第三音「まだ見ぬVARIT.ビギナーたちへ〜その2〜」
開設以来まあ別にそんなに反応があるワケでもなく、ただ身内だけに静かな微苦笑を巻き起こしている音犬ミュートの「今夜は君を帰さない」(ちなみに微苦笑って言葉は久米正雄っていう作家が近代になって発明した言葉なんだワン! ドヤ顔でサブカル文学少女に話して嫌われるといいワン!)、今回も知ったか満載、ペダントリイ全開の読む人を選びまくるスタイルで攻めまくるワン!
ええっと、どこまで話したっけ。
僕の記憶はアルコールの過剰摂取によって星のカービィスーパーデラックスのデータくらい消えやすくなってるんだけど、、、
前回の記事を参照するワン! ふむふむ。VARIT.自慢のステージの写真ね。よっしゃ。
早速僕が今日撮ったステージの写真をば!
IMG_5988
どうワン?
ここが数々の名演が繰り広げられてきた神戸のカレイドステージなんだワン!(歳を取るにつれて第十一話「アンナのすごくないお父さん」が胸に突き刺さるワン!)
え? なに? 写真が遠い? 仕方ないワンね〜!
5FFC0C42-B03C-4B50-B54A-69C0055F052F
どうワンか? このVARIT.自慢のカラフルな照明!
え? なに? 写真のクオリティが低い? そんな馬鹿な。
朝起きてから眠るまですべての行動をインスタに上げ続けて「いいね」をもらうことだけに人生のすべてを捧げている今や音犬界No.1インスタグラマーとの呼び声高い僕の写真が、悪いはずなかろうだワン!!!
そこまで言うなら、先日プロが撮った写真を確認してみるワンッ!
バリットHP用写真 途中経過_171025_0008
......ね?
とまあ、ステージの様子はざっとこんな感じだワン!
大事なのは写真じゃない。実際にその空間に訪れて歴史の折り重なりを肌で感じることなんだワン!(くぅ〜〜〜いいこと言うワン! 決して負け犬の遠吠えではないワン!)
というワケで、「まだVARIT.に出たことがない、けど一度出てみたい!」という未来のロックスターのために、神戸VARIT.では「HYOGO! GO!」というイベントを実施してきたんだワン。
S__54452227
これね。
しかし「もっとたくさんのバンドに、一度VARIT.のステージに立ってほしい!」という店長の粋な計らいによって、11月1日(水)から「HYOGO! GO! GO! GO!」という某タツノコプロ制作のアニメみたいな名前のイベントに大進化!
どんなイベントなのか分かりやすく言うと、
チケットフリー! つまり入場無料! なのでノルマなし!(但し入場の際別途ドリンク代600円は頂戴いたします)
う〜ん、異邦人の主人公ばりにイッちゃってるワン。
チケット代もないので、たくさんのお客さんを呼べるチャンスだワン!
気になる条件は、
・兵庫県在住のアーティストが一人でもいること。
・一度もVARIT.に出演したことがないこと。
・年齢制限アリ。25歳までのアーティストに限る。
・バンド数にかかわらず開催。
これだけだワン! 次回開催予定日は11月1日(水)!
これを機会に、一度憧れのあのアーティストが立ったVARIT.のステージで想いを叫ばないか? だワン! そしてVARIT.を、ひいてはこの神戸という街を一緒に盛り上げていきたいワン!
応募はwax@varit.jpまで!
