定例研究報告会

タイムリーかつ重要なテーマについて研究成果を報告する場であり、当研究所の積極的な政策提言の場としても大きな役割を担っております。最近では基調報告の他に他研究機関、産業界の見識者等との意見交換の場としてパネルディスカッションの形態を採ることも多くなってきております。

開催状況及びテーマは次のとおりです。

第451回 「IEEJアウトルック2026 -理想と現実の狭間で不確実性が深まるエネルギー転換の課題-」(2025年10月17日 開催)
第450回 「トランプ2.0をめぐる国際エネルギー情勢とエネルギー基本計画の実現に向けた課題」(2025年7月18日 開催)
第449回 「2025年の内外エネルギー情勢の展望と課題」(2024年12月24日 開催)
第448回 「IEEJアウトルック2025」(2024年10月18日 開催)
第447回 「今後の米欧エネルギー政策の行方と日本の課題」(2024年7月19日 開催)
第446回 「2024年のエネルギー展望」(2023年12月21日-22 開催)
第445回 「IEEJアウトルック2024 -エネルギー転換への多様な道筋をどう実現するか-」 (2023年10月20日開催)
第444回 「石油危機から50年、そしてこれからの50年」 (2023年7月25日開催)
第443回 「2023年のエネルギー展望」 (2022年12月27日開催)
第442回 「IEEJアウトルック2023-エネルギー安全保障と脱炭素化の両立に向けた挑戦-」 (2022年10月19日開催)
第441回 「エネルギー安全保障強化と脱炭素化に向けた最新エネルギー情勢」 (2022年7月22日開催)
第440回 「2022年のエネルギー展望」(2021年12月23日-24 開催)
第439回 「IEEJアウトルック2022 」-カーボンニュートラルへの挑戦と課題- (2021年10月15日 開催)
第438回 カーボンニュートラルに向けた最新エネルギー情勢 (2021年7月27日 開催)
第437回 「2021年のエネルギー展望 」 (2020年12月24日-25 開催)
第436回 「IEEJアウトルック2021 」-ポストコロナのエネルギー変革- (2020年10月16日開催)
第435回 「2020〜21年再生可能エネルギーの動向:Covid-19は再エネにどのような影響をもたらすか」、「Covid-19と欧州のエネルギー・環境政策」 (2020年7月14日開催)
第434回 2020年のエネルギー展望 (2019年12月23日開催)
第433回 「IEEJアウトルック2020」 -深刻化するエネルギー トリレンマの克服に向けて-
(2019年10月15日開催)
第432回 2020年度までの日本の経済・エネルギー需給見通しと最新の国際石油・天然ガス・石炭情勢、 内外の再生可能エネルギー情勢の展望 (2019年7月23日開催)
第431回 2019年のエネルギー展望 (平成30年12月21日開催)
第430回 IEEJアウトルック 2019」-エネルギー変革と3E達成への茨の道- (平成30年10月15日開催)
第429回 2019年度までの日本の経済・エネルギー需給見通しと最新の国際石油・天然ガス・石炭情勢、内外の再生可能エネルギー情勢の展望 (平成30年7月26日開催)
第428回 「2018年のエネルギー展望」 (平成29年12月19日開催)
第427回 「IEEJアウトルック 2018」-2050年に向けた展望と課題- (平成29年10月12日開催)
第426回 「2018年度までの日本の経済・エネルギー需給見通しと最新の国際石油・天然ガス・石炭情勢、内外の再生可能エネルギー情勢の展望」 (平成29年7月25日開催)
第425回 「2017年のエネルギー展望」 (平成28年12月22日開催)
第424回 「アジア/世界エネルギーアウトルック 2016」
-新たな国際エネルギー情勢下で世界の3E+Sを考える-
(平成28年10月21日開催)
第423回 「2017年度までの日本の経済・エネルギー需給見通しと最新の国際石油・天然ガス・石炭情勢、内外の再生可能エネルギー情勢の展望」 (平成28年7月26日開催)
第422回 「2016年のエネルギー展望」 (平成27年12月18日開催)
第421回 「アジア/世界エネルギーアウトルック 2015」
-新情勢下の原油価格、気候変動対策をどう考えるか?-
(平成27年10月21日開催)
第420回 「2016年度までのわが国の経済・エネルギー需給見通しと
最新の国際石油・天然ガス・石炭市場展望」
(平成27年7月10日開催)
第419回 「エネルギーミックスの選択に向けて」 (平成27年1月16日開催)
第418回 「2015年のエネルギー展望」 (平成26年12月19日開催)
第417回 アジア/世界エネルギーアウトルック2014 —中国・インドの低成長シナリオ及び気候変動問題の分析— (平成26年10月22日開催)
第416回 「2015年度までの日本の経済・エネルギー需給見通し」 (平成26年7月25日開催)
第415回 「最新の国際石油・天然ガス・石炭市場展望」 (平成26年7月11日開催)
第414回 「2014年度のわが国の経済・エネルギー需給見通しと国際石油・天然ガス・石炭市場展望」 (平成25年12月20日開催)
第413回 「アジア/世界エネルギーアウトルック2013」-シェール革命がもたらす変革をどう読むか?- (平成25年10月21日開催)
第412回 「最新の国際石油・ガス情勢展望」 (平成25年7月11日開催)
第411回 「わが国の短期エネルギー需給見通しと国際石油・天然ガスの最新情勢」 (平成24年12月21日開催)
第410回 「アジア/世界エネルギーアウトルック2012 -高まるアジア・中東の重要性と相互依存-」 (平成24年11月5日開催)
第409回 「国際石油・ガス情勢とわが国の短期エネルギー需給見通し」 (平成24年7月4日開催)
第408回 「2012年の国際石油・ガス情勢の展望」
「短期エネルギー需給見通し-2012年度までのエネルギー需給予測-」
(平成23年12月22日開催)
第407回 「アジア/世界エネルギーアウトルック 2011 」
-不透明さを増す国際エネルギー情勢とアジアの将来-
(平成23年10月26日開催)
第406回 「2011年の国際石油情勢と原油価格展望」
「短期エネルギー需給見通し-2011年度までの予測と原油価格、経済成長及び気温による影響分析-」

