サービスラーニングIII・IV
学童での室内の過ごし方
2025年10月 6日 (月) サービスラーニングIII・IV | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ
こんにちは\\٩( 'ω' )و//♡
東京工科大学所属の「町(まち)」と「村(むら)」です。
私たちは八王子第四小学校の学童保育にボランティアしにいきました。このブログでは、学童保育を通して学んだことや感じたことを共有したいと思います。
Photo_20251006120002八王子第四小学校学童入口
八王子第四小学校の学童は、八王子駅から徒歩約15分の場所に位置しており、小学校の敷地内にあります。第1クラブには小学1〜3年生、第2クラブには小学1〜4年生(今年度は4年生のみ)が通っています。
私たちはここに、4月から7月まで、週に1回ほどボランティアとして活動しました。
学童のおやつ
学童での楽しみの一つに「おやつの時間」があります。おやつは果物や駄菓子が多く、アレルギーへの配慮からか、比較的安全で食べやすいものが用意されていました。d(^_^o)
ほとんどの子どもが残さずに食べていて、個包装の物も多く、持ち帰ることもできました💪
私たちも一緒に食べて、子どもたちと同じ時間を共有する良いきっかけになったと思います。
おやつをきっかけに会話が弾んだり、笑いあったりする姿から、食を通じた交流の大切さを実感しました。\(^ω^)/
Photo_20251006120001 おやつを食べている様子(Chat GPTから生成)
室内の遊び
室内では、絵本の読み聞かせ📖やお絵描き🎨、ボードゲーム♟️、カードゲーム🃏など、さまざまな遊びが繰り広げられていました。
特に、自分の「できること」を披露しようとする姿が印象的で、絵本を持ってきて読み聞かせをしてくれたり、手品を披露してくれたりと、得意なことを一生懸命アピールしていました。😁😁
Photo_20251006120003 遊んでいる様子(Chat GPTで生成)
遊び方には個性もあり、おもちゃをすぐに変える子もいれば、ひとつの遊びに集中して熱中する子もいました。独自のルールを作る子や、他人の遊びに興味を示して「混ぜて」という子も多く、学童という集団の中で、遊びを通して人との関わり方を学んでいるのだと感じました。😌
その中で、遊びを独り占めしたがる子や、他の友達を入れたくないと拒む場面もありました。最初はどう対応していいかわからないことも多かったのですが、自分の気持ちを素直に伝えるとすんなりと受け入れてくれました。時には拗ねたり、泣いたりしてしまう子もいますが、それも含めて子どもたちにとって大事な成長の過程なのだと思います。
また、学年ごとの違いも感じられました。1年生は特に自分の話を聞いてほしい気持ちが強く、同時に何人も話しかけてくることもありました。2年生以上になると少し落ち着きが見え、相手を気遣ったり、友達に譲姿も見られました。中には、大人顔負けの対応力を見せてくれる子もいましたd( ̄ ̄)
学童保育を振り返って
この数か月間の学童での活動を通して、子どもたちが思っていた以上に自分の意見をはっきり持ち、他者と関わりながら過ごしていることを実感しました。積極的に話しかけてくれる子、最初は距離を取っていても打ち解ければたくさん話してくれる子など、個性の多様さと関わり方の工夫の大切さを学びました。✏️📖
また、子どもたちの記憶力や観察力には驚かされることが多く、週に一度しか会わない私たちの名前を覚えて呼んでくれた時には、関心を持って接してくれているのだと嬉しく思いました。
「ごめんね」と言える力や、周囲を気遣う言葉が自然と出てくる場面も多く、人間関係を学ぶ場としての学童の大きな意味を改めて実感しました。😺
学童は、子どもにとって安心できる居場所であり、大人にとっても学びの場です。
今回の経験を通して、子どもたちと過ごす時間の大切さ、そして一緒に成長していける喜びを強く感じました。♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
学童で得た気付きを胸に、これからも子どもたちと向き合っていきたいですね😸
学童保育から学んだこと
2025年9月29日 (月) サービスラーニングIII・IV | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ
皆さん初めまして!
