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iOS16には、iPhoneのホーム画面の操作に関連した多くの新機能が搭載されています。iPhoneのホーム画面をうまく設定するテクニックを、米メディア9to5Macがまとめているのでご紹介します。 ホーム画面の便利テクニックを知り、iPhoneを快適に使いこなす iPhoneを使う時に必ず操作するホーム画面には、最新のiOS16で導入された新機能のほかに、使い慣れているからこそ見落としがちな基本的な操作方法があったり、地味だけど覚えておくと操作が快適になったりする小技があります。 これらのテクニックを知り、ホーム画面を使いこなせると、iPhoneの使いこなしレベルが1段も2段もアップします。 ちなみに、9to5Macが紹介した85の便利技のうち、筆者の個人的なオススメを3つに絞ると、28番、35番、49番です。 押さえておきたい基本技 アプリを開く/閉じる ディスプレイズームを使う 壁紙
なちゅ。@8/9に本が出ました📗 @itacchiku 万年投薬マンなので、今回特に楽しみにしてたiOS16の服薬管理機能の設定を早速したわー!時間通知指定はもちろんだし、カプセルや錠剤の色形、自分用メモも登録できる。あと、毎日飲まないけど時々発動する頭痛薬みたいなのも登録しておけるので、いつ飲んだかの記録が残しやすい。 pic.twitter.com/GwaRkWqjBm 2022年09月13日 17:15:20 なちゅ。@8/9に本が出ました📗 @itacchiku あと、自分の健康情報として、任意の人に服薬状況もシェアできるっぽい。私は飲み忘れ対策や頭痛時の把握(動けなくなるのでフォローが必要)に旦那が確認してくれたりするので、アプリでシェアできるのとてもいいわー。めっちゃ便利やんええやーん。これ、むしろなんで今までなかったのか。 pic.twitter.com/kazxHVbgn
iOS16で利用可能になる「RoomPlan」APIを使って、iPhoneで3Dスキャンした室内にある家具を消すデモ映像が公開されました。全ての家具を一気に消すだけでなく、選択した家具だけを消すことも可能です。 iOS16では3Dスキャンが簡単に iOS16では、LiDARスキャナ付きiPhoneやiPad Proで室内をスキャンすることで、3D見取り図を簡単に作成できる「RoomPlan」APIが動作します。 Shopifyの拡張現実(AR)/仮想現実(VR)エンジニア、ルース・マシュマイヤー氏が、 RoomPlan APIを使ったデモンストレーションの動画を公開しています。 ディスプレイやスピーカーの乗った机、椅子、観葉植物が置かれ、窓にはカーテンのかかった部屋をスキャンします。 一瞬で、何もない部屋に変わってしまいました。壁に取り付けられていたエアコンも含めて、完全に消えています。ゼ
iOS16へのアップデート以降、「ペーストのボタンを押し間違える」「メニューに表示されるボタンの順番が変わったのではないか」などの声が増えています。 今回は、iOS15とiOS16で、文字を編集するときに表示されるメニューの「コピー」や「ペースト」「選択」「すべてを選択」などのボタンの順番が変わったのかどうか、について紹介します。 目次 1. ボタンを押し間違える2. 順番が変更されている3. 「ペースト」ボタンが一番右から一番左に4. 「カット・コピー・ペースト」の順番は変わらず スポンサーリンク ボタンを押し間違える iOS16へのアップデート後、いつも通りの慣れた操作でコピーやペーストを行っていたら押し間違えてしまったとの声が増えています。 その原因と言われているのが、ボタンの順番が変更されたのではないか、という点です。 順番が変更されている 実際に、文字の入力欄をタップすると表示さ
AppleのWebサイトでは公表されていませんが、iOS16で、iPhoneがNintendo Switchのコントローラー「Joy-Con(ジョイコン)」と「Proコントローラー」にネイティブ対応していることが明らかとなりました。これは、iOS用ビデオゲームエミュレータアプリ「Delta」の開発者であるライリー・テスタット氏によって発見されました。 iOS16で、Joy-ConとProコントローラーに対応 テスタット氏は自身のTwitter上で、iOS16では、スクリーンショットとホームボタンを数秒間押し続けることで、両方のJoy-Conを1つのコントローラーとして使用するか、2つの別々のコントローラーとして使うかを動的に切り替えることが可能であると説明しています。 現地時間6月6日に公開されたiOS16の開発者向けベータ1では、「設定」の「Bluetooth」から、コントローラーのカス
