[フレーム]
1 - 5 件 / 5件
国旗損壊罪ができるのなんて、当たり前の話じゃないか? 別に右とか左とか関係ない。 他国の国旗を傷つけたら問題になるんだから、自国の国旗を傷つけても問題になるのは当然のこと。 国旗を燃やしたり破いたりすることに、言論としての価値なんてないだろ。 ただ単に多くの人の気持ちを踏みにじるだけだ。 それなのに、この法案が通ったら終わりだとか、戦前回帰だとか、毎回同じテンションで危機感を煽る人たちがいる。 でも、今までもそうやって大騒ぎしてきた法案、いくつ通った? 通ったあと、普通にみんな生きてるだろ。 結局、騒ぎたいだけで、法案の中身なんてどうでもいいんだよ。 毎回この世の終わりみたいなことを言って、通ったら知らん顔して別のネタ探してさ。 それ、もう完全にカルトの行動パターンだろ。 カルト批判してるくせに、自分たちが同じ構造になってるの気づいてないんだよ。 国旗損壊罪に限らず、こういう常識的な話にま
事件直前、参院選の候補者応援のため街頭演説する安倍晋三元首相=令和4年7月8日午前11時半ごろ「『晋ちゃん』『晋ちゃん』と夫の手を握って声をかけると、握り返してくれたように感じました」。13日に奈良地裁で開かれた安倍晋三元首相銃撃事件の公判で、検察が読み上げた安倍氏の妻、昭恵さんの上申書が胸を打つ。暗殺から3年以上がすぎても、決して癒えることのない悲しみが響く。 ▼「ただ夫に生きていてほしかった」。昭恵さんがつづった心情には涙腺が緩むのを禁じ得ないが、一方で夫の命を奪った卑怯(ひきょう)なテロリストへの怒りや恨み言が一切記されていないことに気づかされる。まるで最初から存在しないかのごとくである。 ▼それは罪を憎んで人を憎まずという昭恵さんの考え方に基づくのかもしれない。ただ、テロリストの卑劣な行為に報酬を与えないためにも適切なのではないか。小野田紀美外国人共生担当相が、11日の記者会見でと
公明党の斉藤鉄夫代表との会談のため、自民党本部を出る高市早苗総裁=東京都千代田区で2025年10月10日午後1時半、手塚耕一郎撮影 21日の首相指名選挙で、自民党総裁の高市早苗氏(64)が日本では女性初の首相に選ばれた。 女性の社会進出を阻んできた「ガラスの天井」が破れたが、高市氏のこれまでの保守的な発言に、ジェンダー平等を訴えてきた人たちからは「彼女は女性全体の代弁者ではない。素直には喜べない」との声が漏れる。 「女性初の首相」への懸念とは何か。なぜ女性が首相の座を勝ち取ったのか。 「タカ派で、フェミニストではない女性。そこが自民支持層に受けた」と分析する、フェリス女学院大の諸橋泰樹名誉教授(69)=女性学=に聞いた。【聞き手・木村敦彦】 ――高市氏が女性初の首相になったことで、ジェンダー平等が前進する期待はできますか。 ◆だいやまーく期待はできません。現在の日本社会では、形式的にも男女の平等ができ
静岡県の新東名高速道路で4月に俳優広末涼子さん(45)が運転する車が大型トレーラーに追突し、同乗の男性が骨折した事故で、県警は13日にも、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで広末さんを書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で12日分かった。広末さんの車は追突直前に時速185キロ近く出ていたという。 捜査関係者によると、広末さんは4月7日午後6時50分ごろ、新東名高速道路の粟ケ岳トンネル内で、車の運転操作を誤り、大型トレーラーに追突し、同乗していた男性に骨折のけがを負わせた疑いが持たれている。 広末さんは軽傷で、トレーラーの男性運転手にけがはなかった。広末さんは奈良県から東京方面に向かう途中だった。3車線の一番左の走行車線でトレーラーに追突後、一番右の追い越し車線で停止した。 広末さんは、事故後に搬送された病院で看護師を蹴るなどし、傷害の疑いで4月8日未明に現行犯逮捕、同9日に送検
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く