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同社のAI「Apple Intelligence」を拡充。電話、メッセージ、FaceTimeに「ライブ翻訳」を実装、テキストと音声をリアルタイムで翻訳。メッセージを直接相手の言語に変換して送信することも可能だ。生成AIを使った絵文字「Genmoji」を合体させて新しい絵文字を作る「Mix emoji」も利用できる。 カメラや画像などを処理できるVisual Intelligence機能も強化。あらゆるアプリの画面上の内容を検索・操作できる他、店舗や運送業者からのメールから注文追跡情報を自動特定・要約する機能なども追加する。 電話アプリは統一レイアウトを採用。ライブ留守番電話がアップデートし、通話スクリーニング機能を搭載する。担当者が電話に出るとユーザーに通知する保留アシストも搭載する。メッセージアプリでは、不明な送信者からのメッセージを専用フォルダに表示してスクリーニングできる機能を追加す
Apple Watch Series 4、5、6では電極によって、ユーザーが手首の上で直接心電図を記録できるようになります。 心電図アプリケーションが、iOS 14.4とwatchOS 7.3のリリースによりApple Watch Series 4、5、6で日本で利用が可能になります。1 この機能によって初めて消費者向け製品として、ユーザーが手首の上で心電図を記録することを可能にし、自分の心臓の健康について知りたいと思った時に心拍リズムを記録、重要な情報を医師に共有できるようになります。また、Apple Watch Series 3以降で利用できる不規則な心拍の通知機能は、バックグラウンドで心拍リズムを時折チェックし、心房細動(AFib)の兆候がある不規則な心拍リズムを特定した場合に通知をします。 心電図アプリケーション2と不規則な心拍の通知機能3は、不整脈に最も多い心房細動(AFib)の
「マジでジェームズボンド」「魔法使いみたい」――米Appleが9月20日(米国時間)に配布を始めたApple Watch向けの新OS「watchOS 8」の新機能「AssistiveTouch」に注目が集まっている。装着している側の指や手を動かすだけで、画面にタッチしなくても操作できるようになったからだ。 同社はこの機能について「上肢に障がいがあるユーザーがピンチ(親指と人差し指をくっつける動作)やクレンチ(握る動作)のようなハンドジェスチャを使って電話に出たり、画面上のポインタを制御したり、アクションのメニューを起動したりすることが可能」と説明している。詳しい説明はないものの、Apple Watch内の各種センサーで動きを検知しているようだ。
Apple Watchで使うことのできるアナログ文字盤のデザインの原点には、RolexやBreitling、Longinesなどの機械式腕時計があることをご存じでしょうか?文字盤のデザインにある歴史的背景や原点となっているデザインについてのエッセイをご紹介します。 5つのアナログ文字盤のルーツを解説 Apple Watchに採用されている5つのアナログ文字盤について、そのルーツとなった機械式腕時計のデザインとの比較を、デザイナーのアルン・ベンケイトサン氏が紹介しています。なお、同氏は企業向け不妊治療支援サービスCarrotの共同創業者でもあります。 カリフォルニア 2019年のwatchOS6で追加された「カリフォルニア」は、ローマ数字とアラビア数字を組み合わせたデザインが特徴です。 そのルーツは、視認性を重視し、背面の形状から「バブルバック」の愛称で親しまれたRolexのモデルにある、と
米Appleは12月15日、Apple Watch用OS「watchOS」をアップデートし、バージョン7.2とした。日本ではまだ使えないフィットネスサブスクリプションサービス「Apple Fitness+」への対応が最大のポイントだが、併せて追加された「心肺機能」レベルの計測機能と、レベルが低下したときの通知機能は日本でも使える。 心肺機能レベルは、Apple Watchで運動中の心拍数で、最大酸素摂取量を推定している。
AppleがiOS 16やwatchOS 9のリリースに合わせて「Human Interface Guidelines」をアップデートしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年09月07日に開催したスペシャルイベントの中で、プロの冒険家やアスリート向けにApple Watch史上最も耐久性のある「Apple Watch Ultra」と、TrueDepthカメラのDynamic Islandが特徴的な「iPhone 14 Pro/Pro Max」を発表、12日には「iOS 16」と「watchOS 9」を正式にリリースしましたが、 AppleのDesign Evangelism Managerを務めるMike Sternさんは16日、アプリケーション開発のベースとなる「Human Interface Guidelines(以下、HIG)」をアップデートし、新たにiOS 16
