2014年6月16日

中国の夢 健康知恵袋 企画集 日本からニイハオ!

ホーム 新着 経済 社会 政治 科学 中日 カルチャー 特集・オピニオン 評論 写真 動画 過去の記事
中国における日本企業 経済用語集 中国投資情報 企業 自動車 不動産 金融 家電 IT・通信 資源
中国の夢 あつまれ!中国の日本人 人民日報「微博」
指導者関連報道 外交部記者会見 鍾声国際論評 望海楼評論 共産党ニュース
宇宙開発 月探査 資源・能源 電子・通信 科学調査 原子力
中国メディアが見る日本 外国人が見る中国 宮崎駿監督の新作「風立ちぬ」 北京で日本人が春節体験
芸能スクープ 映画祭 映画速報
特集 企画 在中日本人の記録番組:中国と共に生きる 公式ブログ 北京の空は何色? ニュースエクスプレス
週間!深読み「日本」 人民日報評論コラム「望海楼」 人民日報鍾声国際論評
Apple 新浪 騰訊 人民 LINE 微信 RSS
人民網日本語版>>写真>>社会

南京 600年の歴史ある明城壁上でW杯を放映

人民網日本語版 2014年06月16日15:47
南京で14日、「城壁の上のW杯」を楽しむファン。南京で14日、「城壁の上のW杯」を楽しむファン。南京で14日、「城壁の上のW杯」を楽しむファン。南京で14日、「城壁の上のW杯」を楽しむファン。南京で14日、「城壁の上のW杯」を楽しむファン。南京で14日、「城壁の上のW杯」を楽しむファン。南京で14日、「城壁の上のW杯」を楽しむファン。
[画像:pre]
[画像:next]

バーや映画館でサッカーの試合を楽しむことも珍しくはなくなってきたが、南京市民は城壁を背景としてワールドカップ(W杯)を楽しんでいる。この「大スクリーン」は南京老門東街区に位置し、1千平米メートルの大きさがある。W杯期間中、夜9時から前日の試合を放映し、深夜12時には同日の試合を放映している。人民網が伝えた。

13日未明から南京老門東歴史街区の明城壁ではW杯の放映を開始し、全国最大かつ最も独特なW杯観戦場所が多くの市民を魅了している。同日からW杯期間中は同街区で試合の放映が行われ、早朝に行なわれた試合は同日夜に再放送される。城壁での放映には現有の設備が使われ、プロジェクター16台からなる設備が城壁を一つの大画面にしている。夜の試合の合間には広場でサッカーに関するイベントも行なわれる。会場で市民はビールや軽食と共に夏の夜を楽しみながら、W杯の試合を見ることができる。(編集YH)

「人民網日本語版」2014年6月16日

関連記事

图片列表

コメント

  • 名前
  • コメントを書く

おすすめ

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /