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従来(R22)機種と同じですが、R410AおよびR32機種は圧力が高くなりますので、肉厚を確認して使用してください。
※(注記)薄肉管(0.7mmなど)は、使用しないでください。
フレアツールを使用する場合の出し代は、下記の通り。従来のフレアツールを使用する場合は、必ず調整用ゲージを使用して下記の出し代を確保してください。
※(注記)従来のフレアツール使用の場合は、出し代調整用ゲージを使用してください。
拡管寸法にともない呼径1/2、5/8のフレアナット対辺寸法が変わり、トルクレンチが異なります。
※(注記)( )内はR22用です。
出典:JISB8607:2008「冷媒用フレア及びろう付け管継手」