2022年9月13日から配信されている「iOS 16」にアップデートしたのち、iPhoneのバッテリー寿命が短くなるという問題に複数のユーザーが遭遇していると報告しています。 iOS 16 battery life: iPhone users continue to complain - 9to5Mac https://9to5mac.com/2022/09/25/ios-16-battery-life-iphone/ iPhoneを最新のiOSにアップデートすると、通常はアップデートをインストールした直後にバッテリー寿命が一時的に低下します。これはiOSがファイル・写真・アプリなどのインデックスの再作成などをバックグラウンドで実行しているためです。この種のバッテリーへの影響が、iOS 16では従来のソフトウェアアップデートよりも特に顕著になっているとApple関連メディアの9to5Mac
AppleがiPhone 8やiPhone SE (第2世代)などに対しウィジェットに対応したロック画面や日本語のテキスト認識表示をサポートした「iOS 16」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年09月12日、iPhone 8シリーズやiPhone X、iPhone SE (第2世代)以降のiPhoneに対応し、ロック画面のパーソナライズや集中モード、日本語のテキスト認識表示をサポートした「iOS 16」を正式にリリースしています。 iOS 16では、ロック画面のデザインが一新され、画面のカスタマイズ方法が新しくなり、またウィジェットで情報を一目で確認できるようになりました。ロック画面を集中モードとリンクさせて、集中モードフィルタで気が散るようなコンテンツをAppで見えないようにすることができます。 リリースノートより iOS 16の最小システム要件
9月13日に「iOS 16」の配信が始まった。ロック画面にウィジェットを設置したり、より細かなカスタマイズをしたりできることがトピックだが、他にどんなアップデートがあるのか。Appleから通知のあった内容をまとめた。 ロック画面 ロック画面のデザインを一新。お気に入りの写真を表示したり、フォントスタイルを変えたり、よく使うウィジェットを表示したりして自由に画面をパーソナライズしたりできる ロック画面を複数作成して、簡単に画面を切り替えられる ロック画面のギャラリーで、ユーザーに合った画面デザインの候補を表示。Appleが厳選したデザインのコレクションから選ぶことも可能 ロック画面の日付と時刻のフォントとカラーをカスタマイズ可能に ロック画面上のウィジェットで、天気、バッテリー残量、カレンダーの予定などが一目でチェック可能 新しいエフェクトにより、被写体を時刻表示よりも前に来るよう配置できる
iOS 16のファイルアプリではmacOSのFinderと同じくファイルの拡張子を表示&変更することが可能になりました。詳細は以下から。 Appleは2019年09月にリリースした「iOS 13/iPadOS 13」で、iOSのデフォルト・ファイラーとなっている「ファイル」アプリをアップデートし、iPhoneに接続されたUSBドライブやSSD/HDD、SDカードの読み込みとSMBファイルサーバーへのリモートアクセスをサポートしましたが、
Appleが9月13日(日本時間)に配信を始めたiPhone向けの新OS「iOS 16」。最大の特徴がロック画面だ。複数のロック画面を作成し、切り替えられる他、写真の被写体を時刻の手前に配置できるようになった。 実機を使ってその進化点をチェックしてみた。 時刻のフォントとカラーを変更可能に ロック画面にお気に入りの写真を表示するのは以前から行えたことだが、iOS 16のロック画面では時刻のフォントとカラーをカスタマイズできる点が大きなポイントだ。 初めてロック画面を編集する場合、ロック画面を長押しして、編集モードに切り替える。「新規を追加」を選択して、好きなロック画面を選んだ後、時刻をタップしてフォントを変更する。 作成済みのロック画面から時刻のフォントを変更するには、ロック画面を長押しして、「カスタマイズ」をタップ。すると上から順に日付、時刻、ウィジェット(後述)が並ぶので、時刻をタップ
Appleは、現地時間6月6日の世界開発者会議(WWDC22)で、iPhone向けの次世代OS、iOS16を発表しました。ロック画面のデザイン変更、音声入力の強化、AirPodsでの空間オーディオの強化など、多くの新機能が追加されます。 ロック画面:使い分け、カスタマイズ、集中モードと連携可能 iOS16では、ロック画面のデザインが大きく変更され、ポートレート写真のボケ効果設定、カラーフィルタ、時計のフォント変更など簡単にカスタマイズできます。 壁紙を追加して複数のロック画面を使い分けることが可能になり、「仕事」「パーソナル」などの集中モードに合わせて、ロック画面の使い分けが可能です。 集中モードは、アプリごとの使い分けも可能になり、Safariで表示できるタブ、メールやカレンダーにも対応します。 メッセージ:送信後の編集・削除に対応 メッセージアプリでは、送った直後のメッセージを編集した
