涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜
| 「涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜」 | |
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| Wink の シングル | |
| 初出アルバム『Especially For You 〜優しさにつつまれて〜』 | |
| B面 | Only Lonely |
| リリース | |
| 規格 |
8cmCD シングルレコード コンパクトカセット デジタル・ダウンロード |
| ジャンル | ポップス |
| レーベル | ポリスター |
| 作詞・作曲 |
Matjaž Kosi 日本語詞:及川眠子 編曲:船山基紀 |
| プロデュース | 水橋春夫 |
| ゴールドディスク | |
| チャート最高順位 | |
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| Wink シングル 年表 | |
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「涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜」(なみだをみせないで ボーイズ・ドント・クライ)は、Winkの4作目のシングル。1989年 3月16日にポリスターより発売された。Winkのデビュー30周年である2018年 4月27日には、完全限定盤として17cmアナログ・シングル(PSKR-9108)がダブル・ジャケット仕様で再リリースされている[6] 。
概要
[編集 ]表題曲は、ユーゴスラビアの音楽ユニットであるムーラン・ルージュの1988年のヒット曲「Boys Don't Cry」のカバー。Winkの楽曲として、日本語詞を及川眠子、編曲を船山基紀が担当した。
カップリング曲は「Only Lonely」。1980年にヒットしたザ・ドゥーリーズの「Body Language」が原曲で、表題曲と同じく日本語詞を及川眠子、編曲を船山基紀が担当している。
1989年1月30日と2月1日にレコーディングが行なわれており[注 1] 、2月14日にプロモーションビデオ [注 2] が撮影された[注 3] 。
3月16日に発売後、前作「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」に続いて2作連続オリコンチャート1位を獲得することとなるが、初登場の3月27日付から4月10日付まで、3週連続での通算3週1位で[3] 、Winkのシングルにおける1位獲得週数は本作が最大の記録となっている。以後、100位以内には、9月25日付の74位まで、27週連続ランクインした[7] 。また1989年度のオリコン年間ランキングは売上52.341万枚で10位にランクインし、62.95万枚の「愛が止まらない」と54.873万枚の「淋しい熱帯魚」に次いで、Wink第3位のヒット曲となった[4] 。
なお、ムーラン・ルージュによる原曲は、1989年度の日本音楽著作権協会(JASRAC)発表による楽曲別の著作権使用料分配額(外国作品)において、年間1位の「愛が止まらない」に続いて2位にランクインし、Winkがカバーした洋楽曲が1位と2位を占めた[8] 。
収録曲
[編集 ]- 涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜
- Only Lonely
- 作詞・作曲:ベン・フィンドン、マイケル・マイヤーズ、ロバート・ピュージー / 日本語詞:及川眠子 / 編曲:船山基紀
収録アルバム
[編集 ]涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜
- Especially For You 〜優しさにつつまれて〜
- Wink Hot Singles
- Fairy Tone - オリジナル・カラオケ
- Fairy Tone 2 - オリジナル・カラオケ
- Raisonné
- Diary
- Wink Volume 1
- WINK MEMORIES 1988-1996 - リマスタリング
Only Lonely
- Especially For You 〜優しさにつつまれて〜
- Fairy Tone - オリジナル・カラオケ
- Diamond Box - ノン・ストップ II
- Back to front
テレビ番組における歌唱
[編集 ]※(注記) 在京キー局のテレビ番組の放送日は首都圏のもの。地方の系列局の放送日は異なる場合がある。
- 涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜
放送日 (曜日) 収録日 (曜日) 番組名 放送局 衣装 備考 1989年03月05日 (日)[注 4] 1989年02月23日 (木)[注 5] 歌謡びんびんハウス [注 4] テレビ朝日 A 1989年03月10日 (金)[9] 1989年03月10日 (金) ミュージックステーション [9] テレビ朝日 B 1989年03月11日 (土) 1989年02月15日 (水)[注 6] サタデーポップ'88 TBS A 1989年03月11日 (土) 深夜 1989年03月11日 (土) 深夜 エンドレスナイト 関西テレビ A 1989年03月12日 (日)[注 7] 1989年02月28日 (火)[注 8] 歌え!ヒット・ヒット [注 7] テレビ東京 F Winkは既製品の衣装を着用して出演。 1989年03月13日 (月)[注 9] 1989年03月13日 (月) おはよう朝日です [注 9] 朝日放送 F Winkは既製品の衣装を着用して出演。 1989年03月18日 (土)[注 10] 1989年03月08日 (水)[10] オレたちひょうきん族 [注 10] フジテレビ A 1989年03月19日 (日)[注 11] [注 12] 1989年03月07日 (火)[注 13] 歌え!ヒット・ヒット[注 11] [注 12] テレビ東京 B 1989年03月24日 (金)[11] 1989年03月24日 (金) ミュージックステーション[11] テレビ朝日 B 1989年04月03日 (月) 深夜[注 14] 1989年03月16日 (木)[注 15] 熱帯夜スペシャル [注 14] テレビ朝日 F 翌日オープンの沖縄県 那覇市のディスコ・ZAVARESにおける同番組収録中に、1989年3月16日(木)生放送の『ザ・ベストテン』の中継が入る[注 15] 。Winkは「愛が止まらない」の衣装を着用して本曲を歌唱。 1989年04月06日 (木)[注 16] 1989年04月06日 (木) ザ・ベストテン [注 16] TBS C 第3位[12] 。
