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推し活と宗教活動は似ている。 「言われれば、たしかにそうかも」、読者のなかにはそう思った人もいるのではないだろうか? 推しに熱狂している様子が「宗教っぽい」「信者のよう」と表現される場面は確かにある。 そして、推しの魅力を他人に伝えるとなると、これがなかなか難しい。「布教したいのに、推しの良さがイマイチ伝わらない」と、もどかしさを感じている人も多いはず。 推し活と宗教活動は似ている。 それなら、宗教の布教ノウハウは、そのまま推し活の布教にも使えるのでは? そう考えた我々は、東京女子大学・東京通信大学非常勤講師で宗教学者である島田裕巳先生に取材を実施した。 東京女子大学・東京通信大学非常勤講師 宗教学者 島田裕巳先生。 「もっと推しを広めたい!」そんな人は、ぜひこの記事を最後まで読んでほしい。 好きな漫画をオススメする方法、イベントに人を誘うコツ、部活の勧誘で気をつけることetc...あらゆる推
「絵」を描くという作業は『無限』である。どこで終わっていいのか、一枚をずーっと描いてられる。そして『物語』。仮に「恋人」が穴の底に落ちている設定があって、そこに「嫌いな友人」を身代わりに突き落とすと、その『恋人』は命が助かるという状況があったとしたなら、もし、あなたならどうしますか? 嫌いなヤツを突き落とす? それは「正しい行動」じゃない気がする。考えると『無限』に答えが出なくなってしまう。ちなみに「絵」は、自分の「心」が終わりとした時が完成。自分勝手だと思う。 引用したこの文章は、『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン」単行本22巻における著者・荒木飛呂彦のコメントである。 この、作者の自嘲をも感じさせる一文が無性に好きで、事あるごとにふと読み返してしまう。たった200文字程度だが、私の感じている「スティール・ボール・ラン」のテーマのようなものが、ここに凝縮されているか
プリンスが急逝してから早5年――今もなお、世界中のアーティストやリスナーを虜にしている孤高の天才が、2010年にレコーディングしたものの、お蔵入りにしていた"幻のアルバム"『ウェルカム・2・アメリカ』が、11年の時を経てリリースされた。そこには、彼が長年頭を悩ませてきたマスメディアによる情報のコントロールや人種差別、偏見に対するメッセージが込められており、今私たちが直面している問題を再度見つめ直すきっかけを与えている。 プリンスを愛し、彼から受けた影響を自身の作品に色濃く投影させているのが、『ジョジョの奇妙な冒険』の漫画家・荒木飛呂彦だ。プリンスの大ファンで知られる荒木は『ウルトラジャンプ』で2011年6月号から連載が始まった第8部『ジョジョリオン』の歴史に幕を下ろしたばかり。現在『ジョジョ』ロスが全国で広がっているが、そんな彼にプリンス愛を語ってもらおうと取材をオファーしたところ、「プリ
古代ローマ文明には、一生かかっても解明できない秘密がいくつかあるといっていい。歴史家や考古学者たちが探究を続けていると、困惑するような遺物を発見することも多い。 そんな遺物のひとつが、「中空十二面体」だ。12の平らな五角形の面をもつ、石や青銅でできた中が空洞の物体だ。 西暦2〜4世紀のものとされており、中央ヨーロッパで100個以上見つかっているが、その用途はわかっていない。300年以上前に初めて発見されて以来、さまざまな説がささやかれている。 ヨーロッパで続々と発見された中空十二面体 初めてこの物体が発見されたのは1739年のこと。イギリスのハートフォードシア州アストンの郷土史家が見つけた。 ロンドン考古協会への彼の報告によると、その遺物は"混合金属あるいは古代の青銅でできていて、12の等しい面がある"としている。 この奇妙な発見は古物研究家たちを色めき立たせたが、さらに続々と発見があった
『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの漫画家・荒木飛呂彦氏が29日、JR大阪駅の新しい駅ビル「イノゲート大阪」1階で、自身初のパブリックアート『THE FOUNTAIN BOY(噴水小僧)』を披露した。 この記事の写真はこちら(全12枚) 大阪駅西口直上に7月31日開業する「イノゲート大阪」にあわせ、JR西日本が大阪駅西側地区アートプロジェクト『WARP(WEST ART PROJECT)』を始動。日常的なアート体験の場を提供し、大阪の文化やビジネスの発展、イノベーション創出を目指すもので、この日、公開セレモニーが行われた。 荒木氏の作品は、大阪駅に2代目駅舎の時代から103年にわたり「噴水小僧」が展示されていたことを未来につなげるビジュアルで、『ジョジョ』風にきらびやかに描かれた。
俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。高橋と飯豊は2020年の『岸辺露伴』シリーズの実写ドラマ、その後の映画で、高橋が岸辺露伴役、飯豊が露伴の担当編集として、彼を怪異へといざなう・泉京香役として共演を果たしていた。 この記事の写真はこちら(全3枚) 2人は「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。 「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じ
ドラマ「岸辺露伴は動かない」が映画へ『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』 - (C) 2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 (C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS / 集英社 「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの漫画家・荒木飛呂彦による読切作品「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」が、高橋一生主演のNHKドラマ「岸辺露伴は動かない」の制作陣によって実写映画化され、5月26日に公開されることが決定した。発表にあわせて、高橋ら制作陣のコメントと特報映像、フランス・パリで撮影されたビジュアルが公開された。 【動画】『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』超特報映像 「岸辺露伴は動かない」は、相手を本にして記憶を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力"ヘブンズ・ドアー"を持つ漫画家・岸辺露伴が遭遇する奇妙な事件を描いた「ジョジョ」のスピンオフ。2020年、露伴役に高橋を迎えて実写ドラマ化され、年末
https://togetter.com/li/2127495 を補足するというか、そのまとめと決して違う方向性ではないのですが...とにかく、その微妙なニュアンスが伝われば幸いです。
これは本日4月4日に行われた配信イベント「ジョジョの奇妙な冒険 The Animation Special Event 〜ジョースター 受け継がれる魂〜」で発表されたもの。原作の「ストーンオーシャン」は恋人とのドライブ中、交通事故に遭遇した徐倫が恋人と弁護士に嵌められ、15年の刑務所暮らしが確定してしまうことから始まる。絶望かと思われたが、父親・空条承太郎から託された不思議なペンダントによって変化が起こり......。 「ジョジョの奇妙な冒険」が声優を目指したきっかけというファイルーズ。「空条徐倫は私が今まで出会った中で、世界一勇敢で美しくて強くて愛情深い、素晴らしい人間です。12年前から彼女に対する憧れの気持ちは変わっていません。そんな彼女と一緒に奇妙な冒険ができることが本当に嬉しいですし、私もアフレコを通じて、徐倫のような『スゴ味』を身につけられるように、命を込めて演技させて頂きます」と意気込
漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの作者・荒木飛呂彦さんの創作論をまとめた書籍「荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方」(集英社、11月15日発売)が話題だ。キャラクター造形の考え方などもさることながら、生成AIに対する見方などが語られ、SNSで物議を醸している。 全3章と番外編、あとがきからなる同書では「第二章 超重要! 悪役の作り方の基本」と「第三章 漫画の王道を歩み続けるために」で、AIをはじめとした技術への見方について触れられた。 荒木さんはAIに対して、第2章では以下のように警鐘を鳴らした。(集英社 荒木飛呂彦著「荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方 kindle版から引用) 「社会の悪」ということに関連して言うと、これからAIが社会に広がっていくことで、それを利用した詐欺師が跋扈する怪しい世界がますます増えると思います。 この前、「これ、俺が描いたよな」という絵を見たのですが、
