国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研) 中部センター
産総研トップへ
中部センター > 研究成果
2025年09月29日
太陽光パネルのカバーガラスから希少元素を抽出するプロセスを開発 -2030年代後半に迎える太陽光パネル大量処分における課題にいち早く貢献-
2025年09月11日
骨欠損の補填材や歯科修復材の機能を向上 -抗菌性と骨形成促進機能を両立させた生体材料向けガラスを開発-
2025年08月28日
免疫グロブリンAを安価で簡便に精製できる技術を開発 -免疫グロブリンAの医薬品開発の促進に貢献-
2025年05月15日
音響データのみで異種金属の超音波接合良否を判定できる技術を開発 -超音波接合強度のその場迅速予測に向けて-
2025年04月23日
材料開発DXをあなたの現場にも -材料の画像から特性を予測するAI、取得データから次の実験条件を提案するAIを社内で簡単に利用できます-
2025年04月15日
新物質を見つけるための地図を機械学習で開発して公開 -3元素の反応可能性をまとめた「元素反応性マップ」80枚から、有望な元素の組3,000種類を提案-
2025年02月05日
AIにより画像からアルミニウム合金の強さを予測 -深層学習を用いてアルミニウム合金の組織画像から機械的特性を予測する技術を開発-
2025年01月30日
【産総研グループ×日本ガイシ】窒化ケイ素製セラミック基板の評価手法のJIS改正に向けた共同研究を開始
2025年01月16日
炭素繊維強化プラスチック(CFRP; Carbon Fiber Reinforced Plastics)製品の資源循環をISO国際規格で後押し -リサイクル炭素繊維の品質の適正な評価方法を開発-
2024年09月10日
サマリウム-鉄-窒素(Sm2Fe17N3)永久磁石の高密度化技術を開発 -高耐熱を実現するポストネオジム磁石として、EV用などの高効率モーターへの展開に期待-
2024年09月09日
バイオフィルム感染症の治療薬開発を後押しする二つの技術 -抗菌製剤の設計とバイオセンサーの開発-
2024年09月03日
流動する溶融金属の凝固過程を広範囲で可視化する装置を開発 -アルミニウムのアップグレードリサイクルの実現に向けて-
2024年07月26日
立方体型の超原子が結合した二次元シートを創出 -高効率な水素発生触媒の開発に期待-
2024年07月16日
押出し加工を利用したマグネシウム合金スクラップ材のリサイクル技術を開発 -マグネシウム合金スクラップ材の水平リサイクルの実現に向けて-
2024年03月26日
微生物が作り出すプラスチックでポリ乳酸の生分解性と伸びを改善 -海洋プラスチックごみ問題の解決に貢献-
2024年03月08日
NEDOと産総研、ファインセラミックス内部のキラー欠陥の可視化技術を開発 -ファインセラミックスのプロセス・インフォマティクス構築を目指す-
2023年12月27日
窒化ケイ素セラミックスの熱伝導率を製造プロセス情報から高精度で予測するAI技術を開発 -産総研が有する長年の研究知見をAIに組み込むことで材料開発を加速-
2023年12月11日
粉末冶金技術を用いた金属支持による固体酸化物形燃料電池(SOFC)を開発 -強靭な多孔質ステンレス鋼基板上にSOFCを積層することで、モビリティへの適用が可能に-
2023年10月18日
ロボット実験とAIによりセラミックス化学焼結プロセスの条件探索を高速化 -「焼かずに」100 °C以下の低温で作れる機能性セラミックスの種類が飛躍的に増加-
2023年10月10日
次世代プロトン伝導セラミック燃料電池の発電性能を飛躍的に向上 -発電効率70%が実現可能で、カーボンニュートラルに貢献-
257件
12 3 4 5 6 7 8 9 10 次の20件 最後のページ
Copyright © National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST) (Japan Corporate Number 7010005005425). All rights reserved.
AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) / アドレス: モード: デフォルト 音声ブラウザ ルビ付き 配色反転 文字拡大 モバイル