東京工科大学3年の石川と傅 です。
私たちは、サービスラーニングの授業の一環で八王子第4小学童にて学童保育のボランティアに行ってきました。毎週水曜日が授業日で、学童で活動をすることと、大学で活動の振り返りや学童保育について学んだりしました。
子供と一緒に外遊び♪
雨が降っていない日や暑くない日は、外で遊ぶ時間があります。小学校の校庭が解放されていて、一輪車に乗ったり、ブランコ、鉄棒、のぼり棒、うんていなどの遊具で遊んだりしました。フリスビーやボールなどの貸し出しもあり、一緒に遊んだりもしました。その他にも、遊具や道具が必要のない鬼ごっこやかくれんぼをしている子も多くいました。
Img_0354 Chat-GPTで生成
子供たちと外遊びをした時に印象に残った場面
〈ドッジボール〉
子供たちとドッジボールで遊んでいる時、子供たちはとても勇敢で、片手でボールを掴んで力いっぱい投げる姿が印象的でした。私は避けるのが得意で、落ちたボールを拾うと、チームメイトの子供たちが進んで代わりに投げてくれます。
〈鬼ごっこ〉
子どもたちが鬼ごっこをしようと提案すると、 「私がルールを説明するね!」と進んで皆にゲームのルールを説明し始めた子がいました。じゃんけんの結果、先生2人が鬼役となり、子どもたちはすぐにグループに分かれて素早く走っていきました。大人である私たちが追いつけないほどでした。「先生、もっと早く走ってね!」と言われ、年齢負けを感じました...
学童内での防災訓練
学童内で防災訓練も行いました。おさない、かけない、しゃべらない、もどらない、近づかないの頭文字をとって、「おかしもち」を指導員の方がそれぞれ頭文字のイラストを持って、おもしろおかしく子供たちに伝えていました。子供たちはしっかりお話を聞いていて、時には、質問をしたりしていて、とても感心しました。また、不審者が来た時の想定で、指導員の方がデモンストレーションを行っていて、子供たちに考える時間を与えるなど、工夫が伺えました。
Img_0355 Chat-GPTで生成
学童の子供たちの特徴
多くの子供たちに共通する特徴としてあがるのは、好奇心旺盛であることと、すぐに仲良くなれる才能があることだと感じました。自分たちが初めて学童に行った時も、子供たちがたくさん話しかけてくれました。子供たちと話していて多く感じたことは、流行に敏感で、SNSの影響を強く受けているということです。友達と話しているような感覚なので、自分たちが子供の時より大人っぽく、しっかりしている印象を受けました。
東京工科大学での高齢者スマホ相談会、今年度最後の開催
2025年7月 2日 (水) サービスラーニングIII・IV | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ
こんにちは!
高齢者スマホ相談会 第5回目のブログは応用生物学部3年の「るの」が担当します。
今回は、私たちの通う東京工科大学で今年度最後となる高齢者スマホ相談会を開催しました!
毎回相談会を通して、相談を受ける立場である私も気づきや学びを得ることができました。今回もその相談会の様子をお伝えしたいと思います( ˶ˆᗜˆ˵ )
今回の相談会では、Googleマップや天気予報の調べ方、LINEの基本操作、QRコードの活用法などの相談内容に対応しました。 天気予報やLINEの機能を学び、「今後使いたい」 「全て解決できました」と喜んでいただけた姿が印象的でした。
また、普段使い慣れていない機能にも挑戦される方もおり、スマホへの苦手意識が少しでも減っているように感じられました。初めて触れる機能に戸惑いながらも真剣に取り組み姿も見られ、新しいものを学ぶ姿勢に尊敬しました。
相談内容だけでなく雑談の中でも、世代を超えた技術の話や日常の使い方に関する話題が広がり、新しい発見や視点が得られることも相談会の大きな魅力であり、私がこの相談会を楽しいと感じる理由の一つです(๑・‿・๑)
今回の相談会はスムーズに進行することが出来ましたが、技術的なサポートだけでなく、相手のペースに合わせてわかりやすく伝えることの大切さを改めて学びました。参加者の要望を聞き理解し、説明する中で、私もコミュニケーションスキルを磨くことができたように感じています٩(ˊᗜˋ*)و
今期の相談会でも、たくさんの学びと出会いがありました。参加者の方々がスマホをより便利に、楽しく使えるようになる姿を見るたびに、この活動のやりがいを感じることが出来ました! 私は3年生で、この相談会への参加は最後となります。この活動は温かく、たくさんの経験を積み、自分自身が大きく成長できたと感じています。本当に参加してよかったです!
次回は今期相談会のリフレクションの様子を、「こうちゃん」 が担当します!
※(注記)諸事情で掲載が大幅に遅れ、新年度もだいぶたってからの掲載となってしまいました(担当教員より)。
一部画像を調整してあります。
学童保育でのボランティア活動を振り返って
2025年2月13日 (木) サービスラーニングIII・IV | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ
皆さんこんにちは!
学童保育支援プロジェクトの郭、平見、須藤です。
私たちは、10月から12月にかけての約2カ月間、週に一度、八王子第四小学校の学童保育(第四小学童)でボランティア活動をさせていただきました!