少し切実なお願いをするならば、イベント自体が周知されていないと新しいアーティストと出会うせっかくの機会も訪れないワン。
多くのアーティストがこのVARIT.というライブハウスで育ち、巣立っていって、それでも時間を見つけて戻ってきてくれる。それはプロ、アマ、関係なく。
当たり前のことなんだけど、つまりVARIT.は(そしておそらくすべてのライブハウスは)、アーティストがいるからこそ「場所」としてこの街に存在することができるんだワン。
そして「場所」があるからアーティストはライブをすることができる(※(注記)もちろんライブハウスでライブをするだけが取り得る全ての手段ではないワン。それでも、やっぱりライブハウスって場所でしか見れない光景も確かにあるワン)。
互いが互いを必要としあえるような健全な循環、営みのためにも、よかったらこのイベントのことを、広めてもらえると嬉しいワン。
あ、ブログのことを書いたツイートや記事を拡散してくれても嬉しいワン!
閑話休題。
昨日のVARIT.は2ピースのバンドばかりが出演する「in my bag vol.2」というイベントだったワン。
MVを発表したばかりのGOOD LUCK CITY、1st EPをリリースした英国帰りの奥谷君率いるOily Tea & Waffles、1月29日(水)にVARIT.で開催される「KOBE 歌ゴコロナイト(出演:The Songbards / The Cheserasera / PELICAN FANCLUB)」という素敵メンツのO.A.も決定した鳴かぬなら、今最も注目されている若手シンガー神戸のあらた。
以上の四組が素敵な夜を届けてくれたワン!
神戸のあらたは夏に河原でやったバーベキューの時に仲良くなったTHE PACの西川兄さんと共に登場。
もしかするとこの日しか観られない組み合わせだったかも!?
今日のVARIT.は「KOBE IDOL EGGS! 〜2人祭り!〜」と題した2人組のアイドルばかりが出演するイベントだワン!
Yes Happy ! 、Lovelys、I * Cielringの3組がフロアに熱狂を巻き起こしてくれるワン!
そして明日のVARIT.は2が「VIRGIN」を引っ提げて来神! GUESTにはHome Comingsだワン!
最高の夜になること間違いなし、だワン!
ふむ。こうして見ると3日連続で「2」という数字がキーワードになってるワン!
なにかの啓示かもしれないワン、、、とこういうのをいちいち考え出すといずれワケの分からない高い壺を買わされてたりするので人生ほどほどにだワン!(久しぶりに会った女の子にケンタッキーでとんでもない値段の浄水器を売りつけられそうになったことを今も鮮明に思い出すワン!)
それじゃ今日はこんなところで! さよ〜〜なら〜〜〜〜。
ええっと、どこまで話したっけ。
僕の記憶はアルコールの過剰摂取によって星のカービィスーパーデラックスのデータくらい消えやすくなってるんだけど、、、
前回の記事を参照するワン! ふむふむ。VARIT.自慢のステージの写真ね。よっしゃ。
早速僕が今日撮ったステージの写真をば!
IMG_5988
どうワン?
ここが数々の名演が繰り広げられてきた神戸のカレイドステージなんだワン!(歳を取るにつれて第十一話「アンナのすごくないお父さん」が胸に突き刺さるワン!)
え? なに? 写真が遠い? 仕方ないワンね〜!
5FFC0C42-B03C-4B50-B54A-69C0055F052F
どうワンか? このVARIT.自慢のカラフルな照明!
え? なに? 写真のクオリティが低い? そんな馬鹿な。
朝起きてから眠るまですべての行動をインスタに上げ続けて「いいね」をもらうことだけに人生のすべてを捧げている今や音犬界No.1インスタグラマーとの呼び声高い僕の写真が、悪いはずなかろうだワン!!!
そこまで言うなら、先日プロが撮った写真を確認してみるワンッ!
バリットHP用写真 途中経過_171025_0008
......ね?
とまあ、ステージの様子はざっとこんな感じだワン!
大事なのは写真じゃない。実際にその空間に訪れて歴史の折り重なりを肌で感じることなんだワン!(くぅ〜〜〜いいこと言うワン! 決して負け犬の遠吠えではないワン!)