「愛が止まらない」が第4位にランクイン[12] 。Winkは本曲の衣装の上に、鈴木早智子が白、相田翔子が黒のドレスを着用して「愛が止まらない」を歌唱、同曲歌唱終了時にこれを脱ぎ、続けて本曲を歌唱。
前週3月30日はドラマ『痛快!ロックンロール通りファイナル』放送[注 17] のため番組が休止したが、第7位にランクイン[12] 。1989年04月08日 (土)[注 18] 1989年04月08日 (土) JanJanサタデー [注 18] 静岡第一テレビ 1989年04月10日 (月)[注 19] 1989年04月10日 (月) 歌のトップテン[注 19] 日本テレビ B 第3位。
「愛が止まらない」が第5位にランクイン[注 19] 。
前週4月3日は『第3回・芸能人オールスター夢の球宴!』放送[注 20] により番組休止。
翌週4月17日は『プロ野球〜東京ドーム 巨人 ×ばつ広島』放送[注 21] により番組休止。1989年04月12日 (水)[注 22] [注 23] 1989年04月12日 (水) 歌のビッグファイト! [注 22] [注 23] テレビ東京 B 同番組第1回放送の第1曲目として歌唱[注 22] [注 23] 。 1989年04月13日 (木) 1989年04月13日 (木) ザ・ベストテン TBS B 第4位[13] 。
「愛が止まらない」が第7位にランクイン[13] 。1989年04月18日 (火) 深夜 1989年04月10日 (月)[注 24] 音楽快館 - トレンディポップス TBS 1989年04月19日 (水)[注 25] 1989年04月19日 (水) 歌のビッグファイト![注 25] テレビ東京 B 1989年04月20日 (木) 1989年04月20日 (木) ザ・ベストテン TBS C 第4位[14] 。
「愛が止まらない」が第8位にランクイン[14] 。1989年04月21日 (金)[15] 1989年04月21日 (金) ミュージックステーション[15] テレビ朝日 D 1989年04月24日 (月)[注 26] 1989年04月24日 (月) 歌のトップテン[注 26] 日本テレビ F 第4位。相田翔子が紛失したとされる「Sugar Baby Love」の衣装(ピンク色のメイド服)[16] [注 27] を番組が復元し、Winkはこれを本曲の歌唱の際に着用[注 26] 。
「愛が止まらない」が第8位にランクイン。
前週4月17日は『プロ野球〜東京ドーム ×ばつ広島』放送[注 21] により番組休止。1989年04月27日 (木) 1989年04月27日 (木) ザ・ベストテン TBS E 第1位[14] 。Winkは本曲歌唱前にあみんの楽曲「待つわ」を歌う。
「愛が止まらない」が第8位にランクイン[14] 。1989年05月01日 (月)[注 28] 1989年05月01日 (月) 歌のトップテン[注 28] 日本テレビ D 第1位。
「愛が止まらない」が第9位にランクイン。1989年05月04日 (木)[注 29] 1989年05月04日 (木) ザ・ベストテン[注 29] TBS F 第2位[14] 。香川県 坂出市の与島に停泊する観光船・咸臨丸2の船上より中継。Winkは既製品の衣装を着用して出演。 1989年05月07日 (日)[注 30] 1989 TVハッスル帝国 [注 30] フジテレビ B 1989年05月08日 (月)[注 31] 1989年05月08日 (月) 歌のトップテン[注 31] 日本テレビ D 第1位。 1989年05月11日 (木)[注 32] 1989年05月11日 (木) ザ・ベストテン[注 32] TBS D 第3位[14] 。 1989年05月15日 (月)[注 33] 1989年05月15日 (月) 歌のトップテン[注 33] 日本テレビ E 第3位。 1989年05月18日 (木) 1989年05月18日 (木) ザ・ベストテン TBS E 第4位[14] 。 1989年05月22日 (月)[注 34] 1989年05月22日 (月) 歌のトップテン[注 34] 日本テレビ E 第5位。 1989年05月24日 (水)[注 35] [注 36] 1989年05月24日 (水) 歌のビッグファイト![注 35] [注 36] テレビ東京 E 1989年05月25日 (木)[注 37] 1989年05月25日 (木) ザ・ベストテン TBS D 第6位[14] 。 1989年05月26日 (金)[注 38] 1989年05月23日 (火)[注 39] MOGITATE!バナナ大使 [注 38] TBS E Winkは同番組で山田邦子とともにプリンセス プリンセスの楽曲「Diamonds」も歌唱。 1989年06月01日 (木)[注 40] 1989年06月01日 (木) ザ・ベストテン[注 40] TBS F 第8位[18] 。Winkは『OBCブンブンリクエスト』(ラジオ大阪)出演[注 41] のために大阪市に滞在中で、既製品の衣装を着用して同市のOMMビル屋上より中継で出演。 1989年06月04日 (日)[注 42] [注 43] 1989年05月18日 (木) ? 歌謡びんびんハウス[注 42] [注 43] テレビ朝日 E 1989年06月05日 (月)[注 44] 1989年06月05日 (月) 歌のトップテン[注 44] 日本テレビ E 第7位。