これから、学童保育でボランティアをした経験について振り返りながら、エピソードを交えてご紹介していきます。子どもたちとの楽しい日々や、学びの多かった時間をぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
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第四小学童の入り口
子どもたちと過ごした時間
主に1年生から3年生を担当し、子どもたちと遊んだり、部屋の掃除をしたりしながら、充実した時間を過ごしました。最初は、子どもたちと馴染めるか不安もありましたが、みんな元気いっぱいに遊びに誘ってくれたおかげで、すぐに打ち解けることができました。
特に、カードゲームや将棋、オセロなどのボードゲームを一緒に楽しんだり、ごっこ遊びを通じて子どもたちの創造力の豊かさを実感したりする場面が印象的でした。また、けん玉やコマといった伝統的な遊びにも触れる機会があり、子どもたちが夢中になって挑戦する姿に、改めて遊びの奥深さを感じました。
子どもたちの人数が多く、全員の名前を覚えるのには苦戦しましたが、何度も関わるうちに自然と覚え、少しずつ関係を築くことができたのは嬉しい経験でした。「先生!」と呼んでくれるたびに、少しずつ信頼してもらえているようで、やりがいを感じました。
印象に残ったハロウィンイベント🎃
この2カ月間の活動の中で特に思い出深かったのは、10月末に開催されたハロウィンイベントです!先生方も仮装をし、私たちも被り物やカチューシャをつけて参加しました。
なぜか私(郭)はプロレスの仮面と羽織という不思議な組み合わせの仮装になり、子どもたちにたくさんからかわれましたが、それがきっかけでさらに距離が縮まったのも楽しい思い出です。もう一人のボランティアの方は某有名ランドのカチューシャをつけていて、それぞれ個性あふれる仮装でイベントに参加できました。
私は「かぼちゃ運びゲーム」の担当をし、小さなかぼちゃの作り物をスプーンで紙コップの上に乗せる遊びをサポートしました。子どもたちが一生懸命に協力し合いながら挑戦する姿を見て、思わず「頑張れー!」と応援したくなるほどでした。勝っても負けても楽しそうな笑顔を見せてくれる子どもたちに、こちらまで嬉しい気持ちになりました。
子どもたちから学んだこと
学童保育での活動を通じて、子どもたちの素直さや優しさに心を動かされる場面が多くありました。特に印象的だったのは、子どもたち全員が「ありがとう」や「ごめんなさい」を自然に口にできていたことです。
これらの言葉はとてもシンプルですが、大人になるにつれて、意識しなければ簡単に言えなくなってしまうものだと思います。子どもたちは当たり前のように言葉にしていて、その素直な姿勢から、改めて「言葉の大切さ」を教わったような気持ちになり、心を動かされました。
また、学年や性格の異なる子どもたちと関わる中で、一人ひとりの気持ちを尊重しながら接することの大切さを学びました。時には思い通りにいかないこともありましたが、そのたびに試行錯誤を重ね、より良い関わり方を模索する機会になりました。
普段関わることのない年齢層の人たちと過ごしたことで、日常生活では気づけなかった発見もたくさんありました。例えば、ごっこ遊びでは、子どもたちの自由な発想力に驚かされることも多く、目の前で繰り広げられる世界観の豊かさに感心しました。大人になるとつい忘れてしまいがちな「創造する楽しさ」を、子どもたちのおかげで改めて思い出すことができたように感じます。
学童保育の役割と活動を通して感じたこと
今回のボランティアを通じて、学童保育が単に子どもたちの居場所を提供する場ではなく、子どもや家庭を支える大切な役割を果たしていることを実感しました。特に、共働き家庭が増える中で、子どもたちが安心して過ごせる環境を整えることは、社会全体を支えになります。
また、学童保育での経験は、単なるボランティア活動にとどまらず、私たち自身の視野を広げ、柔軟な思考や問題解決能力を養うきっかけにもなり、子どもたちの無邪気な笑顔や真剣な表情、挑戦する姿勢に触れることで、こちらも前向きな気持ちになれました。
さらに、子どもたちは学童保育を通じて、友達と協力することや、新しいことに挑戦する経験を積み重ねています。先生方の温かく細やかなサポートのもとで、子どもたちが伸び伸びと成長している姿を間近で見ることができ、とても貴重な時間を過ごすことができました。
限られた時間ではありましたが、子どもたちと過ごした日々はとても充実しており、素敵な思い出となりました。この経験を通じて学んだことを大切にしながら、今後も新しいことに挑戦し、さらなる自己成長に繋げていきたいと思います。
最後に、学童保育の先生方や子どもたち、この活動を支えてくださった先生方に心から感謝申し上げます。ありがとうございました!
お互いが成長できるスマホ相談会(2024年度後期スマホチーム)
2024年12月18日 (水) サービスラーニングIII・IV | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ
皆さんこんにちは!