というワケで、「まだVARIT.に出たことがない、けど一度出てみたい!」という未来のロックスターのために、神戸VARIT.では「HYOGO! GO!」というイベントを実施してきたんだワン。
S__54452227
これね。
しかし「もっとたくさんのバンドに、一度VARIT.のステージに立ってほしい!」という店長の粋な計らいによって、11月1日(水)から「HYOGO! GO! GO! GO!」という某タツノコプロ制作のアニメみたいな名前のイベントに大進化!
どんなイベントなのか分かりやすく言うと、
チケットフリー! つまり入場無料! なのでノルマなし!(但し入場の際別途ドリンク代600円は頂戴いたします)
う〜ん、異邦人の主人公ばりにイッちゃってるワン。
チケット代もないので、たくさんのお客さんを呼べるチャンスだワン!
気になる条件は、
・兵庫県在住のアーティストが一人でもいること。
・一度もVARIT.に出演したことがないこと。
・年齢制限アリ。25歳までのアーティストに限る。
・バンド数にかかわらず開催。
これだけだワン! 次回開催予定日は11月1日(水)!
これを機会に、一度憧れのあのアーティストが立ったVARIT.のステージで想いを叫ばないか? だワン! そしてVARIT.を、ひいてはこの神戸という街を一緒に盛り上げていきたいワン!
応募はwax@varit.jpまで!
少し切実なお願いをするならば、イベント自体が周知されていないと新しいアーティストと出会うせっかくの機会も訪れないワン。
多くのアーティストがこのVARIT.というライブハウスで育ち、巣立っていって、それでも時間を見つけて戻ってきてくれる。それはプロ、アマ、関係なく。
当たり前のことなんだけど、つまりVARIT.は(そしておそらくすべてのライブハウスは)、アーティストがいるからこそ「場所」としてこの街に存在することができるんだワン。
そして「場所」があるからアーティストはライブをすることができる(※(注記)もちろんライブハウスでライブをするだけが取り得る全ての手段ではないワン。それでも、やっぱりライブハウスって場所でしか見れない光景も確かにあるワン)。
互いが互いを必要としあえるような健全な循環、営みのためにも、よかったらこのイベントのことを、広めてもらえると嬉しいワン。
あ、ブログのことを書いたツイートや記事を拡散してくれても嬉しいワン!
閑話休題。
昨日のVARIT.は2ピースのバンドばかりが出演する「in my bag vol.2」というイベントだったワン。
MVを発表したばかりのGOOD LUCK CITY、1st EPをリリースした英国帰りの奥谷君率いるOily Tea & Waffles、1月29日(水)にVARIT.で開催される「KOBE 歌ゴコロナイト(出演:The Songbards / The Cheserasera / PELICAN FANCLUB)」という素敵メンツのO.A.も決定した鳴かぬなら、今最も注目されている若手シンガー神戸のあらた。
以上の四組が素敵な夜を届けてくれたワン!
神戸のあらたは夏に河原でやったバーベキューの時に仲良くなったTHE PACの西川兄さんと共に登場。
もしかするとこの日しか観られない組み合わせだったかも!?
今日のVARIT.は「KOBE IDOL EGGS! 〜2人祭り!〜」と題した2人組のアイドルばかりが出演するイベントだワン!
Yes Happy ! 、Lovelys、I * Cielringの3組がフロアに熱狂を巻き起こしてくれるワン!
そして明日のVARIT.は2が「VIRGIN」を引っ提げて来神! GUESTにはHome Comingsだワン!
最高の夜になること間違いなし、だワン!
ふむ。こうして見ると3日連続で「2」という数字がキーワードになってるワン!
なにかの啓示かもしれないワン、、、とこういうのをいちいち考え出すといずれワケの分からない高い壺を買わされてたりするので人生ほどほどにだワン!(久しぶりに会った女の子にケンタッキーでとんでもない値段の浄水器を売りつけられそうになったことを今も鮮明に思い出すワン!)
それじゃ今日はこんなところで! さよ〜〜なら〜〜〜〜。