前週5月29日は第6位であったが[注 45] 、鈴木早智子が咽頭炎で欠場によりWinkの歌唱はなく、過去映像を編集したものが放映される。1989年06月12日 (月)[注 46] 1989年06月12日 (月) 歌のトップテン[注 46] 日本テレビ E 第7位。 1989年06月19日 (月) 1989年06月19日 (月) 歌のトップテン 日本テレビ F 第10位。Winkは、1989年8月10日発行の写真集『Double Tone』(ワニブックス)の撮影のため滞在していたハワイより電話で出演し、既製品の衣服を着用して同地で収録した歌唱映像を放映。 1989年07月22日 (土)[19] 1989年06月05日 (月)[注 47] フラッシュ&ジャンプ [19] NHK総合 E NHK衛星第2で1989年6月11日(日)放送[20] 。 1989年10月10日 (火)[21] 1989年09月20日 (水)[注 48] フラッシュ&ジャンプ[21] NHK総合 F NHK衛星第2で1989年9月24日(日)放送[22] 。
Winkは同番組でチェック柄の上着の衣装を着用し、本曲とサザンオールスターズの楽曲「ミス・ブランニュー・デイ」を歌唱[注 49] 。同番組で「淋しい熱帯魚」も歌唱。1989年11月06日 (月) 深夜[注 50] 1989年11月06日 (月) 深夜 バレーボールワールドカップ'89開会式 [注 50] フジテレビ F Winkは同番組で、コンサート用の衣装を着用し、「淋しい熱帯魚」、「SPECIAL TO ME」、「One Night In Heaven」、「REMEMBER SWEET」、「SHINING STAR」も歌唱[注 50] 。 1992年06月15日 (月)[23] 1992年04月05日 (日) Winkコンサートツアー'92[23] NHK BS2 - 同番組は1992年4月5日(日)に中野サンプラザで開催された「Sapphire」コンサートを収録したもの。Winkはコンサート用の衣装を着用。
1993年1月3日(日)に再放送[24] 。
ライブビデオ『WINK '92 CONCERT SAPPHIRE』(ポリスター、1992年9月26日)に本曲歌唱部分も収録。1996年03月16日 (土)[注 51] 1996 THE夜もヒッパレ [注 51] 日本テレビ - 活動停止前のWink最後のテレビ出演[25] 。
Winkは同番組で「いい日旅立ち」(山口百恵の楽曲)、「淋しい熱帯魚」、本曲、「愛が止まらない」、「トゥインクル トゥインクル」、「Sexy Music」のメドレーを歌い、華原朋美の楽曲「I'm proud」も歌唱[注 51] 。
カバー
[編集 ]涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜
- ヴェガ・ツァイ (中国語版)(蔡燦得、台湾の女優) - 北京語カバー。同言語でのタイトル「舞貓」。ヴェガ・ツァイによるWinkのカバーアルバム『少女時代』(台湾・林傑唱片、1991年)に収録。
- 真行寺恵里 - オムニバスカバーアルバム『J-POP エアロ伝説 ミラーボール edition』(ドライブ・ミュージック・エンタテインメント、2009年6月)、『J Dance Paradise BPM ALL』(同前、2009年7月)、『Always FEVER R40』(同前、2010年6月16日)、『Disco J Night』(同前、2011年3月23日)、および『J-POPディスコ伝説』(同前、2011年12月7日)などに収録。
パロディ曲
[編集 ]淋しい病気が止まらない
- とんねるずの楽曲。Winkのヒット曲である、「淋しい熱帯魚」、「涙をみせないで」[注 52] および「愛が止まらない」のパロディ曲。とんねるずのパロディ曲アルバム『ほのちゃんにはがはえた。』(ポニーキャニオン、1990年6月27日)DISC1に収録。作詞:秋元康、作曲:後藤次利。
脚注
[編集 ]注釈
[編集 ]- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年2月6日号)p.17にレコーディング予定記載あり。
- ^ a b 「外部リンク」の節の「涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜 / Wink【Official Music Video】」。
- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年2月20日号)p.17に「新曲用プロモーション・ビデオ撮影」予定記載あり。
- ^ a b 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第10号)p.45(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年2月27日号)p.17に収録予定記載あり。
- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年2月20日号)p.17に収録予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年3月12日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.618)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年3月6日号)p.16に収録予定記載あり。