高齢者スマホ相談プログラム、今期4回目のブログ担当は応用生物学部3年の「なる」です!
第4回目の高齢者スマホ相談会は、11月15日に開催され、2部に分かれて行われました。
今回は、11名の方にご参加頂きました!!
では、土曜日に開催された相談会の様子を紹介していきます!!
私が担当した方は、スマホを使うのが初めてで電話やSMSの送り方、スクリーンショットの仕方など基本的な操作を教えました!!解決方法を調べても機種によって、操作手順が異なり、教えるのに時間がかかってしまうこともありました。また、スクリーンショットを行う際の2つのボタンの押し加減が難しく、押し加減を聞かれたときは、戸惑ってしまったのでそこが反省点です。しかし、相談会終盤にはスムーズにスクリーンショットを行うことができ、私も凄く嬉しかったです!!それに、相談者さんのお悩みを解決できたときの達成感ややりがいを感じました!!
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相談会の様子2
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相談会の様子3
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やりたいことリスト
他にも、ソフトウェアのアップデートやFibit(健康管理や運動量を記録するウェアラブルデバイス)の連携、LINEの年齢制限・送信消去に関する相談がありました。
上記の写真(相談会2と3)のように、テキストや予め相談内容をメモしたものを持ってきてくださる相談者さんが多く見られます!相談内容をただ教えるだけでなく、何度も繰り返し練習したり、メモをして、忘れないように記録することが大切だと感じました!
相談会後に、リフレクションを行い、相談内容や対処法、感じたことなどを共有しています。
では、リフレクションの一部を紹介していきます!
1相談者の悩みを引き出す努力
相談者自身が何を相談したいのか言語化できないことがあります。そんなときに「少し触らせてもらっていいですか?」と聞いて実際に操作しながら確認することで、相談者の「こうしたい!」を一緒に見つけられました。この姿勢が安心感に繋がると実感しました。
2相談内容を早く明確にする工夫
相談者が何に困っているのか分からないとき、質問を具体化するスキルがもっと必要だと感じました。「どのアプリですか?」「何をするときに困りますか?」といった問いをもっと早く投げかければ、進行がスムーズになるはずです。
3調べる時間を確保する
例えば、てくぽ(スマホアプリを使用し、歩いたり、ボランティアしたりすることでポイントを貯め、貯めたポイントは市内の店舗で使用できる仕組み)の申請や迷惑メールの対応など、初めて聞いた内容はすぐに解決できませんでした。短時間でもスマホを借りて調べる時間を確保し、「今わかること」と「次回に持ち越すこと」を明確にすることが必要だと感じました。
最後に、私は、前期も相談会に参加しましたが、今期の相談内容はレベルが高くなったと感じています。相談会を通し、調べながら解決方法を見つけたり、新しいスマホ操作の知識を身につけたりすることができています!相談会のリピート率も高く、相談者さんとの距離がより近くなり、沢山コミュニケーションがとれます!更に、相談者さんとの会話のなかで、スマホに恐怖や抵抗を抱くようになったきっかけやその印象について伺う機会も増えました。「タッチ操作が苦手」「間違えてお金がかかるのが怖い」など、それぞれの思いには共感できる部分も多く、操作を教える際により寄り添った対応や声掛けが大切だと感じました。
次回のブログは、「のあ」が担当します!お楽しみに!
ドキドキのスマホ相談会!(2024年度後期スマホチーム)
2024年12月11日 (水) サービスラーニングIII・IV | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ
皆さんこんにちは!!
高齢者スマホ相談プログラム第一回目、今期三回目のブログは「ほん」ことメディア学部二年永木萌栞(ながき ほのか)がやらせていただきます!!
