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レトロゲームエンジン「Pyxel」開発者 北尾 崇(Takashi Kitao) 元ゲーム開発者。コナミ在籍時に『METAL GEAR SOLID』(企画・ツール開発・CGムービー制作)、『ZONE OF THE ENDERS』(メインプログラマ・ゲームデザインユニットディレクター)、『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』(メインプログラマ・グラフィックエンジン開発)などに携わる。現在はエンターテインメント・テクノロジー企業でデジタル機器やゲーム向けのXR技術の研究開発を統括。2018年から個人活動として、オープンソースのゲームエンジン「Pyxel」の開発を手がける。2025年1月には技術評論社よりPyxelの入門書籍「ゲームで学ぶPython! Pyxelではじめるレトロゲームプログラミング」が発売予定。 X Pyxel レトロゲームエンジン「Pyxel」は、GitHub
本作品は『メタルギア』シリーズの歴代作品を、そのまま収録したコレクションパッケージ。第1弾では、1998年発売の『メタルギア ソリッド』、2001年発売の『メタルギア ソリッド 2 サンズ・オブ・リバティ』(HDエディション)、2004年発売の『メタルギア ソリッド 3 スネークイーター』(HDエディション)の3作品が収録されている。 『メタルギア ソリッド』 21世紀初頭、アラスカで特殊部隊"FOXHOUND"が突如蜂起し、核兵器廃棄所を占拠。この史上最大のテロ事件に、ソリッド・スネークはひとり戦場へと向かう......。陰謀渦巻く魅力的な物語や、ポリゴンデモや実写映像を織り交ぜた演出、多彩な仕掛けなどが盛り込まれた大ヒット作品だ。 『メタルギア ソリッド 2 サンズ・オブ・リバティ』 『メタルギア ソリッド』の続編。タンカー編とプラント編の2部構成となっており、メインとなる後者では米大統領を人
6月26日にソニー・インタラクティブエンタテインメントより話題の新作「DEATH STRANDING (デス・ストランディング)2:ON THE BEACH」が、PlayStation 5向けに発売されました。「メタルギア」シリーズで有名な小島秀夫氏がプロデュースし、好評を博した「DEATH STRANDHING」の続編となります。 前作のストーリーは、デス・ストランディングという天変地異により断裂した世界を配達人(ポーター)であるサムがつないでいくというもの。プレイヤーはサムとなり、世界をつなぐ装置を各所に配達することになります。この「配達」というのがゲームのメインになっており、ルートや手段などを模索しながら荷物を届けるというそのシステムが画期的だったこともあり、ボクも夢中になって遊んだ思い出があります。 今作は、基本的な部分は前作とあまり変わっておらず、全てにおいてブラッシュアップされ
一方「NAVITIMEの人」とは、文字通りナビアプリ「NAVITIME」のCM出演者。ラリーナビゲーターにふんする陽気な人物で、緑基調のスーツが印象的です。 両者を演じたのは、イギリス人俳優のイアン・ムーアさん。CMのほかにも、テレビ番組の再現ドラマや映画など、幅広く活躍しています。NAVITIMEのCMではメガネこそかけていないものの、鼻筋や口元はメタルギアの医師にそっくり。 「MGS5」のエンドロールを確認すると、確かにムーアさんが役名「Doctor」のモーション・キャプチャーとしてクレジットされています。ちなみに日本語版の声優は大塚芳忠さんが担当しており、フェイシャル・キャプチャーはギリシャ人俳優のクリストス・ヴァシロプロスさんが担当しています。 小島監督のツイートには「既視感があると思ってたら......」「そっくりさんかと思ったら同一人物だった」「ゲームプレイから6〜7年経ってモヤモヤが
ゲームスタジオのコジマプロダクション(東京都港区)は7月9日、フェイクニュースやデマ拡散に抗議する声明を発表した。安倍元首相の銃撃事件を巡り、一部海外メディアが同社代表の小島秀夫さんが銃撃犯であると誤報していた。これを受け、同社Twitterアカウント(@KojiPro2015)は「このような行為が個人の尊厳を傷つけていることに遺憾の意を表明します」と投稿した。 米The Vergeの報道によると、安倍元首相の銃撃事件後に匿名掲示板の4chanで一部ユーザーが取り押さえられた犯人の写真と小島さんの顔写真を組み合わせたフェイク画像を投稿。これに対して、旧ソビエト連邦軍の帽子を被った小島さんの画像や、アルゼンチンの革命家であるチェ・ゲバラの写真と写る小島さんの画像などの投稿が返信されたという。 その後フランスのコメディアンであるGeorges Jordito氏がジョークとして、これらの画像を拡
