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システム構成図、ER図、フローチャートなどを描くときに無料で使える作図ツールやドローイングツールまとめ。2024 システムを開発する際には、インフラを構築するためのシステム構成図やアプリケーションの仕様を検討するためのさまざまなUML関連のダイアグラム、フローチャートやデータベース設計におけるER図など、さまざまな作図をする場面があります。 これらの作図作業を支援してくれるツールは多数存在しますが、ここでは無料で使えるツール、あるいは無料プランが利用できる有料サービスなどをまとめました。 draw.io 無料で利用できるドローイングツールの代表的な存在がdraw.ioでしょう。ユーザー登録すら不要ですぐに使い始めることができて、作図したデータはGoogle DriveやOneDrive、Dropbox、GitHubやGitLab、ローカルデイバイスなどに保存できます。 GitHubにサーバ
こんにちは。たかやまです。 いままでいくつものIaCツールをベースにAWS構成図作成する作図ツールがでているかと思います。 ただ、これらは独自ツールでユーザー側で編集できないものだったり、作成された構成図のエクスポート先がPDFやPNGだったりと、後から修正や更新がしにくいという課題があります。 私は普段draw.ioやCacooを使ってAWS構成図を作成しています。 日々新しい生成AIモデルが登場していますが、draw.ioはXML形式で構成図が定義されるため、生成AIでも扱いやすいのではないかと考えました。 実際に試してみたところ、想定以上に高品質なAWS構成図を作成してくれたので今回はそちらをご紹介します。 さきにまとめ CDKやCloudFormation、Terraformのコードから直接構成図を生成できる モデルはClaude 3.5 Sonnet以上がおすすめ Anthrop
はじめに データベース設計のER図について、VSCodeなどで作成する以下3つの方法を比較した記事です。 Draw.io PlantUML Mermaid 以前、Webアプリケーションを作成した際には、 Draw.io を使用して、作図しました。 (そのアプリのER図を今回サンプル図としています) 最近、 PlantUML を利用するようになり、ER図や、シーケンス図、クラス図の作図に利用しているのですが、とても編集しやすいと感じています。 ただ、どのツールにも、一長一短あるかと思いますので、それぞれ以下目次の内容を書いて、ご紹介したいと思います。 目次 1. Draw.io 1-1. VSCodeでの使い方 1-2. ER図 1-3. 感想 2. PlantUML 2-1. VSCodeでの使い方 2-2. ER図 2-3. 感想 3. Mermaid 3-1. VSCodeでの使い方
加藤公一(はむかず) @hamukazu ケーキが切り方が話題のようですが、うちは5人家族なので5等分する必要があって、妻がどう切るか悩んでたので、「正5角形は定規とコンパスで作図できるよ。5はフェルマー素数なので。」って言ったら、「うるさいお前は黙ってろ」と言われた。 2025年06月24日 10:55:05 加藤公一(はむかず) @hamukazu Kimikazu Kato, 博士(情報理工学)。修士は数学(代数幾何学)。英検三級。にゃーんと鳴く狂犬と呼ばれている。DMは全員に開放中。 著書「機械学習のエッセンス」:bit.ly/mlessence 、監修「機械学習図鑑」bit.ly/mlzukan linkedin.com/in/kimikazukato
先日も書きましたが最近はEmacsの中で動く作図ツールを作っています。 ソース: misohena/el-easydraw: Embedded drawing tool for Emacs (github.com) 図1: org-modeの中で思いついた時に図を描きエクスポートするまでの様子 以前囲碁の棋譜編集ツールを作ってその時にも書きましたが、Emacsの中でこのくらいのことは出来ても罰は当たらないと思うんですよね(このくらい出来て当然だろ!の意)。 org-modeは素晴らしいツールでいろんな事が出来ますが、文書の中に別の要素を埋め込んで統一的に編集する機能はまだまだ改善の余地が沢山あると思います。(ソースコードブロックのようなテキストベースでプログラマーが誰でも喜ぶような物は充実していますけど) 特にGUI要素が全然足りません。例えば図を描くならditaaやPlantUMLなんか