米Appleは3月26日(現地時間)、「iOS 14.4.2」「iPadOS 14.4.2」「iOS 12.5.2」「watchOS 7.3.3」をリリースした。すべて同じWebKit関連の脆弱性を修正するセキュリティアップデートだ。Appleは、「この脆弱性が悪用された可能性があるという報告を認識している」としている。 このWebKitの脆弱性「CVE-2021-1879」を利用して悪意を持って作成されたWebコンテンツを処理すると、「ユニバーサルクロスサイトスクリプティング」が発生する可能性がある。ユニバーサルクロスサイトスクリプティングはクロスサイトスクリプティング攻撃の一種で、安全なはずのWebページのセッションに侵入できてしまうため、非常に危険だ。 この脆弱性は、米Googleのセキュリティチームが発見し、報告した。 対象となるのは、iPhone 5s、iPhone 6、iPho
watchOS 26の「手首フリック」、こういう機能ずっと待ち望んでました2025年08月14日 13:0040,591 はらいさん これ、めっちゃ便利なやつだ。 この秋Apple Watch向けに配信予定のwatchOS 26には、毎日の生活がちょっと便利になる新しいジェスチャー機能「手首フリック」が含まれています。 Apple Watch Series 9、10、Ultra 2の計3機種と、使えるモデルはかなり限定されていますが、今回Apple(アップル)からwatchOS 26のパブリックベータ版を試す許可をいただいたため、新しいジェスチャー機能をさっそく試してみました! 通知を後で確認したいときは手首を返せばいいGIF: はらいさん手首フリックを最も使うことになりそうな場面は、通知を閉じるときだと感じました。 Apple Watchに通知が届いたけど後で対応したいってときは、手首フリ
Apple、watchOS10でもサードパーティー製の文字盤を解放しない理由を説明 2023 6/20 Apple Watchユーザーからは長年、サードパーティー製の文字盤の解放を求める声が上がっていますが、watchOS10でもサードパーティー製の文字盤はサポートされていません。Appleのテクノロジー担当副社長ケビン・リンチ氏は、スイスの新聞Tages-Anzeigerが実施したインタビューの中で、その理由について説明しています。 ■しかく3行で分かる、この記事のポイント 1.Apple、Apple Watchでサードパーティー製の文字盤を解放しない理由を説明。 2.watchOS10でも、サードパーティー製の文字盤はサポートされない。 3.代わりに、文字盤を自由にカスタマイズできるよう柔軟性を持たせている。 リンチ氏はインタビューの中で、Appleは全ての文字盤が「均一かつシンプル」に動作
Appleは日本時間9月23日、「iOS 16.0.2」「watchOS 9.0.1」をリリースしました。 iO昭和16年0月2日では、アプリ間でコピー&ペーストすると許可を求めるプロンプトが何度も表示される問題、 iPhone 14 Proでカメラが振動して写真がぼやける問題、デバイス設定中に画面全体が黒くなる問題など複数のバグ修正が含まれています。 watchOS 9.0.1は、Apple Watch Ultra用の改善とバグ修正となっています。 新たにリリースされたバージョン リリースノート iOS 16.0.2 watchOS 9.0.1 iOS 16.0.2 新たにリリースされたバージョン iOS 16.0.2 (20A380) watchOS 9.0.1 (20R8380) リリースノート iOS 16.0.2 このアップデートには以下のバグ修正とiPhone用の重要なセキュリティ
Appleが2024年10月4日、iO昭和18年0月1日、iPadO昭和18年0月1日、macOS Sequoia 15.0.1をリリースしました。 また、watchO昭和11年0月1日とvisionOS2.0.1もリリースされています。 これらのOSでは、報告された不具合の修正などが行われています。 iO昭和18年0月1日のアップデート内容 iO昭和18年0月1日では、下記の問題が修正されます。 iPhone16モデルとiPhone16 Proモデルで、タッチスクリーンが状況によって一時的に反応しなくなることがある問題 iPhone16 Proモデルの超広角カメラでHDRをオフにして4Kのマクロモードビデオを録画すると、カメラがフリーズすることがある問題 共有されたApple Watchの文字盤を含むメッセージに返信すると、メッセージが予期せず終了することがある問題 一部のiPhoneモデルで、メモリ割り当