第一回の高齢者スマホ相談会は由井市民センターみなみ野分館で行われました。
本日のご相談者は5名、それぞれたくさんのスマホの悩みを相談しに来てくださいました。
今回は相談会の様子をこちらに書かせていただきます。
相談会の雰囲気
私は今回初めてこのプログラムに参加したのですが、どのような雰囲気で行うのかと思い疑問に思いながら、相談会に参加しました。最初は緊張して堅苦しい敬語を使ったり、言葉に気を付けてお話をしていたのですが、とても和やかな雰囲気で、緊張が和らぎ最後はとても笑顔で接することが出来ました。
↓相談会の様子
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↓開会式の様子
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相談者の対応について
今回私が対応したご相談者の相談内容としては大まかにこの3つです。
1ストレージの減らし方
2LINEの公式ラインのブロック方法
3カーブス(女性限定の短時間フィットネス)アプリの使用方法
1つ目の相談では、スマホを買い替えたということもあり不必要なアプリが自動でインストールされており、とても困っていました。
そこで、アプリの削除の方法をお教えしました。
2つ目のブロック方法では【個人LINE▶︎三本線のアイコン▶︎ブロック】の順で進んで行くと無事ブロックが出来ました。
3つ目のカーブスアプリの使用方法では私自身も使ったことがないアプリだったので、検索ツールを使って調べたり、実際に操作してみたりすることで無事解決することが出来ました。
↓対応している様子
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ご相談者の方も悩みが解消されてとても喜ばれていましたが、私もご相談者の悩みが解決できてとてもうれしかったです。
振り返り
今回のご相談者の悩みはすべて解決することが出来ましたがまだまだ改善できる部分が多々ありました。
まず私はあくまでご相談者だけでもスマホの利用が出来るように出来るだけ自分が操作をせずにご相談者に操作をさせていました。ですが自分で操作をしない分、どこが分からないのかが理解できず時間がかかってしまいました。そのため次の相談会では積極的にスマホを借りて何が問題なのかをしっかりと見ていきたいと思いました。
次にご相談者が何に困っているのかの言語化が出来ていなかったため、聴きだすのが難しいと感じました。なのでもっと理解をするスピードを上げてそれをかみ砕いた説明が出来るようにしていきたいです。
最後にご相談者に相談会に来てよかったと思えるためにたくさん雑談をしたおかげで、ご相談者も最初は堅苦しい感じでしたが最後は笑顔が増え、楽しく終えることが出来ました。この調子で第二回目も楽しい相談会が出来るように心がけたいです。
↓他のご相談者方と大学生の面々
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最後に
今期初めての相談会でしたが、他のご相談者の悩みも解決できた様子だったのでとても良かったです。また普段の生活ではあまりできないような経験が出来てとても良かったです!
第二回以降は改善に改善を重ね、よりよい相談会となるように頑張りたいと思います。
以上、メディア学部2年 ほん でした!!
次回の担当は なる です!
本格始動!(2024年度後期スマホチーム)
2024年12月 7日 (土) サービスラーニングIII・IV | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ
初めまして。
今期の高齢者スマホプログラムに参加しているメディア学部2年のとわなです!
前回は2つのチームに分かれてレクリエーションを行いましたが、ついに今回から本格的に授業が始まります!
学生と教員で3週間使ってロジックモデルを作成しました。
ロジックモデルと聞いて難しそうだと思う方もいらっしゃると思いますが、実は私たちの日常生活に密接に関わっている考え方です!目標を達成するために私たちがどんなことをすればいいのかを論理的に考えて整理し、目的を達成するために段階を踏んで計画を立てられます!私はロジックモデルについて聞いた時難しそうだと感じましたが活動への考えや目的を整理することが出来ました。
実際に今期のメンバーでロジックモデルを作り始めました。
まず初めに、高齢者スマホ相談会を通して自分が「実現したいと思う理想像(参加者の方の変化など)」を付箋に書き出しました。
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付箋に「実現したい理想像」を書き出している様子
目標が書き出せたところで窓に付箋を貼って自分の考えた目的について共有をしていきます。
貼って目標を見ながら似た内容の付箋を大まかにまとめたり、目的の成果や効果などが書かれている付箋は上下に関係性が分かるようにまとめました。
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書いた付箋を共有している様子
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関係性があるものごとに張り替えている様子
関係性ごとに分けられたら、次はこの目標を達成するのに必要な活動を考えていきます。
この話し合いで参加者に宿題を出して自宅でもやっていただく、解決方法を学生内で共有することで調べることに時間を使うのではなく参加者の目標を達成することに時間を使うことが出来るという形になりました。
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必要な活動について話している様子
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ロジックモデルの完成図
ロジックモデルの作成と聞いた時、目標と目標の達成方法を考えるのは難しそうだと感じました。実際に作成してみると目標を達成するための行動について考えることは難しかったですが、付箋に書いてあるので頭の中で考えるよりもスムーズに考えることが出来ました。
また、高齢者の方にスマホの使い方を教えるということで私たちの人に教える力の向上や八王子についての知識を得ることに繋げることが出来そうだと思いました!
次回はいよいよ高齢者スマホ相談会です!
相談内容を解決できるのかドキドキですが、会話を楽しみながら目標達成できるように頑張っていきます!!!
以上、メディア学部2年の とわな でした!
次回の担当は ほん です!
【激闘】親睦会(2024年度後期スマホチーム)
2024年11月 4日 (月) サービスラーニングIII・IV | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ
はじめまして!
今期の高齢者スマホプログラムを行うヤナギです!
今回の授業では一緒に活動する6名の仲を深めるために2つのレクリエーションをやることになりました!!
