共同研究、受託研究など、各種連携メニューをご紹介いたします。
連携メニュー1:産総研で技術を学ぶ
大学、企業、公設研究所などの研究者・技術者を産総研に一定期間受け入れ、産総研の研究者の指導の下に技術を習得していただけます。産総研にある最先端の研究施設を利用したり、最先端の実験・分析技術などを習得したりすることができます。
大学・企業・公設研究所 産総研 一定期間受け入れ 産総研の研究者の指導の下に技術を習得
申し込み前に、事前調整が必要です。
研修開始希望日1か月前(年度初めは2か月前)までに申込みが必要になるため、余裕を持った手続きをお願いします。下記ページより詳細をご確認ください。
連携メニュー2:産総研が研究を行う
皆様から受託した研究テーマについて、産総研が研究開発を行います。
連携メニュー3:産総研の人材を使う
委員、講演、兼業など、産総研の職員へのご依頼や、分析などの試験を承っております。
連携大学院制度
連携大学院制度とは、研究機関の研究者が大学の教授・准教授となり、研究環境を活用しながら大学院生の研究指導などを行う制度です。
- 産総研研究者が、大学院の客員教員に就任し、大学院生の研究指導を行います。
- 産総研内で最先端の研究装置などを利用して研究を行うことができます。
- 大学内で産総研研究者による講義を受けられます。
大学院 産総研研究者が、大学院の客員教員に就任し、大学院生の研究指導 / 講義を行います。 産総研 産総研内で最先端の研究装置などを利用して 研究を行うことができます。
【産総研との連携メニューを知りたい方へ】
より詳細な説明を受けたい、またはご質問などがある方は、下記ご相談フォームよりご連絡ください。担当者より折り返しご連絡いたします。(ご相談内容により、お応え出来ない場合もございます。予めご了承ください。)