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iOSエンジニアなら実機でリリースビルドの動作確認するためにTestFlightを使いますよね。 実はこのTestFlight、使い方を誤ると内部テスターとしてアプリをインストールできなくなる呪いがかかることをご存知でしょうか? まず、TestFlightの配信形態についてですが、内部テストと外部テストの2種類があります。 内部テストは審査なしでApp Store Connectにアップロードしたアーカイブをインストールすることができる開発者向けの配信形態です。 外部テストは審査ありでベータ版をパブリックに配信できる開発関係者向けの配信形態です。インストールしたい人のApple Accountを登録して招待するタイプと、リンクを知っている人なら誰でもインストール(最大10000人)できるようになるパブリックリンクを発行するタイプの2通りがあります。 開発者の場合、リリース版の動作確認をする
アプリ開発をしていると、実装完了までに時間がかかる大きな機能を作ることがあります。そういう時にはいくつかの戦略がありますが、僕はフィーチャーフラグでユーザーには見せない状態で少しずつ実装して、mainブランチにマージしていく方法が好みです。 OpenFeatureを入れたりしてもいいですが、もっと気軽に入れたいと思っていて色々考えていました。僕のユースケースでは、TestFlightとローカルビルドかどうかを判断できると良さそうです。TestFlightの時だけtrueになるフラグを準備できれば、まだ実装中の機能の動作確認が行えます。 調べてみると、appStoreReceiptURLを使う方法が出てきます。これを参考に実装しても良いのですが、iOS 18でDeprecatedになってしまいました。 stackoverflow.com 代わりに、AppTransactionが使えるようです
こんにちは、CX事業本部IoT事業部の高橋雄大です。 App StoreへiOSアプリを公開する前に、TestFlightを利用して内部テスター(開発メンバーなど)へアプリを配信して動作を確認してみたいと思います。 なお、内部テストはApp Store Connectへのユーザー登録や、100人までの人数制限などがありますが、アプリの審査は不要です。開発途中のテストやUI/UXの内部レビューに向いています。 本記事のゴール TestFlightで内部テスターへiOSアプリを配信します。 環境情報 項目 内容 App Store Connectにアプリを登録 既にApp Store Connectへアプリを登録している場合はこの手順をスキップできます。 前提としてApple Developers Programへの登録が必要です。 App Store Connectで新規Appを作成します。
AppleがBeta版のアプリをテスターに配布できる「TestFlight for Mac (Beta)」を開発者向けに公開しています。詳細は以下から。 Appleは2021年06月にオンラインで開催したWWDC21の中で、Burstlyが開発していた開発者向けテストプラットフォームで、2014年にAppleが買収し現在はiOS/tvOSアプリの開発者がBetaテスターに対し開発中のアプリを配布することができる「TestFlight」アプリのMac版を秋にもリリースすると発表していましたが、現地時間2021年08月24日、その「TestFlight for Mac」のBeta版が新たに公開されています。 Use the beta version of TestFlight for Mac to test your Mac apps. You can invite registered Ap
こんにちは。N予備校 iOSチームです。 まず初めに、N予備校アプリのZEN Studyへのリニューアルが当初予定より遅れていることについて、心よりお詫び申し上げます。皆様のご期待に沿えるよう努めておりますので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。 学習システム「ZEN Study」 App Store「 N予備校アプリ」 さて、近日中にN予備校アプリをZEN Studyとしてリリースする予定ですが、このアプリ名の変更に伴い、ユーザビリティ、特にアプリライブラリでの検索性について課題が浮上しました。ユーザーがアプリを探す際、アプリライブラリの検索機能を利用することもあるでしょう。しかし、アプリ名が変更された場合、従来の名称で検索できなくなる可能性があります。 そこで今回は、アプリリリースに先立ち、iOS上のアプリライブラリの検索アルゴリズムについて調査し、TestFlightを使用した際
モバイルアプリのベータテストが気軽に行えるTestFlightで2012年から2015年にかけて配信されたアプリのデータが、インターネットアーカイブ上に保存されていることが明らかになりました。このデータは「テラリーク」と呼ばれ、ゲーム保存活動家たちの注目を集めています。 Game preservationists dig for lost apps in TestFlight ‘teraleak’ - The Verge https://www.theverge.com/2023/12/18/24006406/testflight-teraleak-game-preservationists Apple TestFlight servers from 2012 to 2015 leak, containing terabytes of data | Eurogamer.net https:
PCとAndroid向けに提供されている無料メールソフト「Thunderbird」のiOS版の開発が進められています。2025年4月段階ではメールの読み書きのような主要機能もまだ本番環境で使うことはできない初期段階ですが、開発は着実に進んでいるようです。 GitHub - thunderbird/thunderbird-ios: Thunderbird for iOS – Open Source Email App for iOS https://github.com/thunderbird/thunderbird-ios/ Thunderbird for Mobile April 2025 Progress Report - The Thunderbird Blog https://blog.thunderbird.net/2025/05/thunderbird-for-mobile-a