最初に行ったのは自己紹介です。4つに折ったA4紙に、名前とニックネームと趣味を3つ書きました。
しかし3つの趣味のうち1つは嘘になっていて、みんなとの相談や質問を通して嘘を見破ろう!!という遊び心満点の自己紹介になっていました。
やる前は「嘘なんか簡単に見破れるでしょ」と思っていたのですがみんな嘘が上手で、嘘を告白する時には思いもよらない結果ばかりで、みんなで笑いあったりなどしてとても楽しかったです!
私は全員と初対面だったので、内心緊張しまくり、心臓バクバクでした。
しかし、発表したことに対してリアクションを返してくれるので、とても話しやすい雰囲気でした。
それを感じると同時に、最後まで楽しくできそうな予感がしました。
さらに仲を深めるために、先生であるさっちゃんが用意してくれたゲームは「マシュマロチャレンジ」でした。
ルールは簡単です。
乾燥パスタを使ってタワーを作り、そのタワーの一番高いところにマシュマロを置く、それだけです。
しかし、使っていいものは・乾燥パスタ麺20本・マスキングテープ90cm・紐90cm・はさみ1つのみです。
最後にマシュマロを頂上に置き5秒間自立させる必要があります。2チームに分かれて行いました。
初めてのチーム作業で、互いに意見を交わしパスタタワーを作っていきます。
両チーム「マシュマロチャレンジ」経験者がいてとても白熱した戦いになりました。
私は不器用なので、構造を考え、ほか二人に作成をお願いするという形にしてチームで上手に連携してタワーを作ることができました!
できるだけ高いタワーを作りたい!!とみんなで意見を交わして、みんなで作り上げていくというのはとても楽しかったです!
今回のレクリエーションを通してみんな打ち解けあいお互い意見を述べやすい雰囲気になっていると感じたので、これからは、みんなが意見を交わして、とても有意義な活動ができると思いました!
↓どのように作成するか話し合う両チーム
↓完成作品!!
次回からは、本格的にスマホ教室開催に向けて取り組んでいきます!
次回のブログ担当はとわなです。
お楽しみに!
2023年度後期第1回スマホ相談会開催!!!(高齢者スマホ相談会プロジェクト)
2024年9月 6日 (金) サービスラーニングIII・IV | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ
*本記事は2023年度後期の内容ですが、諸事情によりアップできていなかったため掲載しています。
こんにちは!高齢者スマートフォン相談会プログラムの柳沢と脇です!
11月8日に第1回高齢者スマートフォン相談会を東京工科大学内で開催しました!
本日は3名の高齢者の方が来てくれました!
今回はその時の様子を、それぞれの視点からブログにまとめていこうと思います。
まずは、柳沢視点から。
私が担当したAさん(仮名)は最近スマホを新しくしたばかりで、カメラやLINEの使い方が分からないということでした。そして、QRコードの読み取り機能を使ってみたいとのご要望があったのでそれぞれ応えていきました。
QRコードって専用のアプリを使わなくても、普通のカメラでQRコードをかざせば読み取ることができるんですよね。
それを伝えた上で、試しにAさんに私のアルバイト先のQRコードを読み取っていただきました。私、学童で働いていて、HPに子どもたちの様子やイベントのお知らせが色々と載っているんですね。それを一生懸命読んでくださったのが印象的でした。
また、LINEの使い方では、通話はどのボタンを押せばいいのかという質問でした。
「📞」このマークを押せば通話ができると教えた所、実際に奥様にお電話をしていました。大きな声でもしもし〜?と声をかけており、レスポンスが来たときはみんなで「お〜!」と声を上げ、喜びを分かち合いました!
スマホに関する話だけではなく、雑談をして時間を過ごしていました!
私が3年生ということもあり、進路の相談に乗ってくださいました...。学校の先生をしていたAさんのアドバイスは凄く的確で、とても参考になりました。
...詳細は恥ずかしいので伏せさせていただきます(照)
このような感じで、メインはスマホに関する相談、時々雑談を挟んだりして楽しく相談会の時間を過ごしていきました。
次に脇視点です。
私は、フリーマンを担当しました。フリーマンは個別で対応している人が質問に躓いたときなどに一緒に解決できるように全体を見て回る役割です。
今回は、バッテリーの充電上限を80%にするためにはどうするのか、au UQ Mobileの契約内容の確認方法、PayPayの利用方法についての相談を一緒に解決しました。
バッテリーの相談の方は、前までAndroidを利用しており、その時バッテリーの充電上限を80%に設定することができていましたが、iPhoneに機種を変更してやり方がわからないとのことでした。調べたところ、iPhone15では設定すればバッテリーの充電を80%で止めることができますが、他の機種ではバッテリー充電の最適化しかすることができないことがわかりました。今回の相談者はiPhone SEだったためバッテリー充電の最適化しかできないという趣旨をお伝えする形となりました。
au UQ mobile の相談の方は、メールを送信するのに契約内容によって料金が変わるということから、契約内容を確認するためにMy UQ mobileという公式アプリをダウンロードして頂きました。相談者の方が、契約内容の確認に必要な4桁の番号が曖昧だったため不安がありましたが、結局候補の1つの方だと判明したのでよかったです(笑)。この4桁の数字はしっかりメモしていらっしゃったので、このメモを無くさないことを祈ります!