本連載では、DX(デジタルトランスフォーメーション)、その中でも特に業務効率化をテーマに、プロトアウトスタジオの生徒や関係者が日々の生活や業務で発生している課題を見直し、技術を活用しながら解決していく方法をご紹介していきます。第7回となる本記事は、作図作業を効率化すべく作成した「AWSシステム構成図生成アプリ」(以後、図生成アプリ)を紹介します。 面倒な作図の作業を楽にしたい こんにちは、プロトアウトスタジオ卒業生の周防(スオウ)です。普段はクラウドサービスAWSを使いインフラの設計/構築などをしているインフラエンジニアです。 突然ですが、IT業界では図をかく仕事があることをご存じでしょうか。自社サービスの魅力を分かりやすく伝えるために図をかくことがあります。また、システムのネットワークや構成を関係者と共有するために構成図を作成します。 この作図作業は、時に多くの時間を費やす大変な仕事にな
要約一行 Draw.ioみたいな作図ツールがもっと欲しいから作っている。 モチベーションという名のポエム 世の中にはいい感じのカジュアルな作図ツールが少ない。ここでいうカジュアルとは、CADのような精密さは必要なく、多少座標がずれてても建物は倒壊しないし人も死なないという意味でのカジュアルである。Figmaみたいなデザインツールともまた違う。FigJamはそうかもしれない。tldrawはきっとそうだろう。言ってしまえばDraw.ioだ、そうつまりDraw.ioである。 というわけでカジュアル作図ツールの大御所と言えばやはりDraw.io(Diagram.net)だろう。何かを作図したくなってweb検索したことがある方ならきっと一度は使ったことがあるはずの、まさにカジュアル作図ツール界の金字塔。しかも無料。これでいいじゃんの代名詞。 実際にこれでいいと納得できる箇所は非常に多い。まずwebア
米Googleは2月17日(現地時間)、クラウドサービス「Google Cloud Platform」(GCP)のアーキテクチャダイヤグラム(システム構成図)を作成できるWebサービス「Google Cloud Architecture DiagrammingTool」の提供を始めた。利用料は無料。 ユーザーはGCPのサービスのアイコンや図形を配置することで、クラウドを活用したシステムの構成を図として整理できる。一から構成を作るだけでなく、プリセットを図面に配置してからそれをカスタマイズできる機能も搭載。作った図は、PNGやSVGなどのファイルとして出力することもできる。 関連記事 前澤氏の"お金配り"、アプリ化したらアクセス殺到 数十万トラフィックをさばく「kifutown」の裏側 ZOZO前社長・前澤友作氏の"お金配り"をスマホアプリ化した「kifutown」。時には短い期間に数万、数
ネットワーク図を描くにはツールの活用が欠かせない。簡単な図であれば、米Microsoft(マイクロソフト)の「PowerPoint」や「Excel」を使う技術者が多いようだ。 一方、大規模ネットワークの図を描く技術者の多くは作図専用ツールを活用している。そこで物理構成図に強いといった「個性」を持つツールを4つ紹介しよう。 「飛び越し点」で線の交差を識別 Microsoftの「Visio(ビジオ)」は、1990年代から続く歴史ある作図ツールの1つ。大規模ネットワークを構築するインテグレーターなどの技術者から根強い支持がある。TISの後藤崇夫IT基盤エンジニアリング第1部チーフは「設計フェーズで使う詳細な物理構成図を描くときに使い勝手が良い」と説明する。 大規模ネットワークの物理構成図は機器同士を結ぶ線が交差しやすく、機器同士の接続状況を区別しにくくなる。設計フェーズで機器同士の接続を誤ると、