Appleは現地時間8月9日、登録ユーザー向けにiOS16、iPadOS16、macOS Ventura、watchOS9、tvOS16、HomePodソフトウェア16のパブリックベータをリリースしました。今回が3バージョン目のパブリックベータとなります。 開発者向けベータ5からは1日遅れ iOS16、iPadOS16、macOS Ventura、watchOS9、tvOS16、HomePodソフトウェア16の3バージョン目となるパブリックベータは、開発者向けにリリースされたベータ5から1日遅れでのリリースとなりました。 前回のパブリックベータからは2週間でのリリースです。 Face ID搭載iPhoneでバッテリー残量を常時表示など 今回リリースされたiOS16パブリックベータは、iOS16ベータ5と同じ内容とみられます。 iOS16ベータ5では、Face ID搭載iPhoneでバッテリ
iOS16やmacOS VenturaのSafari、AVIF画像フォーマットに対応 2022 7/17 iOS16やmacOS VenturaのSafariは、AVIF画像フォーマットに対応します。AVIFは、高画質と優れた圧縮率、HDRや透過にも対応する次世代フォーマットです。 高画質、小容量、高機能の画像フォーマット iOS16、iPadOS16、macOS Venturaでは、標準ブラウザSafariがAVIF(AV1 Image File Formatの略)画像フォーマットに対応します。 また、Safari Technology Preview 149でも、AVIFに対応しています。 AVIFは、画質を犠牲にせずにファイルを小さくでき、透過、HDR、アニメーションにも対応する最新の画像コーデックです。 AVIFは、WebPよりもさらにサイズが小さくなるため、Webページの読み込み
iOS16などの開発者向けベータを無断で公開・共有していたWebサイトが、Appleからの警告を受けて閉鎖に追い込まれていることが分かりました。 非公式のベータ配布サイトが閉鎖 Appleは6月に世界開発者会議(WWDC22)で発表したiOS16、iPadOS16、macOS Ventura、watchOS9、tvOS16などのベータソフトウェアを、登録した開発者向けに提供しています。 これらのベータソフトウェアを非公式にダウンロード可能にしていたWebサイト、BetaProfiles.comとIPSW.devが、アクセスできなくなっています。 BetaProfiles.comはTwitterで「Appleとの法廷闘争に巻き込まれたくない」としてWebサイトの閉鎖を予告しています。 米メディアMacRumorsによると、BetaProfiles.comはAppleの弁護士から、Webサイト
Appleは現地時間9月7日、開発者向けにiOS16、watchOS9、tvOS16のリリースキャンディデート(RC)をリリースしました。一般向けの正式版は現地時間9月12日に公開予定です。 iOS16はロック画面のカスタマイズなど新機能多数 Appleは、9月12日に公開予定の一般向けiOS16正式版とほぼ同内容となる、リリースキャンディデート(RC)を開発者向けにリリースしました。 iOS16のRCは、ベータ8から1週間でのリリースとなりました。 iOS16では、ロック画面にウィジェットを配置するなどのカスタマイズが可能になり、ロック画面の使い分けができるほか、通知のデザイン変更など、多くの新機能が追加されます。 iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxに搭載される常時点灯ディスプレイと組み合わせることで、いつでもウィジェットに表示された情報を確認できます。 watc
アメリカで販売されるiPhone14シリーズは物理SIMカードスロットが廃止され、eSIMのみ利用できるようになります。 eSIMというとこれまでは物理SIMに比べて機種変更の際に手間がかかるなど、使い勝手がよいとはいえない印象がありました。 しかしながら、AppleはiOS16において「eSIMクイック転送」と呼ばれる新しい仕組みを導入し、物理SIMよりもかんたんに機種変更やeSIMの移し替えをおこなえるようにしています。 日本でもpovo2.0がこのeSIMクイック転送にいち早く対応しましたので、実際に試したレポートをお届けします。 物理SIMよりも使い勝手が悪かったeSIM eSIMは物理SIMと異なり、スマートフォンに内蔵されたSIMをソフトウェア的に書き換えて使うものです。 ソフトウェア的に書き換えられるということで物理SIMよりも手軽に使えると思いきや、機種変更の際に携帯電話キ