PayPayを使ってみたいという相談者の方は、ATMでお金をチャージしたいとのことだったため、実際の機械の写真を調べて見せながらチャージの手順を説明しました。しかし、実際に操作ができず、口頭説明のみであったため不安が残る状態となってしまいました...。
前期ではメモ帳に手順やイラストを書いて(オムライズ:なっちゃん)がいて、もらった方が「とても助かった」と言っていたので、実際に操作することができない場合にはその方法を積極的に取り入れてもいいのかなと感じました!(実践できる場合にも渡すと喜んでもらえそう🤔)
私は前期も相談会に参加していたのですが、相談内容をくみ取るのに苦戦してフリーマンに沢山助けてもらったので、初めての活動の人(お竜とふーちゃん)が、フリーマンが特に手伝う必要無いくらい相談を受けることができていたのはすごいなと感じました!!
まだまだロジックモデルの改正やアンケート修正が終わっていないので、それを取り組みたいと思います!
また、参加してくださった方々と一緒に写真を撮りました。
その写真を貼り付けて、今回のブログを閉じようと思います!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
レゴブロックから分かる心境の変化(高齢者スマホ相談会プロジェクト)
2024年9月 5日 (木) サービスラーニングIII・IV | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ
皆さんこんにちは!
高齢者スマホ相談会プログラム第6回目、今期最後のブログ担当、ドラマが大好きで月9「海のはじまり」を毎週楽しみにしている応用生物学部3年の なる です!
7月3日に最終日を迎え、今までの活動の振り返りや、成果発表に向けたアンケートやリフレクションシートの集計を行いました。
今までの活動の振り返りでは、このスマホ相談会プログラムに参加する前と後の心境をレゴブロックで表現し、お互いに発表し合いました。レゴブロックを用いることで、言語化しにくいことを言語化しやすくできます!参加後の作品は、前に作ったものに応用して付け足したり、初めから作り直している人もいたりと、個性あふれる作品が完成しました!
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レゴブロックを用いて作品を作っている様子
それでは、小人たちの作品を紹介していきたいと思います!
トップバッターは、ゆーちゃんの作品です!
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ぐっどばっどまいんどごー
『ぐっどばっどまいんどごー』は、プログラム参加前の心境を表現しています!まず、土台がしっかりと安定感があり、レゴブロックの色もカラフルになっています。レゴブロックの色を自分の感情に見立てて使い分けているのがポイントです!また、土台に多くの青色のレゴブロックが使われています!これは、プログラム参加において、相談内容を解決できるかや、無言にならないかなどの不安の表れを感じました。
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にっこりさんに花束を
『にっこりさんに花束を』は、プログラム参加後の心境を表しています!土台のレゴブロックが青色から黄色に変化しています!黄色のレゴブロックは楽しさや、やりがいを、窓の扉で高齢者との心の距離を表しています。扉が開いていることから、緊張や不安が消え、高齢者の方々と家族や趣味など、沢山話し、心の距離が近くなったことを表しています!木やアイスの絵が描かれたレゴブロックは、高齢者の方々との会話で登場したもので、思い出になっています!
2番目は、のあの作品です!
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ぞうさんごう
『ぞうさん号』は、プログラム参加前の心境を表しています!全体的に青色のレゴブロックで統一されています!土台がゆーちゃんと同様に、しっかり固定されています!これは、高齢者の方々とのコミュニケーションが積極的に取れるかや、相談内容を理解し、手順に沿って解決方法を導くことができるかなど、様々な場面での不安を表しています。
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ぞうとらくだごう
『ぞうとらくだごう』は、プログラム参加後の心境を表しています!
回数をこなすうちに、自分もできることが増えたことから、土台を大きくしています!それに、参加前は、高齢者の方々のスマホ使用用途や頻度を定義づけていました。しかし、スマホをほとんど使わない人もいて、その相違をぞうとラクダで表現しています!左右で壁の高さが違うのは、相談内容によって時間内に解決できないこともあり、知識不足などの反省点を表現しています。
3番目は、タカタカの作品です!