Appleは現地時間9月20日(月)/日本時間21日(火)に、「iOS 15」「iPadOS 15」「watchOS 8」「tvOS 15」を一般向けにリリースすることを発表しています。なお、macOS 12 Montereyはまだ具体的なリリース日を公開していません。 Appleはリリースする時間を明らかにしていませんが、これまでの経験に基づくと、Appleのソフトウェアリリースが最も頻繁に行われるのは太平洋時間(現在は夏時間)で当日の午前10時頃になります。日本時間では翌日の午前2時です。 iOS 15MacRumorsによると、Appleは時おり太平洋時間の午後1時近くにソフトウェアアップデートをリリースすることもあります。ただし、インドのApple公式サイトに「9月20日から利用可能に」と掲載されているところをみると、今回そのような時間帯で来る可能性は低い思われます。インド時間で2
Apple Watchはいつまで使える?watchOSアップデートや修理受付終了は? 2023 3/30 Appleは、世界開発者会議(WWDC23)において、最新のwatchOS 10を発表しました。 最新OSが発表されたことで、Apple Watchを利用している方の中には、「私のApple Watchはサポート対象となるのか」「いつまで使えるのか」と気になる方も多いのではないでしょうか。 本記事では、watchOSのアップデートや修理サポートの観点から「Apple Watchがいつまで使えるのか」を考察します。 ■しかく3行で分かる、この記事のポイント 1. watchOS 10はApple Watch Series 4以降のモデルをサポート 2. watchOSアップデートから考えると、6年程度使える可能性が高い 3. 修理サポートから考えると、製造終了後5年程度使える可能性が高い wa
Appleは日本時間7月15日、「iOS 15」「iPadOS 15」「watchOS 8」「tvOS 15」「macOS Monterey」の3番目となるベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 新たにリリースされたベータ版 今回確認された新機能や変更点 Safariの検索 Safariの再読み込み App Storeのスプラッシュスクリーン Focus(集中モード)のアップデート Apple Musicのウィジェット iPhoneをリセット ショートカットのアップデート その他 ストレージが少なくなった場合でもソフトウェアアップデートが可能に【NEW】 これまでに確認されている新機能 パブリックベータについて iOS 15 新たにリリースされたベータ版 iOS 15 beta 3 (19A5297e) iPadOS 15 beta 3 (19A52
Appleは日本時間9月23日、「iOS 15.1」「iPadOS 15.1」「watchOS 8.1」の最初のパブリックベータ版を登録者向けにリリースしました。 同時に「macOS Monterey」の7番目のパブリックベータ版も利用可能です。 開発者向けのDeveloper Betaは先日リリースされていました。 iOS 15.1 Public BetaiOS 15.1では、SharePlay機能の復活、HomePodとHomePod miniにロスレスオーディオとドルビーアトモスによる空間オーディオのサポートが追加、ワクチン接種カード(ワクチン接種証明書やワクチンパスポート)をウォレットに追加可能になるなどの新機能や変更が確認されています。 詳しくはこちらをご確認ください。 これまでに確認されている新機能 iOS 15で利用できる新機能 - Apple(日本) iPadOS 15で利
Apple Watch、iPhone/iPad/Macなど複数デバイスと同期可能に? 2023 4/29 現在Apple Watchは、1台のiPhoneとしかペアリング(同期)することができません。 しかし近い将来、1台のApple Watchと複数のAppleデバイスが同期可能になるとの情報を、リーカーがTwitterに投稿しました。 1台のApple Watchが複数のAppleデバイスと同期可能に リーカーの941氏(@analyst941)は次のように述べています。 Apple Watchはついに、複数のAppleデバイスと同期可能になる。ただしいつ実現するかはわからない。繰り返すが私が知っているのは、Apple Watchが複数のiOS/iPadOS/Macデバイスと同期可能になり、1台のiPhoneのみに縛られることはなくなる、ということだ。 Apple Watch can