『METAL GEAR - PRODUCTION HOTLINE』 この番組は「メタルギア」シリーズの最新情報を制作者自らお届けする番組です。 今回は本配信に先駆けての「プレ配信」となります。 ぜひ最後までご視聴ください。 YouTubeはこちら↓ https://t.co/u23REAtTFA #MetalGearSolid #メタルギアソリッド https://t.co/9GPFoyBEJe — メタルギア公式 (METAL GEAR) (@metalgear_jp) 2024年03月19日 20:00:01
『METAL GEAR SOLID』(メタルギアソリッド)はゲーム業界で最高水準の評価を得ているシリーズだが、現在はコナミの「人質」となっている。コナミはかつての栄光を失っており、シリーズ開発者である小島秀夫はとうの昔に退社し、別のプロジェクトに取り組んでいる。 コナミがこのたび発売した『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』は、シリーズ旧作を最新プラットフォームに移植した作品で、本来なら喜ばしいもののはずだった。だが会社の現状を考えると、コナミがこれにしくじるのではないかと憂慮していた人もいるかもしれない。残念なことに、その不安は多くの点で的中した。 コナミは今回の移植で、オリジナル作品に多くの改善を施す努力を怠った。少なくとも、これまでエミュレーターが同作に対して行ってきたことに比べれば、改善点は少ない。解像度はPC版でも720p止まりで、
20世紀最高のシナリオ、『METAL GEAR SOLID』 さて、『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』特有の要素についてお話しする前に、まず最初に本作に収録されているタイトルについて、その魅力をじっくりと時間をかけてお話ししていきたいと思います。 最初の作品は、1998年に初代Play Stationにて発売された『METAL GEAR SOLID』。 『METAL GEAR SOLID』シリーズで見ると最初の作品ですが、メタルギアサーガの中では、『METAL GEAR』と『METAL GEAR 2 SOLID SNAKE』に次ぐ3作目のゲームとなっています。 本作の舞台となるのは、アラスカのフォックス諸島沖にある孤島、シャドー・モセス島。 前作『METAL GEAR 2 SOLID SNAKE』の後、特殊部隊FOX HOUNDを除隊し、
会話音声、よく聞くと 「メタルギア」っぽい! - (C)TBS 17日に放送されたTBSの日曜劇場「VIVANT」最終話で、人気声優の銀河万丈と田中秀幸が"ヘリの中の音声"を担当していることが、ドラマ公式X(旧Twitter)で発表された。二人は、小島秀夫監督が手がけた人気ゲーム「メタルギア」シリーズで共演しており、二人の掛け合いが「メタルギアっぽい」と話題になっている。(以下、最終話のネタバレを含みます) 【画像】ハリウッド実写化も決定している「メタルギア」シリーズ 最終話では、テロ組織「テント」のリーダーであるノゴーン・ベキ/乃木卓(役所広司)が、公安時代の上司でありバルカ共和国潜入の際に自身を見捨てた内閣官房副長官・上原史郎(橋爪功)に復讐するため、日本にある上原の自宅を襲撃した。主人公・乃木憂助(堺雅人)は、別班の司令・櫻井里美(キムラ緑子)から国家機密であるベキの潜入任務の記録を
ゲームスタジオのコジマプロダクション(東京都港区)を率いるゲームデザイナーの小島秀夫さんは6月13日、新作ゲームの開発に着手すると発表した。米Microsoft傘下のゲームゲームスタジオ・Xbox Game Studioと協力。「Microsoftの最先端クラウドテクノロジーと市場の変化により、未知なる構想への挑戦がようやく可能になった」(小島さん) タイトルやゲームの内容は未公開。発売日については「少し時間がかかる」(小島さん)という。 小島秀夫さんは元コナミデジタルエンタテインメント所属で、「メタルギア」シリーズを生んだクリエイターとして知られる。2015年に独立し、コジマプロダクションを設立。19年にはソニー・インタラクティブエンタテインメントと連携し、コジマプロダクション初のゲーム「DEATH STRANDING」をPlayStation 4独占タイトルとしてリリースした。 DEA