- ^ a b 『朝日新聞』大阪版1989年3月13日朝刊第28面のテレビ番組表に「ウィンクが新曲」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年3月18日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.942)および夕刊第20面(同前p.966)のテレビ番組表に「ウィンク初登場」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年3月19日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.998)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第12号)p.49(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年3月13日号)p.17に収録予定記載あり。
- ^ a b 『ザテレビジョン 首都圏関東版』1989年第14号の深夜番組表p.142に番組放送予定と「WINK」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年3月16日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.830)および夕刊第20面(同前p.850)のテレビ番組表に「沖縄&鶴太郎&?熱帯夜生中継」として『ザ・ベストテン』放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年4月6日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年4月号p.292)および夕刊第16面(同前p.312)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ 『読売新聞』1989年3月30日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.1548)および夕刊第20面(同前p.1592)のテレビ番組表に番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『静岡新聞』1989年4月8日朝刊第12面および夕刊第8面のテレビ番組表に「SDTスタジオにウィンク登場!!」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b c 『読売新聞』1989年4月10日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年4月号p.488)および夕刊第20面(同前p.518)のテレビ番組表に「ウィンク絶好調」として番組放送予定記載あり。
- ^ 『読売新聞』1989年4月3日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年4月号p.124)および夕刊第20面(同前p.154)のテレビ番組表に番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年4月17日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年4月号p.838)および夕刊第20面(同前p.868)のテレビ番組表に番組放送予定記載あり。
- ^ a b c 『読売新聞』1989年4月12日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年4月号p.606)および夕刊第16面(同前p.622)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b c 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第15号)p.44(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年4月17日号)p.17に共演者・酒井法子の収録予定記載と、Winkの「TBSテレビの番組収録」予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年4月19日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年4月号p.956)および夕刊第16面(同前p.974)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b c 『読売新聞』1989年4月24日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年4月号p.1190)および夕刊第20面(同前p.1218)のテレビ番組表に「ウィンク衣装シリーズ」として番組放送予定記載あり。
- ^ 後には、「置き忘れたのはマネージャーだったようである」とされている[17] 。
- ^ a b 『読売新聞』1989年5月1日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1989年5月号p.24)および夕刊第16面(同前p.40)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年5月4日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1989年5月号p.132)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年5月7日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年5月号p.204)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年5月8日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年5月号p.244)および夕刊第20面(同前p.272)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年5月11日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年5月号p.412)および夕刊第20面(同前p.432)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年5月15日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年5月号p.596)および夕刊第20面(同前p.628)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『ザテレビジョン 