累計発行部数が1億2000万部を超える人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」が、誕生から35周年を迎えた。1部から8部まで、世代を超えてファンに愛される「ジョジョ」。作者の荒木飛呂彦さん(61)が取材に応じ、ジョジョが生まれた経緯や「幽波紋(スタンド)」誕生の裏話、作品に隠されたテーマなど、とっておきのエピソードを語った。「荒木ワールド」を2回にわたり紹介する。 東京都内のマンションの一室。資料が並ぶ書棚、年季の入った大きな作業机、隙間(すきま)には、オーディオセットがはめ込まれている。そこが「ジョジョ」ストーリーが紡がれる現場だ。 「もう、古いですよ。ずっとここです。アトリエっぽくしたくないんですよね。画板も30年ぐらい使ってる」。てらいのない調子で荒木さんが表情を崩した。原則、平日の午前11時から午後11時まで、荒木さんはずっとジョジョを描いている。 「ジョジョ」は、ジョジョとディオを巡る
ジョジョの「地球の歩き方」が発売された。 各部の聖地がこれでもかと紹介されている。 聖地巡礼にどれくらい使えるのかレビューした。 ジョジョの歩き方 聖地巡礼の観点 仙台 連想スポット 地名 グルメ イタリア ネアポリス カプリ島 ポンペイ ヴェネツィア サルディニア島 ローマ イタリアのまとめ 終わりに ジョジョの聖地巡礼記事 ジョジョの歩き方 ということで買った。 地球の歩き方 JOJO ジョジョの奇妙な冒険 地球の歩き方Amazon 本書は単純にジョジョの聖地を紹介するだけに留まらず、荒木飛呂彦のロングインタビューがあり、美術や歴史の解説など様々なコラムも収録されている。普通の『地球の歩き方』は現地へ行くため買う人がほとんどだと思うが、本書はただ読むためだけに買うのも悪くない。 とはいえだ。やはり正統派の使い方は、聖地巡礼のガイドブックではないだろうか。実際、今年の8月に行われるプレゼ
jojo.md この○しろまる○しろまるが金やちやほやされるために技術ブログを書いていると思っているのかァーッ!! 技術ブログを書いていることをアフェリエイト目的とか、PV目的だとか言われた時に。 なるほど完璧な開発プロセスっスねーーーっ不可能だという点に目をつぶればよぉ〜 一見完璧に聞こえるけど、どう考えたって上手く回らない開発プロセスの説明を受けた時に。 理解不能理解不能・・・あ、理解可能 ようやく理解できた時に。 お前は1つの修正が終わったらキチっとコミットしてから次の修正に入るだろう? 誰だってそーする。俺もそーする。 1コミットに全部の修正をぶちこもうとする奴へのあてつけに。 忘れっぽいならよォー......メモっておけよなぁー 几帳面によぉ〜〜 忘れっぽい人に。 そんなもの、うちにはないよ 新しく入った人に仕様書ってどこですか?って聞かれた時に。 コードも見ておこう コードレビューは基本。 ソースヲ見
格闘ゲームジャンルとしては超人気作品と呼べるほど初動で大ヒットし、そして物議も醸された、2013年発売のPS3向けタイトルがある。それが『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』(以下、ジョジョASB)だ。この新作『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR』が、9月1日からリリース予定となっている。 しかしこの記事にて記すのは、その前作『ジョジョASB』を9年間にわたりプレイし続けてきたという紳士との奇妙な出会い。しかしその話の前にまず、『ジョジョASB』がたどった運命を簡単に振り返る必要があるだろう ──。 (画像は『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』公式サイトより) 荒木飛呂彦先生の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』(以下、ジョジョ)を題材とした『ジョジョASB』は、第一部から第八部のキャラクターが多数登場する格闘ゲームとして、2012年にバンダイナムコエンターテイメントから発表