Appleが「iOS/iPadOS 17」や「watchOS 10」を日本時間9月19日に、「macOS 14 Sonoma」を9月27日にリリースすると発表しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2023年9月13日午前2時よりスペシャルイベント「Wonderlust. (夢中の旅。)」を開催し、その中でA16 BionicチップやDynamic Island、USB 2.0仕様のUSB-Cコネクタを搭載した「iPhone 15/Plus」および、 iPhoneとしては初めてチタニウム筐体や3nmプロセスのA17 Proチップ、アクションボタン、USB 3.0仕様のUSB-Cコネクタを採用した「iPhone 15 Pro/Max」を日本時間の09月22日より発売すると発表しましたが、 同時に、iPhone 15やiPhone 15 Proシリーズにデフォルトで搭載されている「i
Appleは日本時間11月10日、「iOS 15.2」「iPadOS 15.2」「watchOS 8.3」「tvOS 15.2」「macOS 12.1」の第2のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 更新11月13日:カメラアプリ内からマクロ撮影機能のオン・オフが可能に(iPhone 13 Pro向け) 更新11月11日:「iOS 15.2」「iPadOS 15.2」「watchOS 8.3」「macOS 12.1」の第2のパブリックベータ版が利用可能に 更新11月10日:自分の死後にApple IDや自分のデータにアクセスできる信頼できる人物を設定可能な「Legacy Contacts(レガシー連絡先)」、持ち物の検索に新機能追加、メールアプリで「メールを非公開」が利用可能になる、など複数の新機能や変更点が確認されています。 新たにリリースされたベ
Appleは日本時間6月25日、「iOS 15」「iPadOS 15」「watchOS 8」「tvOS 15」の2番目となるベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版は7月の予定です。 新たにリリースされたベータ版 今回確認された新機能や変更点 SharePlay HomePodのロスレスが削除 マップアイコンの変更 Quick Note(クイックメモ)が利用可能に ミー文字・Safari・天気アプリ・ショートカットなど 新しいポートレート文字盤が利用可能に これまでに確認されている新機能 パブリックベータについて iOS 15 新たにリリースされたベータ版 iOS 15 beta 2 (19A5281h) iPadOS 15 beta 2 (19A5281h) watchOS 8 beta 2 (19R5286f) tvOS 15 beta 2 (19J5288e) X
Appleは日本時間4月27日、「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」「watchOS 7.4」「tVOS 14.5」の正式版をリリースしました。 iOS 14.5では、マスクを着けたままApple WatchでiPhoneのロックを解除するオプションが利用可能になっています。 また、新たにAirTagに対応しています。 XboxシリーズX | Sワイヤレスコントローラー、Sony PS5 DualSenseワイヤレスコントローラーに対応しています。 そのほかにも、新しい絵文字の追加、プライバシー、Siri、Apple Music、Podcast、リマインダーなどにも新機能や変更が含まれています。 iOS 14.5のリリースノート iPadOS 14.5のリリースノート watchOS 7.4のリリースノート マスク着用時にApple WatchでiPhoneをロック解除する設定と
Appleは日本時間2月2日、「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」「watchOS 7.4」「tvOS 14.5」の最初のベータ版を開発者向けにリリースしました。 同時に、「macOS Big Sur 11.2」正式版を一般公開しています。 macOS Big Sur 11.2 (20D64) Xcode 12.5 beta (12E5220o) iOS 14.5 beta (18E5140j) iPadOS 14.5 beta (18E5140j) watchOS 7.4 beta (18T5144k) tvOS 14.5 beta (18L5149j) 以下、MacRumorsのまとめた、iOS14.5 Betaの新機能や変更点を確認してみたいと思います。 Apple WatchでiPhoneのロック解除 デュアルSIMで5Gサポート AirPlay 2 for Fitnes