# 命令 下記の「構成」を満たすAWSのシステム構成図をMermaidで作成して下さい。 作図を行う際、システムの構成要素は「Mermaid記法集」のデザインを元に記述して下さい。 各種システム構成要素には全てその名称も明記して下さい。 ## 構成 - シンプルな三層アーキテクチャ - ALBの前段にCloudFrontを立てている - ALBはパブリックサブネット内のEC2に負荷分散する - EC2はプライベートサブネット内のRDSにアクセスする - 画像ファイルなどのデータはS3に保存しており、CloudFront経由で配信している ## Mermaid記法集 ### 各種グループの記法 #### AWS Cloud fill:none,color:#345,stroke:#345 #### Region fill:none,color:#59d,stroke:#59d,stroke-
Wiki.jsはNode.jsベースのWikiシステムです。モダンな作りとスタイリッシュなデザインで、「とりあえずWikiだけあれば良い」という用途には最善な選択肢のひとつでしょう。今回はそんなWiki.jsをUbuntuにデプロイしてみます。 あなたのWikiはどこから? 一般的に「Wiki(ウィキ)」と言えば「Wikipedia」を暗黙的に意味することが多い昨今の状況ですが、本連載の読者ならおそらく誰でもご存知のように、現在ではウィキソフトウェアで動いている、ウェブブラウザーで複数のユーザーが共同で編集可能なコンテンツ管理システムの総称です。 生のHTMLを書くのに疲れた人にとって、Wikiの「人に優しいマークアップ言語[1]」は魅力的に映り、現在では非常に多くの環境で様々なWikiが活用されています。その最も成功した例が、Wikipediaを支えているMediaWikiでしょ
このデザインいいなー!と思ったらそれ、黄金比かも。 古代ギリシアから脈々と受け継がれる、人間が本能的に美しいと感じる比率(1:1.618)が黄金比で、有名な建造物やアートなど美しいと称賛されてきたものの多くに用いられています。 そんな黄金比作図が簡単にできる「Phi Ruler」が姉妹サイトmachi-yaに登場しました。文房具として使用はもちろん、コレクターズアイテムにもなる見た目にも美しい仕上がりも特長だそう。 黄金比をコンパクトに凝縮Image: PEDAL JAPAN TRADE黄金比の例として頻出するのがモナ・リザなど絵画。美しく感じられるよう顔の縦横比が1:1.618に工夫されているそうです。 Image: PEDAL JAPAN TRADEそんな黄金比を踏襲して作られた「Phi Ruler」は定規・コンパス・分度器としての機能を持っています。 また製品自体も黄金比螺旋をモチー
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ブラウザ完結のAWS構成図作成ツール「StackBuilder」を作った話 1. はじめに こんにちは、Easegisのなべです。 今回は、先日リリースしたWebアプリ「StackBuilder」についてご紹介します。 画面イメージ 開発の背景 業務でAWS構成図を作成する機会が多く、以下のような課題を感じていました。 draw.ioの操作が煩雑:アイコンの配置や整列に時間がかかる チーム内での共有・更新が手間:ファイルのやり取りやバージョン管理が面倒 図からコードへの転記作業:構成図を見ながら手作業でCDKコードを書く必要がある これ
データベース 開発チームの下田です。 同僚と雑談でER図について話してました。 新しいメンバーを迎えるときにはER図があると便利だけど、100テーブルを超えたあたりから線が絡まりすぎて無理だよねー おそらく業務システム開発にかかわる人なら誰しもが似たような経験があるのではないでしょうか。 次のようなことができたらいいなあと、DDLからER図を生成するSPAを試作してみました。 DDLから動的にER図を作図してほしい 動的に位置関係を調整してほしい 動的に注目しているエンティティとリレーション、もう一つ先のエンティティを強調して見やすくしたい 試作のため、バグはかなり残っていると思いますがご容赦ください。 作ったもの インタラクティブに図を読む体験ができるダイナミックER図、Force Directed ER Diagramを作ってみました。 動的にDDLをパースしてER図を描画して、動的に
