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始めに エンジニア転職する少し前から、ArchLinuxをメインのOSと使い出して2年経過しました。 ArchLinuxにこれと言った不満は無く、「困ったことがあればインストールしなおしたらよいではないか」、という運用を続けていました。 実際、ネットワーク環境が整っていれば、パッケージダウンロードを含めて2時間程度で復旧できることが分かったので、惰性の運用をしていました。 ただ、最近のディストロ界隈とvim-jpの流行の波があり、世間は許してくれませんでした。 必要に駆られたため、現在はNixOSに移行して通常の作業が可能になっています。 1か月程NixOSをカスタマイズしたので、参考になりそうな情報を共有しておこうと思います。 前提条件 最初に書いたように、私はArchLinuxで1からデスクトップ環境を構築した経験があり、その際の知識が前提の元、現在はNixOSをメインで使用しています
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ArchLinuxで日本語入力にSKKを使う時の覚書です。 日本語入力のインプットメソッドは、 割と流行り廃りが激しのですが、2021年初夏現在、 archlinuxでは、fcitx(fcitx5含む)を使っている人が多いようです。 インプットメソッドfcitx5自体のインストールは、 「ArchLinuxにXorgを最小限インストールしておしゃれにxmonadする」を参照して下さい。 一般的な変換エンジンであるmozcをインストールしてX上で使う方法を紹介しています。 fcitx5へskkをインストール まずは、fcitx5でskkを使えるようにします。 次のコマンドで、fcitx5-skkパッケージをインストールします。 $ sudo pacman -S fcitx5-skk インストールが終わったら、fcitx5-configtoolを起動します。 $ fcitx5-configto
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We are excited to announce that Arch Linux is entering into a direct collaboration with Valve. Valve is generously providing backing for two critical projects that will have a huge impact on our distribution: a build service infrastructure and a secure signing enclave. By supporting work on a freelance basis for these topics, Valve enables us to work on them without being limited solely by the fre
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Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 概要 ここでは、一般的なデスクトップ環境の構築、dotfilesをnixで管理する方法をまとめようと思います。 ArchLinuxやUbuntuほどメジャーでないため日本語記事が少なく、海外の記事を呼んでも微妙にわからないことが多くて辛かった。 NixOSを使ってる人は多分真っ先にコードを読んで理解できる人しか使ってないんじゃないかと思ったくらい。 モチベーション 日常使いのOSとしてArchLinuxを使っていて特に不自由なく今日まで来ました。 各マシンで微妙に環境に差異があることからは目を背けていましたが、最近マシンを増やすことにな
wslの知見がそこそこ溜まってきたので書き連ねていきます。 同様にwslの環境を作る際などご参考いただければと思います。 前準備 今回はwslにて__archlinuxを動かす__をメインにお話をするのでwsl導入のお話は飛ばします。 下記公式のページを参考にしながらwslの環境を整えてください。 Windows 10 用 Windows Subsystem for Linux のインストール ガイド またterminalについては筆者のおすすめとしては__windows terminal__をお勧めします。 下記storeから落とせるので良ければご使用ください。 windows terminalを入手 terminalの設定は__vscode__をお勧めしてます。いずれもmicrosoftが作ってるので親和性が高いですね。 vscodeはこちら visual studio code 下記
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