10月24日、コナミより「METAL GEAR SOLID MASTER COLLECTION vol.1」が発売されました。敵にばれないように潜入するステルスアクションゲームの名作「メタルギア」シリーズの初期5作品(+ボーナスあり)が最新のプラットフォームに移植されたということでボクも期待していたのですが、発売後の評価は賛否両論のようです。 「METAL GEAR SOLID MASTER COLLECTION vol.1」公式サイト。Nintendo Switch、PS4/PS5、Xbox SERIES X|S、Steam(PC)向けに販売中。価格は© Konami Digital Entertainment 特にPC版の評判が悪いようで、Steamのレビューを覗いてみると「プレイスピードが2〜3倍速になる」「音量のバランスがおかしい」「セーブデータがすぐ破損する」などの指摘が見受けら
世界でもっとも有名なビデオゲームは何だろう。マリオにゼルダ、最近だとマインクラフトにフォートナイト。とても一本に絞ることは難しい。しかし世界でもっとも有名なゲームクリエイターであれば、選択肢は大きく絞れる。その筆頭が、小島秀夫だ。世界的なヒット作品を次々に世に送り出し、その独自の作風と人間性に迫るテーマからカリスマ的な人気を集め、Twitter、Instagramでもっともフォロワー数が多いゲームクリエイターとしてギネス世界記録も持っている。 小島秀夫はいかにしてゲームクリエイターとして世界的なカリスマとして認められたのか。小島独自の作風とは一体何か。小島作品の魅力とは何か。ビデオゲームの常識を変革し続けるその哲学に迫る。 小島秀夫は1963年、東京都の世田谷区に生まれる。幼少期は父の影響から本や映画に日常的に触れることが多く、転勤の多い生活であっという間に読書家の映画少年になった。そして
DEATH STRANDINGは2019年発売。PlayStation 4/5/PC(Windows)向けに展開している。プレイヤーは配達人「サム・ポーター・ブリッジズ」として、荒廃した世界の復興に向け、さまざまな荷物を配送する。ノーマン・リーダスさんやマッツ・ミケルセンさんといった有名俳優が登場するのが特徴で、世界累計での販売本数は2021年3月時点で500万本以上という。続編の制作も進んでいる。 関連記事 小島秀夫監督が新作発表 「デススト」続編 さらにもう1作「とんがったのを」 小島秀夫さんが、新作ゲーム「DEATH STRANDING 2」を発表。現在、開発中という。もう1作「とんがったゲームがある。今は実験と仕込みの最中」とも発表した。 「メタルギア」小島秀夫監督、新作ゲーム開発へ 今度はMicrosoftとタッグ ゲームデザイナーの小島秀夫さんが新作ゲームの開発に着手する。前作
ゲーム好きなら知らない者はいない、世界中に多くのファンを持つクリエイターである小島秀夫さん。新作のお話や、ゲーム界の変化、今後、目指していることなどを直撃しました! 間接的なつながりを今作を通じて感じてほしい。 Camera Press / Charlie Clift / BAFTA 1987年に発売された初監督作品『メタルギア』でデビューして以来、第一線を走り続ける世界的ゲームクリエイター・小島秀夫さん。2015年末にはコジマプロダクションを設立、‘19年に独立後初となるPlayStation4用ソフト『デス・ストランディング』を世に放ち、大きな話題を呼んだ。舞台となるのは、タイトルにもなっているデス・ストランディングと呼ばれる怪現象によって、人々が分断された世界。"伝説の配達人"と呼ばれるサム・ポーター・ブリッジズは、孤立して動けなくなった人々のために、未来を運ぶ任務に就くことになる。
デジタルシナリオブック : 全デモシーンや、膨大かつシリーズの特徴でもある無線シーン、ブリーフィングファイルをテキストで網羅し収録。 デジタルマスターブック : メタルギアサーガを彩るキャラクターたちの意外な設定や名言集、マップや隠しアイテム場所などの攻略情報を収録。 『METAL GEAR SOLID (MASTER COLLECTION版)』、『METAL GEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY (MASTER COLLECTION版)』、『METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER (MASTER COLLECTION版)』はダウンロード版のみ単体でもご購入いただけます。