はじめに AWS構成図の作図や図の更新作業をサクッとできないかと模索してます。模索第1弾としてJSONデータからAWS構成図を作図するスクリプトを作りました。 作ったスクリプトの動作はこんな感じ。通信経路の表示/非表示も簡単に切り替えできます。 参考情報 今回は、以前作成した記事のコードをベースにスクリプトを作成しました。 Webサーバ無しHTML(JavaScript)でJSONデータを扱う スクリプトソース 作成したスクリプトは以下のgithubに格納しました。ソースをダウンロードし、AwsDiagram.htmlを実行するとサンプルが動きます。WEBサーバは不要です。 Handling_JSON_with_no_web_server_HTML-JavaScript- 仕組み 以下の図のように、X軸とY軸で座標があって、各座標にはレイヤーがあります。この座標とレイヤーを指定して図形を描
EdrawMaxとは? ©EdrawSoft EdrawMax(エドラマックス)は、作図・製図に特化したドローイングソフトです。 280種類以上のダイアグラム2,000以上のプロ仕様テンプレートWindows、Max、Linux、Webに対応 豊富なテンプレートと使い勝手の良いツールの組み合わせで、誰でも簡単に魅力的な図が作成できるのが大きな特徴です。 今回紹介する間取り図以外にも、資料・プレゼンに役立つさまざまな図解(フローチャート、タイムライン、組織図etc...)を手軽に作ることができます。 EdrawMaxの使い方【間取り図作成】 ダウンロード・インストール EdrawMaxのトップページの「無料ダウンロード」をクリックして、無料版をダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを実行すれば、自動でソフトがインストールされます。 新規作成 EdrawMaxは住宅設計・間取り図用のさまざ
(ア)図を描くことによって、ミスの無い思考をする。 (イ)実際の図形の検討したい部分を扱いやすい大きさに表現する。編み物における毛糸と毛糸の位置関係とか、山頂からの視界など、検討したい部分のみをクローズアップして考えることである。 (ウ)良いアイデアを生み出すためのヒントを模索する。 (エ)各種の統計的なデータを整理して何らかの傾向をつかむ。 (ア)の考え方では、いくつかの「場合に分けて考えるとき」の樹形図や、応用数学のスケジュール計画であるPERT法や、最短通路問題などを思いつく。 (イ)については、関数の極限値や方程式の解の状況を微分を用いて考えるときにも有効である。これは、今年の4月に上梓した『いかにして解法を思いつくのか「高校数学」』の下巻で多く取りあげている。また、次節で紹介する「名刺手品」の証明も(イ)の例である。 また、算数の文章問題や中学の図形問題などで、解決に結びつく良い
2022年7月15日、株式会社ヌーラボが提供するオンラインコラボレーション作図ツール「Cacoo」に「無限キャンバス」機能が追加されました。 複数人で利用しながら、オンラインで作図ができるCacoo Cacooは、オンライン上で作図、さらに複数人で共同編集ができるコラボレーション作図ツール。また、プロジェクトのアイデアやWebサイトのレイアウト案、作業計画など、いわゆる作図以外の目的にも活用できるのが特徴です。 Cacoo 作図可能範囲を気にせずに、アウトプットできる 今回発表された「無限キャンバス」は、その名の通り、作図に使用しているキャンバスサイズの制限がなくなり、無限に広げていける機能です[1]。 この新機能により、ユーザは、作図可能な範囲を気にすることなく、自由にアイデアを出しチームメンバーとコラボレーションすることが可能になりました。また、「無限キャンバス」リリースに伴い、ズー
こちらに投稿した記事の転載です。 UMLとは処理の流れや関係性を図示するためのモデリング手法で、エンジニアでなくとも使うことがあると思います。 例えばユースケース図、シーケンス図、アクティビティ図、クラス図などです。 基本的には画像になるのでchatGPTに作図してもらうのは出来ないんじゃないか、となるかもしれませんが・・・ それPlantUMLなら出来ます! PlantUMLとは 詳細は省きますが、UMLをテキストデータで作図する方法です。 公式サイトが広告だらけなのでいまいちオフィシャル感がないのですが テキストでUMLを作図する仕様としてはデファクトスタンダードであると思います。 テキストで書くことにより、バージョン管理ソフトなどで差分管理することが可能となりメンテナンス性があがります。 また、記法が直観的なので習熟コストも低いです。 例えば以下のような形です。
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