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彷徨ってる私とその願望
『彷徨ってる私とその願望』は、プログラム参加前の心境を表しています!ぞうの鼻の先のプロペラに注目してください!プロペラが回転しません!これには、限られた知識のなかで、どんな相談内容がきて、自分自身が解決できるのかの葛藤が表現されています!
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成長した私と困惑する自分
『成長した私と困惑する自分』は、プログラム参加後の心境を表しています!知識量をギアで表現しています!自分が考えている以上に難しい問題の解決や、スマホの使用頻度が少ない人と自分の差をギアの回転で知ることができます!また、窓の扉が半分閉じています。これは、携帯の設定に関して、時間が足りず解決できなかったモヤモヤを表現しています。
4番目は、なっぷーの作品です!
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まだ動いてない城
『まだ動いてない城』は、プログラム参加前の心境を表しています!相談内容から解決方法を導くときに、高齢者と私たち学生の間で思ったり、感じたりすることの違いから、レゴブロックを非対称にし、凹凸感を表現しています!また、相談会終了後に振り返りを行い、改善点を小人たちで考えました!小人たちで考えた意見は、黄色いM字型のレゴブロックで表現されています!
『自由』は、プログラム参加後の心境を表しています!左右対称で凹凸感をなくし、成長途中である羽をつけ、空を飛べるよう意識しています。また、壁の隙間に注目してください!知識の不揃いさや雑談をすることで、高齢者の方々についてどのくらい知れたかを表しています!最後に屋根についてです!雨が急激に降ったときに屋根で雨宿りしますよね!このように、屋根には安心感が表現され、このプログラムに参加した高齢者の方々のスマホに対する抵抗を軽減させ、安心に変えたいという思いが込められています!
5番目は、こうちゃんの作品です!
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回らないプロペラ
『回らないプロペラ』は、プログラム参加前の心境を表しています!土台の3つの車輪に注目してください!3つの車輪が交差しています!この車輪たちには、高齢者の方々から受ける相談内容における不安を表現しています。また、高齢者の方々にスマホ操作を教えるに当たって、指導面での不安も表現されています。
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広がった知識
『広がった知識』は、プログラム参加後の心境を表しています!左側の車輪に注目してください!スマホに対する自分の持っている知識を使って、対応できるものとできないものがあり、頭の回転を車輪の回転に例えています!また、車輪の近くにある扉には、相談内容の難しさや自分の思いが高齢者の方々に通じなかったことから、閉ざされています。しかし、相談会を重ねていくうちに新しい知識を得ることで、自分の知識を広げることができました!
最後に私の作品です!
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ひらめきごう
『ひらめきごう』は、プログラム参加前の心境を表しています!プログラム参加に当たって、相談内容が分からず、自分が的確な解決方法を導きだせるか不安な気持ちを車輪で表現し、車輪を3つにして不安定にしました。また、顔のあるレゴブロックを高齢者の方々に見立て、頭の上を花で飾りました!花には、「ひらめき」が表現され、私たちが、操作方法を教えることで、スマホへの抵抗を少なくし、スマホを使う便利さや楽しさを感じて欲しいという思いが込められています!
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パッションゴウ
「パッションゴウ」は、「ひらめきごう」に目を追加しました!この目は、サーポートしてくれた由井市民センターの方を表現しました!相談内容によって、解決方法を導くのが難しかったことから、土台を斜めにしました。また、電話番号やIDを用いたLINEの友達登録において解決が時間内に解決できず、悔しい気持ちを青色の長いレゴブロックで表現しました。
私は、初めて自分の心境をレゴブロックで表現しました!自分の心境を目に見える形にするのはとても難しく、新鮮でした!紹介した3人の小人たちは、創造力が豊かで、発表を聞いて「このとき、こんな気持ちだったのだ!」と思う瞬間が沢山ありました!
それに、プログラム参加前は、相談内容が分からず、要望にあった解決方法を導くことができるか不安な気持ちをそれぞれ表現していました!しかし、プログラム参加後は、相談会の回数を重ねていくうちに、不安が消え、楽しさややりがいを感じるようになりました!!
改めて、6回に分けて行われた高齢者スマホ相談会にお越し頂いた皆様、高齢者あんしん相談センター由井の皆様、ありがとうございました!!この相談会を通して、スマホへの抵抗が和らぎ、「もっと使いたいと!」思ってくださるきっかけとなれば幸いです。
そして、後期の受講を考えている学生の皆さん、このプログラムに参加することで他学部との交流はもちろん、多世代間のコミュニケーション能力を高めることができます!!また、スマホに関する知識が豊富になります!!是非参加してみてください!!
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