Appleは日本時間5月1日、「iOS 14.6」「iPadOS 14.6」「watchOS 7.5」の2番目のパブリックベータ版を登録者向けにリリースしました。 開発者向けと同時リリースです。 新たにリリースされたベータ版 確認されている新機能や変更点 パブリックベータについて 新たにリリースされたベータ版 iOS 14.6 beta 2 (18F5055b) iPadOS 14.6 beta 2 (18F5055b) watchOS 7.5 beta 2 (18T5555c tvOS 14.6 beta 2 (18L5555c) また、9to5Macによると、tvOSをベースとするHomePod Software 14.6 beta 2 (18L5555c) も利用可能です。 iOS 14 確認されている新機能や変更点 今回のベータ版で大きな変更は、Beta1で確認されている、ソフトウ
Appleは日本時間10月26日、「iOS 16.2」「iPadOS 16.2」「watchOS 9.2」「tvOS 16.2」「macOS 13.1」の最初のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 更新10月28日:「iOS 16.2」「iPadOS 16.2」「macOS 13.1」の最初のパブリックベータ版が利用可能に 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点 Freeform(フリーボード) ステージマネージャで外部ディスプレイのサポート 新しいホームアーキテクチャ 120Hz ProMotionのサポート Unintentional SOS Calls(意図しない緊急SOS) ソフトウェア・アップデート スリープウィジェットやメディケーションウィジェット【NEW】 これまでに確認されているバージョン パブリックベータにつ
米国では2018年12月からすでに多くの人の健康に役立てられており、日本でも長くリリースが期待されてきた。なお、2020年にアップルが医療機器としての承認・認証を取得したのはApple Watch本体ではなくアプリケーションであることから、医療機器販売の免許や専門の販売スタッフなどなしに量販店などで入手が可能となっている。 まずはOSのアップデートから アップデートは、iOS 14.4はiPhone端末の「設定」-「一般」-「ソフトウェア・アップデート」からダウンロードし、インストールできる。watchOS 7.3は、iPhone内の「Watch」アプリより、「一般」-「ソフトウェア・アップデート」からインストールできる。 心電図の記録・不規則な心拍の通知機能を使用するには まず心電図を記録する場合、電気心拍センサーを搭載するApple Watch Series 4、5、6のいずれかが必要
Appleが2021年1月22日、iOS14.4とwatchOS7.3のリリースにより、日本でもApple Watch Series 4、Apple Watch Series 5、Apple Watch Series 6で、「心電図アプリケーション」と「不規則な心拍の通知機能」が利用可能になると発表しました。 来週中に、iOS14.4とwatchOS7.3正式版をリリースか Appleは現地時間2021年1月21日に、iOS14.4リリースキャンディデート(RC)およびwatchOS7.3 RCを開発者および一般登録ユーザー向けにリリース済みで、来週にも正式版がリリースされると見込まれます。 有効国における実使用例を、画像も含めて報告 iPhone Maniaでは、「心電図アプリケーション」と「不規則な心拍の通知機能」が利用可能な米国在住のライターが、Apple Watch Series
Appleは日本時間5月4日、「iOS 15.5」「iPadOS 15.5」「watchOS 8.6」「tvOS 15.5」「macOS 12.4」の4番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 手元の環境で「iOS 15.5」「iPadOS 15.5」「macOS 12.4」のパブリックベータ版が利用可能であることを確認しました。 前回よりDeveloper BetaとPublic Betaが同時にリリースされるようになりました。 同時リリースは、正式版の一般公開が近づいていることへのサインとなります。 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点 これまでに確認されている新機能 パブリックベータについて iOS 15.5 新たにリリースされたバージョン iOS 15.5 beta 4 (19F5070b) iPadOS 15.5 beta 4 (19F5070b)
Appleは日本時間8月10日、「iOS 16」「iPadOS 16」「watchOS 9」「macOS 13」の3番目のパブリックベータ版を登録者向けにリリースしました。 開発者向けのDeveloper Beta 5に相当します。 iOS 16 Public Beta 3 新たにリリースされたバージョン iOS 16 beta 5 (20A5339d) iPadOS 16 beta 5 (20A5339d) macOS 13 beta 5 (22A5321d) watchOS 9 beta 5 (20R5343e) tvOS 16 beta 5 (20J5355f) Xcode 14 beta 5 (14A5294e) 今回確認された新機能や変更点 iOS16 Beta5で確認されている新機能や変更点としては、ステータスバーにバッテリー残量のパーセント表示が復活したほか、「探す」アプリな