首都圏関東版』1989年第21号番組表p.73に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年5月24日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年5月号p.1074)および夕刊第20面(同前p.1096)のテレビ番組表に「話題騒然、マリック超魔術に美少年が挑戦、山瀬まみあ然ウィンク大興奮」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第21号)p.45(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ 『読売新聞』1989年5月25日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年5月号p.1128)および夕刊第16面(同前p.1148)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年5月26日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年5月号p.1180)および夕刊第20面(同前p.1200)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年5月29日号)p.16に収録予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年6月1日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年6月号p.32)および夕刊第16面(同前p.52)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ 『朝日新聞』大阪版1989年6月1日朝刊第17面のラジオ番組表に「▽矢沢永吉・ウィンク豪華ゲストで満開」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年6月4日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年6月号p.186)のテレビ番組表に「新人類ウィンクVS沢田 堀内・芸能界今昔物語」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第23号)p.45(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年6月5日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年6月号p.226)および夕刊第20面(同前p.258)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ 『読売新聞』1989年5月29日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年5月号p.1316)および夕刊第20面(同前p.1346)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年6月12日朝刊第17面(『読売新聞縮刷版』1989年6月号p.529)および夕刊第20面(同前p.572)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年6月12日号)p.15に収録予定記載あり。
- ^ 「WEEKLY CHASER」(『ORICON WEEKLY』1989年9月25日号)p.16に共演者・酒井法子の「NHKの特番収録」予定記載あり。
- ^ 『ザテレビジョン』1989年第41号「音楽」(各地方版共通)pp.50-51に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ a b c 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第45号)p.37(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ a b c 『読売新聞』1996年3月16日朝刊第36面(『読売新聞縮刷版』1996年3月号p.882)および夕刊第12面(同前p.894)のテレビ番組表に「これが最後....ウィンク涙のヒットメドレー」として番組放送予定記載あり。
- ^ 歌詞の中に「病気の」を意味する英単語「sick」を含む。
出典
[編集 ]- ^ a b 「ゴールドディスク認定」(『一般社団法人 日本レコード協会』)2019年7月15日時点のアーカイブ。
- ^ "涙をみせないで|WINK". ORICON NEWS. oricon ME. 2024年3月31日閲覧。
- ^ a b 『オリコン・チャート・データ'89』 1990, pp.140-143。
- ^ a b 『オリコン・チャート・データ'89』 1990, p.26。
- ^ 「『ザ・ベストテン』全603回 ベストテンランキング一覧」(山田修爾『ザ・ベストテン』新潮文庫、2012年1月1日;原版2008年12月)p.359。
