皇室服喪令
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| 皇室服喪令 | |
|---|---|
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日本国政府国章(準) 日本の法令 | |
| 法令番号 | 明治42年皇室令第12号 |
| 種類 | 憲法 |
| 効力 | 廃止 |
| 公布 | 1909年6月11日 |
| 施行 | 1909年7月1日 |
| 所管 | 宮内省 |
| 主な内容 | 皇族の喪、大喪、宮中喪 |
| 条文リンク | 官報 1909年6月11日 |
| ウィキソース原文 | |
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皇室服喪令(こうしつふくもれい、明治42年6月11日皇室令第12号)は、皇族の喪、大喪、宮中喪などに関する皇室令である。
大日本帝国憲法・旧皇室典範下の1909年(明治42年)に制定され、1947年(昭和22年)5月1日に公布された皇室令及附属法令廃止ノ件 (昭和22年皇室令第12号)により、日本国憲法が施行される前日の同年5月2日限り廃止された。
概要
[編集 ]ウィキソースに皇室服喪令 の原文があります。
関連項目
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