Appleは日本時間11月16日、「iOS 16.2」「iPadOS 16.2」「watchOS 9.2」「tvOS 16.2」「macOS 13.1」の3番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 追記11月18日:システムアニメーション問題が修正 追記11月17日:「iOS 16.2」「iPadOS 16.2」「macOS 13.1」の3番目のパブリックベータ版が利用可能に 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【NEW】 iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxの常時表示ディスプレイに新たなオプション システムアニメーション問題が修正【NEW】 これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて iOS 16.2 新たにリリースされたバージョン iOS 16.2 beta 3 (20C50
Appleはまもなく、iOS 14.5、iPadOS 14.5、watchOS 7.4など主要なオペレーションシステムの正式版を公開する見込みです。 とくに今週末に発売されるAirTagの動作要件にこれらのOSが含まれるため、その発売前にリリースされると考えられますが、MacRumorsはそのリリース日を現地時間4月26日(月)午前10時と予想しています。日本時間では翌27日(火)午前2時です。 追記:27日(火)午前2時にリリースされました。 iOS 14 現地時間午前10時というのがOSの正式版リリースの定番なので、時差により日本時間で翌日の午前2時あるいは3時(夏時間かそれ以外か)というはまず間違ありませんが、問題はリリースされる日にちです。 日本時間27日というのはあくまでも予想なので、その翌日か、あるいは翌々日になる可能性もあります。 iOS 14.5は、watchOS 7.4を
Appleは日本時間7月20日、「iOS 14.7」「watchOS 7.6」「tvOS 14.7」の正式版をリリースしました。 同時に「macOS Big Sur 11.5」の2番目のRC(Release Candidate)版もリリースされています。 なお「iPadOS 14.7」は今回のリリース一覧からは外れているようです。 多くの場合iOSとiPadOSは同時にリリースされるため、今回のように別々というのは珍しいとMacRumorsは指摘しています。 今回リリースされたバージョン iOS 14.7 (18G69) watchOS 7.6 (18U63) tvOS 14.7 (18M60) macOS Big Sur 11.5 RC (前回:20G70 > 今回:20G71) そのほか、tvOSベースの「HomePodソフトウェアバージョン14.7」も利用可能です。 主な新機能や変更
Appleは日本時間3月6日、「watchOS 7.4」の3番目のパブリックベータ版をリリースしました。 開発者向けには昨日公開されていました。 watchOS 7.4 beta 3 (18T5169f) 先日、iOS14.5/iPadOS 14.5/macOS Big Sur 11.3 Public Beta3がリリースされていました。 本ベータで特に目立った変更点は確認されていない模様。 watchOS 7.4では、マスクを付けているときに、Apple WatchでiPhoneをロック解除することができる待望の新機能を追加しています。 iPhoneにはiOS14.5 Betaをインストールしてください。 詳しい使い方は、「マスク着用時にApple WatchでiPhoneをロック解除する設定と使い方」をご覧ください。 Beta1から試していますが、かなり快適です。 スマホ決済など、ロッ
Appleは本日、「iOS 16.1」「iPadOS 16.1」「macOS 13」「watchOS 9.1」「tvOS 16.1」の正式版を一般ユーザー向けにリリースします。 現地時間(PDT/太平洋夏時間)10月24日午前10時に配信される見込みで、日本時間では25日午前2時になります。 更新10月25日:リリースを確認 iOS16.1ではiCloud共有写真ライブラリが導入され、ファミリーの写真の共有や更新が簡単にできるようになります。また、ライブアクティビティが他社製Appに対応するようになったほか、バグ修正も含まれています。 iPadOS 16.1でもiCloud共有写真ライブラリが利用可能になり、待望の「ステージマネージャ」や、「メッセージ」に送信済みメッセージを編集したり取り消したりする機能、Safariには共有タブグループやパスキーを使用した次世代のセキュリティ、そしてiP
