

全個体: 全く、偉人は皆同じように考えるとはよく言ったものです!

全個体が笑い始める。

全個体: 番号順に自己紹介をすべきでしょうな。

SCP-3477-1: では私から。私、ハロルド・ホルトは、イルカたちにサメの部位を移植してもらって、サメと同じように歳を取るようになりました。なので私は永遠に生きられるんですよ。

SCP-3477-2: 私、ハロルド・ホルトは、吸血鬼に咬んでもらって感染したんですが、私を咬んだ人はその後に殺されてしまったのです。なので私は永遠に生きられるんですよ。

SCP-3477-3: 私、ハロルド・ホルトは、[データ削除済]。なので私は永遠に生きられるんですよ。

[完全な会話を省略]

研究者注記: 全ての個体はスピーチを"私、ハロルド・ホルトは"で開始し、"なので私は永遠に生きられるんですよ"で締めた。

SCP-3477-34: 私、ハロルド・ホルトは、自分の身体に火を点けてみました。なので私は永遠に生きられるんですよ。

全個体: いやぁ、皆さんにお会いできて良かった!

全個体: さて、財団が私たちを一ヶ所に集めたのは何故なんでしょう。

全個体: 多分、本物のハロルド・ホルトであるという皆の主張が、私たちのやり取りで証明されるか、もしくは反証されるかを見極めようとしているのかもしれませんな?

全個体: もしそうなら、ひとつ皆で本物のハロルド・ホルトが知っているであろう話をしてみましょう。私の名前はハロルド・ホルト、1908年8月5日に、ニューサウスウェールズ州のスタンモアで誕生しました。

[完全な会話を省略]

研究者注記: 全ての個体は、どのようにして不死になったかを説明する所までは、同一の情報を唱和し続けた。

全個体: ええ、私個人としては、これで私たちが皆同じ生い立ちだという証明になったと思いますね。

この時点で、全ての個体は会議用チャンバーを退出するように指示された。

全個体: いや、楽しかったですよ。皆さん、またすぐにでもお会いしたいものですな。

記録終了


From: MTFゼータ-2司令官 アキレス・ロザレス
To: 監督評議会、SCP-3477研究チーム
Subject: SCP-3477収容違反
Date: 2017年09月10日

SCP-3477の最近の脱走の詳細を見直している。皆に近いうちもう一度会いたいという曖昧な発言以外には、彼らは如何なる脱走の試みについても話し合っていない。しかし、収容違反時の監視映像と目撃証言を再確認させてもらった。ハロルド・ホルトたちは計算ずくのチームワークを発揮し、明らかに単一の計画を共有していた。グループインタビューの後に何らかの形で互いに連絡を取り合うことができたか、さもなければ個別に全く同一の脱走計画を練ったかだ。ありそうもないように聞こえるだろうが、私は後者ではないかと思う。グループテストで、彼らは全員明確に同じ考えを持つことが実証されている。

しかし、私はもっと懸念すべき問題点に気付いた。SCP-3477のための変則的な特別収容プロトコルは(収容違反時の再収容の手順も含めて)20年以上も更新されていない。最後のアップデート以来、我々はさらに11体の、各々が唯一無二の特性を有する個体を収容しているというのに。どうやら協力的な姿勢が原因で、ハロルド・ホルトが脱走を図ることはまず無いだろうと見做されていたらしい。結果、何処かの時点で警備に緩みが生まれてしまった。

つまり、再収容プロトコルが完全に欠けた状態の異常実体が12体も逃走中という事だ。罰則だの戒告だの気にしてはいられない — 私の部下を確保任務のために現場に送り出す前に、全てのSCP-3477個体を再収容する最も適切な手順の正確な情報が直ちに必要だ。そのせいでハロルドどもが有利なスタートを切ろうと知ったことか。奴らを捕まえるために部下を危険に晒すつもりはない。

- A・ロザレス

Footnotes
. SCP-3477個体は一様に、選択した手段で不死身になることに成功しています。
. 一例を挙げると、各SCP-3477個体は、選択した不死性獲得手段に関連する人物と1967年11月20日に自宅で会ったと主張しています。彼らが面会したと主張する人物の多くは発見され、それぞれ対応するSCP-3477個体の証言を確証しました。

例として、SCP-3477-23は当日、オッタヴィアーノ・メディチ(マーシャル・カーター&ダーク株式会社の販売員)に会ったと主張します。後に無関係な理由で捕縛されたオッタヴィアーノ・メディチはこの話を事実と認めました。SCP-3477-13は同じ日に、歯車仕掛正教のブラザー・カッシウスに会ったと主張します。ブラザー・カッシウスは財団との非干渉協定の交渉中にこの話を事実と認めました。両名は共に、SCP-3477-0と自宅で面会したが、他に怪しげな人物はいなかったと述べています。

. ある実験において、各SCP-3477個体は短い論理パズルをそれぞれ別な日に与えられました。各個体は正確に同じ分だけ時間を掛けてパズルを解きました。
. それぞれのGoIの他構成員は互いを殺傷しようと試みていた。
. 契約条項によると、SCP-3477-23はさらに███年間MC&D社と協力する予定だった。
. SCP-3477-30が再生特性を手に入れたと主張する年齢。
. 国家元首として、在職中のSCP-3477-0は財団の存在とその活動を通知されていた。他のGoIも同様の開示方針を持つと考えられる。
ページリビジョン: 19, 最終更新: 21 Feb 2024 12:28
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