『メタルギア』で、攻撃よりも隠れて行動することに基軸を置いたステルスゲームを確立。『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』では、人との緩やかな繋がりを感じられる世界を描くなど、常に新しいゲームを作り、世界中の注目を集め、プレイヤーを魅了する小島秀夫監督。意外なことに、ゲーム業界へと足を踏み入れたのは「夢破れた結果でした」と話す。 「美術に明るい家庭で育ち、もともと絵や彫刻が好きでした。毎年のように市のコンクールで賞をとり、叔母は画家で、子どもの頃からそういう仕事をしたいという気持ちがありました。妄想癖があり、物語もよく空想していましたね。それが、中学2年生の時に突然、父が亡くなり、美大に行く夢が閉ざされ、就職の堅い経済学部に進学することに。友だちはいましたが、自分の夢を語れる相手はいなかった。父母親戚が薬関係の仕事をしていたので、そうした企業の内定はもらっていたものの、
3つ目の大ペンキスター 次のステージは「コバルトドッグ」 おそらく、このステージが大ペンキスターが眠っているに違いない! (ステージアイコンですでに分かってしまっているが・・・) いかにも荷物がよく運搬されてそうなステージだな! メタルギアのシャドーモセス島を思い浮かべることのできそうなステージだ! と、、、目の前に大きめの段ボールが!まさか、、、大きいカブの次はスネークを真似ているのか??? 「我々は独自に潜入捜査をしているであります!!!」 なるほど、スネークまでのクオリティは無いが、正しくメタルギアソリッド!! ちなみに中身は、スネークではなくキノピオレンジャーNO19さんでした。 彼は段ボールを被ったままこの島からでてイロドリタウンまで戻っていった模様 段ボールいらなくないか?! 進むと遠目にヘイホーの軍団が集会を行っていた! 「どうやらこの基地に侵入者がはいったらしい!」 あんの
「ニンテンドースイッチ2」現行機に引き続きUSJの「パワーアップバンド」に対応。「スーパー・ニンテンドー・ワールド」での遊び体験を拡張するアイテムで、ゲームと連携するとamiiboとしても使える
発売記念『メタルギア ソリッド デルタ』インタビュー。「自分たちが新しい『MGS』を作っていいのか」葛藤の末に到達した完成度。背景には作品に対する強い決意があった 敵を見つからずに目標を達成する、名作ステルスアクションゲーム『メタルギア ソリッド』(以下、『MGS』)シリーズのフラッグシップタイトル第3作『MGS3 スネークイーター』を現世代機へ復活させたシリーズ最新作『メタルギア ソリッド デルタ: スネークイーター』が、2025年8月28日(木)にいよいよ発売となった。 『MGS』サーガの原点、ネイキッド・スネークが"BIGBOSS"と呼ばれるまでのストーリーが描かれる本作。ステルスとサバイバルの要素をゲームに融合させ、これまでにないゲーム体験が楽しめる、シリーズのなかでもとくに高い人気を集める作品となっている。 ただの移植ではなく、グラフィックやゲームシステムを現代クオリティーで再設
アフガニスタン系アメリカ人作家のジャミル・ジャン・コチャイさんによる短編集『きみはメタルギアソリッドV:ファントムペインをプレイする』が、2月27日(木)に河出書房新社から刊行される。 父や母たちが逃れてきた戦争、多くの仲間が逃れられなかった暴力と死の記憶を、現代アメリカのポップカルチャーを経由した視点から描いた12編を収録。 "ビデオゲームマニア"作家と呼ばれるジャミル・ジャン・コチャイさんの手によるイスラム・マジックリアリズム短編集だ。邦訳はアメリカ文学研究者の矢倉喬士さんが担当した。 ポップカルチャーを通してアフガニスタンを描く作家ジャミル・ジャン・コチャイさんは1992年、アフガニスタンの内戦が激化するなか、パキスタン・ペシャワールにあるアフガニスタン難民キャンプで生まれた。 生後間もなく家族とアメリカ・カリフォルニア州サクラメントへ移住。世界最大の難民コミュニティの一つで生活した
ゲームスタジオ・コジマプロダクション(東京都港区)を率いるゲームデザイナーの小島秀夫さんは12月8日、米国ロサンゼルスで開催しているゲーム業界の年次式典「The Game Awards 2023」で、新作ゲーム「OD」を発表した。 「Xbox Game Studios(米Microsoftのゲーム部門)のクラウド技術を使って、全く新しい尖ったゲームを作っている。ゲームなので遊んで楽しめるが、映画でもあって、新しいメディアになるかもしれない」(小島さん) ゲームの予告編として、男女のキャラクターが意味深なメッセージを語り掛ける映像も公開。クレジットから、ゲームエンジン「Unreal Engine」や、写実的な3Dキャラクターの作成技術「MetaHuman」を使っていることも分かった。