Appleは日本時間9月13日午前2時頃、iOS16の一般ユーザー向け正式版を公開しました。iOS16のリリースノートを全文公開します。 ロック画面のカスタマイズ、写真の被写体切り抜きなど Appleが公開したiOS16は、「設定」アプリから一般>ソフトウェア・アップデートで下に表示される「iOS16にアップグレード」を選択するとインストールできます。 ユーザーは、iOS16ではなく同時にリリースされたiOS15.7を選択することも可能です。 iOS16のリリースノートは以下のとおりです。 iOS16では、ロック画面のデザインが一新され、画面のカスタマイズ方法が新しくなり、またウィジェットで情報を一目で確認できるようになりました。ロック画面を集中モードとリンクさせて、集中モードフィルタで気が散るようなコンテンツをAppで見えないようにすることができます。"メッセージ"が大きく改善され、送信
iOS16で追加される新機能を、開発者向けベータで実際に操作したハンズオン動画を、海外メディア9to5Macが公開しているのでご紹介します。壁紙のカスタマイズや、写真から対象物を簡単に抜き取る機能などの動きを確認できます。 iOS16注目の新機能を動画でチェック 世界開発者会議(WWDC22)で発表されたiPhone用次期OS「iOS16」では、ロック画面のカスタマイズなど、注目度の高い新機能が追加されます。 開発者向けに提供されたベータで、新機能を実際に操作した動画を9to5Macが公開しています。 ロック画面のカスタマイズ iOS16では、複数のロック画面を追加し、ウィジェットを追加したり、スタイルを変更したりしてカスタマイズできます。 Apple Watchのコンプリケーションと同様、天気情報やバッテリー残量、アラーム、アクティビティの進行状況などもコンパクトに表示できます。 画面下
iOS16では、Microsoft Edge、Google Chrome、Mozilla Firefoxなど、Safari以外のブラウザでもApple Payによる決済が利用可能になることを示すスクリーンショットが投稿されました。 EdgeやChromeでもApple Pay支払いに対応か iOS16ベータ4では、EdgeやChromeなどサードパーティー製ブラウザでもApple Payが利用できるようだ、と米メディアMacRumorsのライターのスティーブ・モーザー氏(@SteveMoser)がTwitterにスクリーンショットを公開しています。 モーザー氏のツイートには、Edgeで表示したAppleのオンラインストアで「Apple Payで支払い」のアイコンが表示されたスクローンショットが添えられています。 iOS15以前では、Apple Payの支払いに対応したブラウザはSafari
iOS16.2では、ライブアクティビティの更新頻度を上げる「より頻繁なアップデート」が選択可能になります。ただし、オンにするとバッテリーの減りが早くなるため注意が必要です。 ※(注記)記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS16.2 リリースキャンディデート(RC)のものであり、正式版では変更される可能性がありますのでご了承ください。 iOS16.1の新機能、ライブアクティビティが進化 iOS16.2は、すでにリリースキャンディデート(RC)が開発者向けにリリースされており、近日中の正式版公開が見込まれています。 iOS16.2 RCでは、ライブアクティビティの更新頻度を高める「より頻繁なアップデート」が選択可能になっています。 ライブアクティビティは、iOS16.1で提供された新機能で、ロック画面にスポーツの試合経過や
iO昭和16年0月3日をインストールしたiPhoneで、バッテリー持続時間をテストした動画が公開されました。テストをおこなったモデルの多くでiO昭和16年0月2日よりもバッテリー動作時間が伸び、iOS15以降でベストな結果になった、と評価されています。 6モデルのiPhoneでバッテリーテスト 先日公開されたiO昭和16年0月3日をインストールして約30時間経過したiPhoneで、ベンチマークテストアプリGeekbench 4のバッテリーテストを実施した結果を、YouTubeチャンネルiAppleBytesが公開しました。 テストに使用したのは以下6モデルのiPhoneで、それぞれ、新品時と比較したバッテリー容量は以下のとおりです。 iPhone8:96% iPhone SE(第2世代):86% iPhone XR:92% iPhone11:100% iPhone12:100% iPhone13:10