- ^ 『Wink30周年特設サイト』2018年5月5日時点のアーカイブ。
- ^ 『オリコン・チャート・データ'89』 1990, pp.140-172。
- ^ 「1位で 飲む「酒よ」 ロック系の作品も善戦 著作権使用料ベスト10」(『朝日新聞』1990年6月14日夕刊第17面、『朝日新聞縮刷版』1990年6月号p.683)。
- ^ a b 「出演者ラインアップ - 1989年03月10日.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年7月21日閲覧。
- ^ 「WINKの3月で一番ハードだった一日」(『BOMB!』1989年5月号pp.119-121)。
- ^ a b 「出演者ラインアップ - 1989年03月24日.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年7月21日閲覧。
- ^ a b c 山田 2012, p.358。
- ^ a b 山田 2012, pp.358-359。
- ^ a b c d e f g h 山田 2012, p.359。
- ^ a b 「出演者ラインアップ - 1989年04月21日.FRI」(『MUSIC STATION』)2009年3月30日時点のアーカイブ。
- ^ 『Twinkle Angels とっておきのウインク』(ワニブックス、1990年4月10日)p.27。
- ^ 田渕浩久「DIRECTOR'S NOTE - #7 『Special To Me』トーク&ミニライブ・イベントレポート」(『Wink 30周年特設サイト』2018年10月30日)2018年10月30日時点のアーカイブ。
- ^ 山田 2012, pp.359-360。
- ^ a b 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年10月31日時点のアーカイブ。
- ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年10月31日時点のアーカイブ。
- ^ a b 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年10月31日時点のアーカイブ。
- ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年10月31日時点のアーカイブ。
- ^ a b 「NHKクロニクル - 番組詳細検索結果」(『NHK ONLINE』)2019年10月29日時点のアーカイブ。
- ^ 「NHKクロニクル - 番組詳細検索結果」(『NHK ONLINE』)2019年10月29日時点のアーカイブ。
- ^ 鈴木早智子『負けじ魂』(光文社、2010年11月16日)p.159。
参考文献
[編集 ]- 山田修爾「『ザ・ベストテン』全603回 ベストテンランキング一覧」『ザ・ベストテン』新潮社、2012年1月1日。ISBN 4-10-136341-2。 新潮文庫。原版2008年12月。
- 『オリコン年鑑1990別冊 オリコン・チャート・データ'89』オリジナルコンフィデンス、1990年4月20日。
関連項目
[編集 ]外部リンク
[編集 ]- YouTubeにおいてポリスターのYouTubeアカウント「PolystarTube」により公開されている公式ミュージックビデオ
- 涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜 / Wink【Official Music Video】 - 映像は『WINK VISUAL MEMORIES 1988〜1996』より
| 鈴木早智子 - 相田翔子 | |||||||||||||||||
| シングル | Sugar Baby Love - アマリリス - 愛が止まらない 〜Turn it into love〜 - 涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜 - 淋しい熱帯魚 - One Night In Heaven 〜真夜中のエンジェル〜 - Sexy Music - 夜にはぐれて 〜Where Were You Last Night〜 - ニュー・ムーンに逢いましょう - きっと熱いくちびる 〜リメイン〜 - 真夏のトレモロ - 背徳のシナリオ - 追憶のヒロイン/イマージュな関係 - 摩天楼ミュージアム - ふりむかないで - リアルな夢の条件 - 永遠のレディードール 〜Voyage Voyage〜 - 結婚しようね - 咲き誇れ愛しさよ - いつまでも好きでいたくて - トゥインクル トゥインクル - シェリー モン シェリ - 私たちらしいルール - JIVE INTO THE NIGHT 〜野蛮な夜に〜 - Angel Love Story 〜秋色の天使〜 - SPECIAL TO ME/One Night in Heaven 〜真夜中のエンジェル〜(Remix)(アナログ盤) | ||||||||||||||||
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| テレビ | パラダイスGoGo!! - 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ - コンプレックス 可愛いコになれない - シャボン玉の消えた日 - 世界ウルルン滞在記(相田) | ||||||||||||||||
| ラジオ | |||||||||||||||||
| 関連項目 | ポリスター - フジパシフィックミュージック - バンダイ・ミュージックエンタテインメント(鈴木) - アップフロントグループ(相田) | ||||||||||||||||
| 関連人物(相田) | |||||||||||||||||
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