(平成22年12月22日開催)
第405回 「アジア/世界エネルギーアウトルック 2010 」
-アジア/世界の長期エネルギー需給展望と環境問題の解決に向けた技術の役割-
(平成22年11月1日開催)
第404回 「最近の国際石油情勢と原油価格展望」
「最近のわが国の経済とエネルギー需要の動向」
(平成22年7月14日開催)
第403回 「2010年の国際石油情勢と原油価格展望」
「短期エネルギー需給見通し」
(平成21年12月25日開催)
第402回 「アジア/世界エネルギーアウトルック 2009 」
-アジアのエネルギー・環境問題とその解決に向けた技術の役割-
(平成21年10月23日開催)
第401回 国際石油情勢とわが国の短期エネルギー需給見通し(平成20年12月25日開催)
第400回 国際石油情勢とわが国の短期エネルギー需給見通し
(平成19年12月20日東京会場、平成19年12月21日名古屋会場)
第399回 アジア/世界エネルギーアウトルック 2007 -中国・インドのエネルギー展望を中心に(平成19年10月15日開催)
第398回 日本におけるエタノール導入とその課題 (平成19年6月22日開催)
第397回 世界の原子力発電市場と産業界再編の展望 (平成19年2月15日開催)
第396回 国際石油情勢とわが国の短期エネルギー需給見通し(平成18年12月15日開催)
第395回 アジア/世界エネルギーアウトルック2006 (平成18年9月21日開催)
第394回 わが国の長期エネルギー需給展望 (平成18年4月26日開催)
- 環境制約と変化するエネルギー市場の下での2030年までの見通し -
第393回 国際石油情勢とわが国の短期エネルギー需給見通し
しろまる - 2006年の国際石油情勢と原油価格展望 -
しろまる 短期エネルギー需給見通し-2006年度までの予測と原油価格、経済成長及び気温による影響分析-
(平成17年12月16日東京会場、12/20大阪会場開催)
第392回 変貌する世界のLNG 市場とわが国への影響(平成17年6月21日開催)
- 多様化する市場構造とわが国の課題 -
第391回 日・米・欧における電力市場自由化の進展状況とその評価 (平成17年5月20日開催)
第390回 しろまる2005年の国際石油情勢と原油価格展望
しろまる短期エネルギー需給見通し
-2005年度までの予測と原油価格、経済成長及び気温による影響分析-