現在はボードゲームメーカーCMONの公式サイトで予約が開始されており、価格は100ドル(約13900円)となっている。 こちらの予約限定版"Metal Gear Solid: The Board Game the Integral Edition"には109ページにもおよぶグラフィックノベルとメタルギアREXのミニチュアも収録。 『メタルギア ソリッド: ザ ボードゲーム』予約購入ページ(CMON公式サイト/英語) ボードゲームデザインは Emerson Matsuuchi氏、イラストは Marco Checchetto氏が担当。『メタルギア ソリッド』 に登場するキャラクターのミニフィギュアが20体以上収録されている。 また、2023年5月現在展開されているのは英語版のみだが、日本語版の製作も決定しているとのこと。
2024年9月26日〜29日にかけて開催された東京ゲームショウ2024(TGS2024/26日、27日はビジネスデイ)にて、『メタルギア ソリッド デルタ: スネークイーター』(以下、『MGSΔ』)の国内初の試遊出展が行われた。 2004年に発売され、いまなお色褪せないステルスアクションの名作『メタルギア ソリッド 3 スネークイーター』(以下、『MGS3』)のリメイク版である本作。TGS2024のなかでも大きな注目を集めており、試遊コーナーの賑わいかたも非常に盛況なものとなっていた。 そんな『MGSΔ』制作プロデューサーの岡村憲明氏、クリエイティブプロデューサーの是角有二氏にインタビューを実施。開発経緯や状況について詳しく訊いたところ、その回答からは『MGS3』とそのファンに向けた並々ならぬリスペクトが感じられた。 なお、本作の開発陣インタビューは、日本ではこれが初の機会となる。どのよう
昨年2月に発売されたananのゲーム特集号で、「物創りの過程でいろんな人に出会い、繋がることをクリエイティブの原動力にしていた。そういう世界を取り戻したい」と話していた小島秀夫監督。社会の状況は徐々に変わり、今、監督のSNSには、海外で仕事をする姿や、名だたるクリエイター、俳優たちとの写真がたくさんアップされている。 「昨年12月からほぼ毎月のように撮影と出張で海外に行っています。だいたいの撮影(パフォーマンスキャプチャー)をロスでしていますが、ADR(アフレコ)のために俳優さんがいるヨーロッパへ行くことも。同じ現場にいると、進み方がまるで違います。映画と同様、セットを組んで撮影しますが、リモートの場合、俳優さんを一人ずつ呼んでiPadの画面越しに話していましたけど、なかなか指示が伝わらない。それが、今は直接伝えられてクオリティが上がるので、やっぱり現場は一緒に集まってやるほうがいいですね
限界突破の面白さ!「MSXコナミ神名作特集」後編 当ブログでは広告・PRが含まれています MSXコナミ神名作特集 後編 今回はMSXよりコナミで発売されたゲームソフトより面白いと思う作品の紹介になり、ついに完結で後編の5作品紹介となります、MSXのメーカーのなかでも特にコナミはMSXに力が入れていたメーカーで完成度が高く名作が多いので少しでも楽しんでいただければ幸いです、今後も色々なゲーム関連の記事の方もアップしていきますのでお楽しみに。 スポンサーリンク ないものはない!お買い物なら楽天市場 動画は下の欄から↓↓↓ youtu.be ウシャス ウシャス 発売日:1987年11月1日 機種:MSX2 この作品はコナミより1987年11月1日に発売された、MSX2用のオリジナルゲームで、インドや東南アジアの遺跡を舞台とした、主人公のクレスおよびウィットを操作し、神殿の鍵を守っている「感情の魔
ワンランク上の具材、スープを味わえるカップ麺"特上カップヌードル"。9月11日(月)より期間限定で4種が発売。"特上トリュフ風味"は、巨大な謎肉、トリュフ香るスープが売りとなっている。 本映像の元ネタは、意識を取り戻した主人公が医師から状況を説明してもらう『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』冒頭のワンシーン。本来なら9年昏睡状態にあったこと告げられた主人公がパニックを起こし、医師と看護師によって眠らされるといった流れになっている。 しかし、X(Twitter)では何故かこのやり取りがネットミーム化。「待望の作品の続きがまだ出ていない」など、(個人的に)衝撃的な事実を告げられ発作を起こすという流れが、SNSやYouTubeなどで流行った。今回の場合は「夏休みが終わった」と告げられて発作を起こしている。 なお、これを受けて『メタルギアソリッド』シリーズを手掛けた小島秀夫氏は、以下のよ
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