Appleは日本時間2月16日、「watchOS 7.3.1」をApple Watch Series 5およびApple Watch SE向けにリリースしました。 本バージョンでは、上記モデルで省電力モードに入ると充電されなくなる問題が修正されます。 あわせて、Apple Watch Series 5やApple Watch SEが省電力モードになった後、充電されない場合の対処法を説明するサポートページも新たに公開されています。 Apple Watch Series 5 や Apple Watch SE が省電力モードになり、充電されない場合 省電力モード後に充電されない問題は、watchOS 7.2 または 7.3 を搭載したApple Watch Series 5 または Apple Watch SEが対象です。 自分のApple Watchでこの問題が起きているかどうか確認する方法と
Appleが日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加しiPhone 13以降をQi2充電器に対応させる「iOS 17.2」とPDFで連絡先や名前などの自動入力をサポートした「iPadOS 17.2」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは2023年09月、iPhoneやiPad向けに最新の「iOS 17/iPadOS 17」をリリースし、10月には初のマイナーアップデートとなる「iOS/iPadOS 17.1」をリリースしましたが、現地時間2023年12月11日付で、新たに「iOS/iPadOS 17.2 (21C62)」や「watchOS 10.2 (21S364)」などをリリースされています。 このアップデートには、まったく新しい方法で日々のモーメントを振り返り、思い出を残すことができる"ジャーナル"が導入されています。このリリースには、iPhoneでのアクションボタン
Appleは日本時間3月22日、「iOS 16.4」「iPadOS 16.4」「tvOS 16.4」「watchOS 9.4」「macOS 13.3」のRC(Release Candidate)版をリリースしました。パブリックベータ登録者も利用可能です。 さらに「iOS 15.7.4」と「iPadOS 15.7.4」のRC版もリリースされています。 iOS 16.4では、21の新しい絵文字、ホーム画面に追加されたウェブアプリの通知機能、通話で音声を優先し周囲の雑音を低減するボイスアイソレーション機能の追加など機能強化、 iPhone 14とiPhone 14 Proの衝突検出の最適化やMatter対応製品との互換性向上などの改善やバグ修正、セキュリティアップデートなどが含まれています。 watchOS 9.4には、Apple Watchを装着して睡眠中に誤ってアラームをオフにしてしまうこと
Apple Watchの新バンド「Black Unityスポーツバンド」がAmazonにて予約開始されています。 2月は「黒人歴史月間」(Black History Month)。 これを記念して「Apple Watch Black Unity Collection」が展開されています。 Apple Watch Black Unity Collection Black Unity文字盤は最新のwatchOS7.3で利用可能です。 また、特別なバッジを獲得できる、ユニティチャレンジも本日より実施されています。 Amazon.co.jp Apple Watch
Appleは日本時間6月15日、「iOS 14.7」「iPadOS 14.7」「watchOS 7.6」「tvOS 14.7」「macOS Big Sur 11.5」の3番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 新たにリリースされたベータ版 今回確認された新機能や変更点 これまでに確認されている新機能 パブリックベータについて 新たにリリースされたベータ版 iOS 14.7 beta 3 (18G5042c) iPadOS 14.7 beta 3 (18G5042c) watchOS 7.6 beta 3 (18U5542b) tvOS 14.7 beta 3 (18M5542c) macOS Big Sur 11.5 beta 3 (20G5042c) iOS 14 今回確認された新機能や変更点 特に目立った変更点は確認されていないようです。
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