iOSアプリをApp Storeではなく、Webサービスなどからベータ版のアプリを配信する方法を Ad hoc 配信といいます。 Ad hoc配信はiOSアプリ開発の黎明期から行われておりますが、事前にデバイスを登録したり、Provisioning Profileをアップデートしたり、と配信環境のメンテナンスが煩雑になりがちです。 この記事では、 Bitrise などのCI/CDサービスを利用して、Ad hoc配信ではなく、Testflightで継続的に配信する方法を紹介します。 特にBitriseを利用して、App Store Connect API経由でTestFlightにアップロードするのは結構ハマりながら作業することになったので、この記事が参考になれば幸いです。 Bitriseでの配信設定をとりあえずしりたい方は、 ここ までジャンプするとよいでしょう。 2022年01月26日更新
新しいダベルの招待開始は4月26日。今日3月19日から www.dabelbeta.com/jp にてメールアドレス登録の事前受付開始します。インフルエンサーやインターネット投資家の皆さんのような既に影響力や発言力のある方々"以外"の参加をお待ちしています。 トークテーマを選んで雑談スタート 2021年1月から急激に普及した クラブハウスを通じ、音声ソーシャル上のリモートの出会いと交流の体験は大いに認知され、新しいソーシャルネットワークのメイン・ストリームとして受け入れられました。 2019年1月にサンフランシスコでローンチされ 全米ユーザーが 1日平均1時間以上雑談を楽しんでいるダベルは、その大きな市場変化の中、より理想的な雑談空間を実現するべく ダベル 2.0 へと進化を遂げます。 ダベル 1.0 を支えた世界中のユーザー達 音声ソーシャルの偶発的な人と人の出会いは、その快適で安心
iOS アプリ - TestFlight 配布の方法 ここでは、Apple Developer Program のアカウントで iOS アプリを TestFlight を使ってテスト用に配布する方法をご説明します。 iOS アプリを TestFlight で配布するには、有料の Apple Developer Program に登録する必要があります。詳しくは「Apple Developer Program について」をご覧ください。 それでは、iOS アプリを TestFlight で配布する方法を順を追ってご説明します。 目次 TestFlight とは? iOS の App Store 配布用の証明書を生成する Mac で CSR (Certificate Signing Request) を生成する App Store 配布用の証明書 (distribution certifica
対象:これからApp storeにアプリをリリースしようと考えている人。TestFlightにアプリをリリースしたい人が対象です。 TestFlightはアプリをApp storeにリリースする前に必ず踏むべきポイントです。 『ローカル→本番』ではなく、『ローカル→試験→本番』と段階を踏むことでクオリティの高いアプリにする事が可能です。最初は、TestFlightにリリースするまでの工程が長く感じますが、一度でも行なってしまえば爆速で出来ます。今回は、視覚的に分かりやすく操作手順等をまとめたので、ぜひ気軽に読んでみてください。 ✅今回の内容 事前準備 AppleDeveloperで証明書と識別子を登録 証明書の発行 アーカイブを作成する アーカイブをアップロードする Appstoreconnectで各種設定をしてテストフライトでリリース ✅メイン内容 🛠 事前準備 1. テストフライトに
AppleはBeta段階のアプリをテスターに配布できる「TestFlight for Mac」を年内にも公開するそうです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2021年06月08日より完全オンラインでWWDC21を開催していますが、基調講演に続いて開催された「Platforms State of the Union」、Appleは年内(秋頃)にも開発者に対し、開発段階のMac(Beta版)アプリをテスターに配布できる「TestFlight for Mac」を公開すると発表しています。 TestFlight has come to Mac. Learn how you can manage builds and testers, collect feedback, and deploy your macOS app. Discover enhancements for internal t
目的 このページを見れば、誰でもTestFlightを使ってベータ版を公開できるようにする。 前提 Apple Developer Programのメンバーシップに登録していること 手順 新規公開の場合は、1,2,3,4,5の手順を行って下さい。 更新する場合は、2,3,5の手順を行って下さい。 1. 「App Store Connect」で新規Appを追加 追加手順
日本時間2024年8月28日5時半頃より、iCloudメールやiCloud Web、写真、TestFlightなどで障害が発生しているそうです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年08月28日05時30分頃より、同社のクラウドサービスiCloudのWebアプリ(iCloud.com)や、iCloudメール、写真、iWork for iCloud、写真、株価、探す機能、Game Centerなどで一部のユーザーがサービスが利用できない/速度が低下するシステム障害が発生していると発表しています。 今日 05:29 – 進行中 一部のユーザに影響します このサービスを利用できません。 システム状況 – Apple システム障害が発生しているリージョンなどは不明ですが、このシステム障害は06時56分時点でも進行中で、加えて開発者がテスターにアプリを配布するTestFlightは完全に機
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