(平成16年12月16日東京会場、12/17大阪会場開催)
第389回 国際排出権市場の今後の行方と温暖化対策への影響 (平成16年7月26日開催)
- EU域内排出量取引および京都メカニズムの洞察 -
第388回 石炭需給・価格の動向とわが国の石炭安定供給への課題 (平成16年6月30日開催)
- 地球温暖化対策を踏まえた石炭利用とその展望 -
第387回 最近の国際政治・経済情勢と原油価格の動向 (平成16年6月15日開催)
- 最近の原油価格高騰の背景と今後の展望 -
第386回 欧州の地球温暖化対策の戦略と日本へのインプリケーション (平成16年4月19日開催)
第385回 アジア/世界エネルギーアウトルック(平成16年3月10日開催)
-急成長するアジア経済と変化するエネルギー需給構造-
第384回 短期エネルギー需給見通し(平成15年12月22日開催)
第383回 ロシアの石油開発とわが国へのインプリケーション(平成15年9月18日開催)
第382回 日本における再生可能エネルギー導入策の論点(平成15年6月24日開催)
-日本版RPS制度の効果と影響、そして課題-
第381回 わが国における新しいガス事業制度について(平成15年6月20日開催)
-米国ガス事業の自由化(小売部分)等から得られる示唆-
第380回 新しい電気事業制度の評価(平成15年4月11日開催)
- 欧米諸制度との比較を中心に-
第379回 中国の高度成長の陰に潜むエネルギー、環境問題(平成15年3月17日開催)
-中長期の問題、対策及び国際協力に関する総合的研究-
第378回 高価格と硬直的条件の是正にむけ動き始めたLNG取引(平成15年2月7日開催)
-LNG利用を拡大するために-
第377回 地球温暖化対策に関する国内外の動向と今後の展望(平成15年1月31日開催)
-京都メカニズム活用の必要性と課題-
第376回 短期エネルギー需給見通し(平成14年12月24日開催)
-2001年度実績と2003年度までの短期展望-
第375回 原油のアジアプレミアムを縮小する方策の提案(平成14年11月27日開催)
-プライシングの変更、消費国の結束及び石油市場の整備-
第374回 わが国の長期エネルギー需給展望(平成14年11月20日開催)
-環境制約・市場自由化の下での2020 年までの見通し-
第373回 欧米ガス事業の自由化について(平成14年9月11日開催)
-欧米のLNG ターミナル第三者アクセスと米国州別ガス事業の実態-
第372回 変貌する中国石油市場と今後の展望(平成14年7月19日開催)
―中東原油輸入増大とWTO加盟後の市場環境変化―
第371回 地球温暖化対策としての京都メカニズムの重要性(平成14年1月30日開催)
-メカニズム活用のための課題と今後の展望-
第370回 天然ガスからの液体燃料(GTL)の市場性について(平成13年10月17日開催)
第369回 中東原油のアジアプレミアムにどう対応するか(平成13年7月12日開催)
その発生原因および解消策に関する一考察-
第368回 アメリカの新しいエネルギー・環境政策(平成13年7月5日開催)
-その背景と意義-