iOS 16以降を搭載したiOSでは、iPhoneにインストールしているeSIMを近くにある別のiPhoneに転送できる「eSIMクイック転送」機能が搭載されています。同機能を使えば、携帯会社にeSIMの再発行を申し込むことなく、きわめて簡単にeSIMを別のiPhoneに転送して利用することができます。 eSIMクイック転送を行うには、転送元と転送先のiPhoneの両方にiOS 16以降がインストールされている必要があります(ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOの場合はiOS 17以降)。また、両方の端末をインターネットに接続し、Bluetoothをオンにしたうえで端末同士を近くにおいてください。 eSIMクイック転送の対応機種は携帯会社によって異なります。ドコモ、ahamo、楽天モバイルがiPhone 11〜14とiPhone SE(第3世代)に対応する一方で、au、UQモバイル、p
iPhoneにはSIMカードをeSIMに変更する機能が搭載されています。今回筆者は同機能を利用して楽天モバイルのSIMカードをeSIMに変更したので、その際の手順をご紹介します。 iOS 16以降を搭載したiPhoneは、SIMカードをeSIM化できるほか、eSIMを別の端末に簡単に転送できる「eSIMクイック転送」という機能も備わっています。以前はeSIMをインストールした端末を機種変更する際、eSIMの再発行に手間がかかりましたが、同機能を利用すれば簡単にeSIMを別の端末に移すことができます。 ⇒ eSIMクイック転送の使い方 Wi-Fiに接続する SIMカードをeSIM化するにはWi-Fi接続が必要です。 「eSIMに変更」をタップする ホーム画面から[設定] を開き、 [モバイル通信] > [eSIMに変更]の順にタップします。
= この記事の目次 = ・iOS 16の対応機種 ・eSIM ・eSIMを別のiPhoneに転送 ・SIMカードをeSIMに変更 ・バッテリー残量をパーセント表示 ・送信したメールを取り消す ・ロック画面 ・ロック画面のカスタマイズが可能に ・複数のロック画面を切り替える ・ライブアクティビティ ・集中モード ・特定のモードごとにロック画面を設定 ・集中モードフィルター ・テキスト認識表示 ・日本語対応 ・動画のテキストも認識 ・翻訳アプリにカメラを搭載 ・クイックアクション ・音声入力 ・音声とキーボード入力を同時に使う ・読点、句点、疑問符を自動入力 ・メール ・検索機能がパワーアップ ・送信の予約 ・メールの返信・再送をリマインド ・うっかりミスを指摘 ・マップ ・1つの経路に複数の停車場所を設定 ・SuicaやPASMOのチャージが可能に ・写真 ・「アルバム」に「重複項目」が追加
Appleは開発者向けにリリースしたiOS16ベータ4で、ロック画面にインタラクティブに情報を表示できる新機能「ライブアクティビティ」にアプリ対応するためのActivityKitベータの提供を開始しました。 ロック画面にリアルタイム情報を表示 6月の世界開発者会議(WWDC22)で発表されたiOS16では、ロック画面に配車サービスやデリバリーサービスの到着時間、スポーツの試合速報などをリアルタイムに表示できる「ライブアクティビティ」が追加されます。 iOS15以前でも、音楽などの再生中にロック画面で一時停止やトラックのスキップ操作ができますが、ライブアクティビティによりアートワークを大きく表示可能になりますす。 開発者向けにAPIのベータを提供開始 AppleはiOS16ベータ4の開発者向けリリースと同時に、アプリをライブアクティビティに対応させるのに必要なAPI「ActivityKit」
iPhone14シリーズは、電源をオン/オフするとチャイム音が鳴るよう設定できることがiOS16から分かりました。目の不自由な方向けのアクセシビリティ機能として用意されています。 電源オン/オフで鳴る短いチャイム Appleが開発者向けにリリースしたiOS16のリリースキャンディデート(RC)から、iPhone14シリーズでは電源オンとオフの際に短いチャイム音を鳴らせることがわかった、と米メディアMacRumorsの寄稿者で開発者のスティーブ・モーサー氏がTwitterに投稿しました。 チャイム音は、目の不自由なユーザーがiPhoneの電源オン/オフを把握しやすくするための機能で、「設定」アプリの「アクセシビリティ」メニューから有効化できます。 TwitterユーザーのApple Software Updates氏(@AppleSWUpdates)は、iOS16のRCから発見したサウンドフ
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