「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」の一場面(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険 SO 製作委員会 荒木飛呂彦さんの人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の第6部原作のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」が12月1日からNetflixで世界独占配信される。主人公・空条徐倫を演じるのが、人気声優のファイルーズあいさんだ。ファイルーズさんは、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの大ファンで、中でも第6部「ストーンオーシャン」の徐倫との出会いが声優を志したきっかけでもあるという。徐倫は「一番の憧れ」「私にとっては世界で一番素晴らしい人物」といい、「ジョジョ」への情熱を持って収録に臨んだが、大好きだからこその「難しさ」もあった。ファイルーズさんが「ジョジョ」の名ぜりふを交えながら同作への熱い思いを語った。
面白い替え歌で笑いこけたいのです 風呂場で歌ってひとりの時間を楽しく過ごしたいのです 嘉門達夫以外で何かありますでしょうか? (嘉門達夫を今検索したらば今は嘉門タツオになってました)
>「ジョジョの奇妙な冒険」は氏なくしては存在しない作品である。 ジョジョ第三部のラストページで、 作者の荒木飛呂彦から謝意を伝えられたジャンプ編集者の椛島良介。 その一族がジョースター家並みに濃いということは 他所でやったのにあまり広まってないようなので今回も記事化してみたい。 第一部:椛島良介、その苦悩。 まず椛島氏は新人の頃の荒木飛呂彦に 「マイナーをやろう。メジャー誌にマイナーが載ってるから面白いんだよ!」と、とんでもない提案をしている。(「ジャンプ黄金の軌跡」で引用された週刊文春2009年6月18日号の荒木飛呂彦インタビューより) 椛島氏がなんでそんなことを言ったのか。いや分かるけども。 そんな方針でジャンプで生き残れるはずもなく、デビュー作の「魔少年ビーティー」はたったの第3回で短期打ち切りの内示をされてしまう(「荒木飛呂彦の漫画術」)。続く「バオー来訪者」も短期終了。 当時の同
初代JOJO担当編集 椛島良介インタビュー #1【週刊少年ジャンプ編】『リンかけ』に学び、諸星大二郎作品に救われた 「週刊少年ジャンプ」(以下「ジャンプ」)のいわゆる「黄金期」と呼ばれる時代の一翼を担った名編集者であり、今年2023年に連載開始100周年を迎えたマンガ『正チャンの冒険』※(注記)1の作者・樺島勝一氏の孫にあたる椛島良介氏。今回、椛島氏の生い立ちから当時のジャンプ編集部の様子、また『ジョジョの奇妙な冒険』の作者である荒木飛呂彦さんとの思い出や、おすすめのマンガまでさまざまなお話をうかがってきました。「週刊少年ジャンプ編」・「荒木飛呂彦編」・「おすすめマンガ編」の全3回に分けてお届けします。 ※(注記)1^ 1923年1月25日の「アサヒグラフ」創刊号から連載された4コママンガ。日本初のフキダシ型マンガともいわれる(諸説あり)。主人公の「正チャン」と相棒のリスによる冒険の物語が幻想的に描かれ、
あれってスタンド本体が自分を食べて亜空間に消えるけど、最後まで自分を食べるって無理じゃない? 最後は口で口を食べなきゃいけないけど、そうなると口が残るよね? あれ絶対おかしいと思うんだけど ウロボロスの蛇もそうだけど、自分を尻尾から食べても、最後は口だけ残るよね?口で口は食べれないから やっぱり完全になくなるのはありえないよ
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:夢の問題を現実で解決する(デジタルリマスター) > 個人サイト Twitter 猫を作る いったいどういう思いつきなのか。簡単な仕組みである。 用意するのはBluetoothスピーカー、タオル、巾着袋 袋の中から声がするというので、スピーカーと袋は必須である。持ったときのやわらかさ(今回の最大限の生き物らしさ)を担保するためにタオルも用意した。 スピーカーをタオルで包んで こんなやわらかい感じにしておこう 巾着袋に入れて 猫(鳴き声システム)の完成 Bluetoothスピーカーは予めPCと繋げておいて、動物の鳴き声が出るようにセッティングしてある。 つまり動物の
