水星の魔女以来数年ぶりのテレビシリーズということで、僕はたまらず劇場版から観にいった。鑑賞直後、感極まって一気に書き上げたnoteがこれ。 なんの配慮もなく思うがまま書いたnoteだったが、かなりのスキをいただいた。うれしかった。 僕のジークアクスは、こんなふうに喜びと共に始まったのだ。 しかし、いま、このnoteを書いている時点、つまり第10話が終わったところで、僕は深く失望している。 もちろん、ガンダムジークアクスにだ。 それは、僕自身がもう老人の感性になっていることからきているのかもしれない。それも無理もない。僕はもう48歳なのだ。 だが、ジークアクスを10話まで観て、決して僕の感性が鈍麻しているのでは無いと確信した。 ジークアクスには、決定的に足りないものがある。 それは、「ガンダム」の本質だ。 +++++++ ガンダムという作品には、決して欠かせないものがある。それが無いと、ガン
【超散文】 さよなら、ガンダムジークアクス|猫山課長リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
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