「『岸辺露伴は動かない』実写化決定、主演は高橋一生、脚本は小林靖子」。本情報が発表されたとき、多くの"ジョジョファン"が期待に胸を膨らませた。なぜなら、以前からジョジョ好きであることを公言していた高橋が露伴を演じること、そして原作を見事に昇華したアニメシリーズを手掛けた小林靖子が脚本を担当するからだ。『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの中でも屈指の人気キャラ・岸辺露伴を実写として、いかに構築したのか。小林靖子にその脚本術を聞いた(編集部)。 "実写に落とし込める"描写にするために ーーまずは実写化が決まった時の感想を教えてください。 小林靖子(以下、小林):最初に話をいただいたときは、実写、しかもNHKさんでということでびっくりしました。結果として、短編で短期の放送に向いているお話でとてもよかったんじゃないかなと思います。 ーーNHKでの放送ということで、脚本化するに当たって意識された部分は
『ジョジョの奇妙な冒険』の35周年を記念して、杜王町から世界各地に至るまで、第1部〜第8部の舞台を地球の歩き方が徹底紹介! 荒木飛呂彦先生のロングインタビューも掲載。すべての『ジョジョ』ファンと、冒険心をもつ旅人へ贈るスペシャルガイド 『ジョジョの奇妙な冒険』と『地球の歩き方』が初コラボ! すべての『ジョジョ』ファンと冒険心をもつ旅人に贈るスペシャルガイドブック 第1部〜第8部までの舞台を徹底紹介! 作中に登場する実在の名所から、今はなきイギリス紳士の居住跡まで、『ジョジョ』の世界をたっぷりガイド。欄外には荒木飛呂彦先生の取材旅行時のエピソードも! 『ダイヤモンドは砕けない』『ジョジョリオン』の舞台、杜王町を感じながら、グレートな杜の都・仙台を歩こう! 思わず「ンまぁーーいっ!!」と叫んでしまう各地の郷土料理解説や、歴史、文化、アートコラムも多数掲載! スタンド使いの猛者でさえ遭遇する旅の厄
NHKは12月3日、オリジナルビデオアニメ「岸辺露伴は動かない」を18日と20日に総合テレビで放送すると発表した。NHK制作の実写ドラマも新たに3話の放送が決定し、著名人が露伴の魅力を語る特別番組などと合わせて「12月は岸辺露伴がいっぱい」という。 アニメは12月18日の午後11時45分から「懺悔室」「六壁坂」、20日の午前0時5分(19日深夜)から「富豪村」「ザ・ラン」と原作の発表順に沿って放送する。アニメーション制作はdavid production。監督は加藤敏幸さん。 岸辺露伴は動かないは「ジョジョの奇妙な冒険」の4部に登場する漫画家・岸辺露伴が漫画のネタ集めのために訪れた先で見聞きした奇妙なエピソードを描いたスピンオフ作品。オリジナルビデオアニメとして4話を制作し、これまでBlu-ray Discなどで販売していた。 NHKは同作を2020年末に実写ドラマ化し、3話を放送した。今
福岡 誠(えきちょう) @fukuokamakoto 鉄道新聞 編集長・日本子鉄協会 駅長。鉄道WEBメディア運営20年。TVでプラレール解説 ・伊豆急行PR大使(オモシロ駅長)。📺出演歴:NHKひるまえほっと・TBS 日曜日の初耳学・THE TIME, ・テレ朝 スーパーJチャンネル・日テレ DayDay.(スタジオ生解説)ほか https://t.co/wTSsL2uDW0
荒木飛呂彦さんの漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第9部「ザ ジョジョランズ(The JOJOLands)」が、2023年2月17日(金)に発売される『ウルトラジャンプ』(集英社)3月号で連載開始予定であることが明かされた。 2022年12月19日(月)に刊行された『JOJO magazine 2022 WINTER』(集英社)の中で告知されている。 『ジョジョ』第9部は「ジョースター家の血統」を描く物語に 『ジョジョの奇妙な冒険』第9部「ザ ジョジョランズ」は、前作となる第8部「ジョジョリオン」が完結した、2021年8月19日発売の『ウルトラジャンプ』9月号の巻末で予告されていた作品。 その際、荒木飛呂彦さんは「ジョジョリオン10年間ありがとうございました! 少し休んで、新『JOJOLANDS(仮)』でお会いしましょう」とコメントを寄せていた。 その後、2022年12月5日発売の『このミステリ
『ジョジョの奇妙な冒険』第3部のクライマックスを再現した、ディオ・ブランドーのコスプレが極上のクオリティです。最高に「ハイ!」ってやつだ! ディオにふんするのはフィリピン人のコスプレイヤー、ZACKT(Instagram)さん。衣装や髪型はもちろん、勇ましい表情やたたずまいまで、全身でディオを表現しています。 迫真のコスプレは「完璧」「これまで見たディオの中で最高の1つ」と大好評。ZACKTさんはInstagramで、空条承太郎やクラウド(ファイナルファンタジーVII)、マキマ(チェンソーマン)など、多彩なコスプレを披露しています。 画像提供:ZACKT(Instagram)さん
イタリアワインのアライさん @vinvino_arai 荒木飛呂彦先生があるイタリア料理店食事に来たときにたまたま働いていた若いファンがいて彼に夢を聞いたのだ。彼は恥ずかしそうに「店を持つこと」と話したのだけど荒木先生はまっすぐと顔を見つめて「この道は辛いでしょうが夢を叶えるまで頑張ってください」と声をかけたのだ。その彼が出したお店が pic.twitter.com/yjQWsKJ3S6 2020年12月20日 19:50:12 イタリア料理を食べに行こう【府中】 @Italiantabeiko Lunch time 11:30〜15:00(14:00L.O.) Dinner time 17:30〜22:00(21:00L.O.) 🆕年中無休🆕 最寄駅:京王線府中駅南口徒歩2分or JR府中本町駅徒歩10分 #イタリア料理を食べに行こう #イタべこ https://t.co/43VeG3
バンダイナムコエンターテインメント2022年が9月1日に発売予定のゲーム「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R」で実施している、"登場50キャラが47都道府県に登場する"キャンペーンでファンがざわついています。その理由は、宮城県担当が「吉良吉影&川尻浩作」になっているため。「平穏な生活」を求め続けた執着の成果か......。 吉良吉影は、ゲームの原作『ジョジョの奇妙な冒険』4部の黒幕的な存在。架空の地域M県S市にある「杜王町」で長年女性を殺害し続けてきた連続殺人鬼で、この杜王町は宮城県仙台市がモデルとなっています。 川尻浩作は杜王町に住む普通のサラリーマンでしたが、「東方仗助」ら主人公たちに追い詰められた吉良の手により殺害。顔を入れ替えた吉良によって、人生そのものを乗っ取られてしまいました。キャンペーン画像では髪形的に川尻浩作本人ではなく、入れ替わった後の吉良になっています。 そんな吉良は
ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 「今、心の扉は開かれる―――」 相手を本にして、生い立ちや秘密を読み、さらに指示を書き込むこともできる力"ヘブンズ・ドアー"。そんな特殊能力を備えた漫画家・岸辺露伴が、遭遇する奇怪な事件や不可思議な現象に、女性編集者・泉京香と立ち向かうサスペンス・ホラーがドラマ「岸辺露伴は動かない」です。 2020年末、荒木飛呂彦原作の大ヒット漫画を、高橋一生の主演で初めて映像化。放送は大きな反響を呼びました。そうした熱い視聴者のみなさんの声に支えられ、今年も12月に新作となる3エピソードを放送することが決定しました。またそれぞれのゲスト出演者も決まりましたのでお知らせいたします。 【キャスト】 高橋一生 飯豊まりえ 笠松将(4話) 市川猿之助(5話) 内田理央(6話) ドラマ「岸辺露伴
大阪府警本部=大阪市中央区道に迷ったふりをして声をかけた女子中学生らに性的暴行を加え、けがを負わせたなどとして大阪府警捜査1課などは13日、強制性交致傷などの疑いでガーナ国籍で大阪市生野区中川のアルバイト、ベルフ・ジョセフ容疑者(32)を逮捕、送検したと発表した。「性的暴行をしたことは記憶にないが、これまでの行動からすれば、しているかもしれない」などと供述している。 逮捕、送検容疑は昨年6月から今年4月にかけ、大阪府内の公園などで女子中学生を含む10〜30代の女性3人に対し、体を押さえつけるなどして性的暴行を加え、軽傷を負わせるなどしたとしている。 同課によると、ベルフ容疑者は「道に迷った外国人を装い、片言の日本語で女性に声をかけた」と説明。女性に現金を渡して性交を申し込み、拒否されると強引に襲っていたという。 ベルフ容疑者は平成21年ごろに来日。日本人の妻がおり、実際には日本語で日常会話
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