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「DaVinci Resolve」の基本的な使い方をまとめました。 ・DaVinci Resolve 20 1. DaVinci Resolve「DaVinci Resolve」は、Blackmagic Design社が開発しているプロ向けの映像編集ソフトウェアです。無料版と有料版 (DaVinci Resolve Studio) がありますが、無料版でも非常に多機能で高性能なことから、世界中の映像クリエイターに人気があります。 オールインワンの編集ソフトで、以下の作業がアプリ内で完結できます。 ・カット編集(Cut) ・高度な編集(Edit) ・カラーグレーディング(Color) ・ビジュアルエフェクト(Fusion) ・オーディオ編集(Fairlight) ・メディア管理(Media) ・レンダリングと書き出し(Deliver) 無料版と有料版の違いは、次のとおりです。 ・価格 : 無
豪Blackmagic Designは10月20日(現地時間)、動画編集ソフト「Davinci Resolve」のiPadアプリ「DaVinci Resolve for iPad」を発表した。同アプリは、新型iPad Proの登場時に存在が明らかになったもので、Blackmagic Designから正式に発表された形だ。 iPad版では、マルチタッチとApple Pencilに最適化されており、カット&カラーページ(12.9インチに最適化)、イメージテクノロジー、カラーフィニッシュツール、最新のHDRワークフローにアクセス可能。M2搭載の新しいiPad Proにより、M1搭載iPad Proと較べてUltra HD ProResのレンダリングを4倍高速化。また、M1チップを搭載した12.9インチiPad Proでは、HDR表示もサポートする。 デスクトップ版のDavinci Resolve
Blackmagic Designは2020年11月10日3:00am(日本時間)より、DaVinci Resolve 17の新機能を発表する。各地の発表時間は以下の通り。 ロサンゼルス 2020年11月9日 10:00am PST ニューヨーク 2020年11月9日 1:00pm EST ロンドン 2020年11月9日 6:00pm GMT シンガポール 2020年11月10日 2:00am SGT 東京 2020年11月10日 3:00am JST シドニー 2020年11月10日 5:00am AEDT
Blackmagic Designは7月21日、同社の動画編集ソフト「DaVinci Resolve 18.5」を正式にリリースした。当初は4月に発表されたソフトで、先行してβ版を提供。新機能のフィードバックなどをユーザーから集めていた。価格は4万2980円だが、一部機能を制限した無料版も用意する。 18.5では、150種類以上の機能がアップグレードされ、同社のAIエンジン「DaVinci Neural Engine」を使った複数の機能を追加。音声から自動で文字起こしする字幕機能や、生成したテキストをもとにした編集機能(いずれも有料のStudio版のみ)を実装した。 クラウド連携機能も強化。「Blackmagic Cloud Presentatons」は、リモートで複数人との共同作業を支援する「Blackmagic Cloud」に追加された新機能。複数のユーザーが作成中のプロジェクトを再生
セルフまとめですがご覧ください 本日リリースされたDaVinci Resolve for iPadを使ってYouTube へiPhoneで撮影したHDR動画を編集してアップするための設定党をまとめました HDR動画のアップは設定や調整などの情報があまりないので参考になったら嬉しいです 設定や書き出しの情報が中心で実際の編集方法についてはYouTubeなどで、DaVinci Resolveの編集などを紹介している動画を参照していただきたいです
M1搭載MacBook AirとDaVinci Resolve 17βでスピード編集してみた:動画編集実務で計るM1 Macの実力(1/4 ページ) M1搭載MacBook Airを導入した小寺信良さんに、4K動画編集マシンとしての実用度を検証してもらう連載の2回目。今回はM1チップに最適化したというビデオ編集ソフト「DaVinci Resolve」を使った動画編集。ソフトに付属する特殊キーボードも検証します。 前回は、M1搭載MacBook Airを使って、すでにApple Siliconネイティブ化している編集ツール「Final Cut Pro 10.5」でのパフォーマンスを検証した。あの記事で指摘した、外付けドライブが遅いという事実は、これまでそこに着目したレビューがなかったこともあり、大きな反響があったようだ。その後、外付けドライブのパフォーマンステスト記事が数多く出てきたので、ご
以前から公言しているが俺は動画の処理をしていると飽きてしまう...、なので簡単な処理が出来れば、ソフト(アプリ)には拘らないのだが最近のYouTubeを見ていると、少し位は芸があっても良いんじゃないか? そう思うのであった。 Windows10の時は以前からあるマイクロソフト社のテンプレートだらけのソフトでチャチャっと処理してたが、Windows11になったらなんか変わってしまいClipchampなるものが出てきたのだ。 まあ、そんなに変わんねーべとやってみたところ以前より、ややこやしくなってしまったのはお約束通りである。 経験者は語る だいぶ前だがカッコいい動画を作るんべとDaVinci Resolveなるものを導入した事があるが、これがまた覚えるのに時間が掛かりそうだったので、そのままにして置いた経験もある。 そんな俺に与えられた試練なのか? 神のイジメなのか? Clipchampを操作し
DaVinci Resolveの最大の特徴であるカラーグレーディング機能はさらに強化され、HDRパレットではカスタムカラーホイールを設計できるようになった。メッシュベースの補正ツール「Color Warper」でカラーパラメーターが修正可能だ。 Fairlightは「Fairlight Audio Core」によりPCのマルチコア、マルチスレッドを全てを活用し、低レイテンシの高速処理を実現し、2000トラックをサポートしている。 従来のDaVinci Resolve同様に無償版と、一部機能をアンロックしたStudio版がある。Blackmagic Design販売店からDaVinci Resolve Studioを購入すると、期間限定で新発売の専用キーボード「DaVinci Resolve Speed Editor」が付属する。キーボード単体販売では3万5980円(税別)。Studio版の
お疲れ様です。 今回は動画編集初心者の仕上げ? としてタイトル等の文字入れを行っていきたいと思いますねん。 前回の続きなのでdavinci resolveの画面下のアイコンはカットの位置となっておりますのでご確認くださいね。 確認が出来ましたら画面左上のタイトルと書かれたアイコンをポチります。 すると色々なサンプルが下に出てきますので、後で自分好みのものを探してください。 最初は練習なので下に出てくるサンプル項目の最初の方?のテキストが無難だと思いますぜw サンプルタイトルが決まったらマウスで押さえながらタイムラインの画像の上までドラッグしてきますw 薄茶の四角が出てきたら成功です。 この薄茶の四角はマウスドラッグで長くなったり短くなったりしますので表示時間の調整が出来ます。
前回書いた記事だが、あまりにも飛ばし過ぎで使い方を記述した為、お題に適していないのではと反省した訳だ。 もちろん説明するなんて自分で画像を加工するより面倒くさいと思うのであったが...、でもなぁ〜等といろいろ考えた挙句、最低限の使用法位は載せねばなるまいと決断した訳です。 まずインストールしたdavinci resolveのアイコンをクリックするとプロジェクトを選択する画面が開きます。 ここでは新規プロジェクトを選択してますが、途中までやった動画編集などもメニュー?に出てくるので継続の選択も可能だと思われますw 新規プロジェクトを選択するとプロジェクト名を付けますが、自分でどの動画か分かれば良いので「01」とかでもOKです。 次に進むとメディアプールに画像がありませんとのメッセージが出てますが、選んでないんだから当たり前ですw davinci resolve画面の下部にメディアと書かれたアイコ
この一連の講座では、DaVinci Resolveの公式トレーニングブックをもとに動画編集の基礎について学んでいきます。 00:10 プロジェクト設定のタイムラインフレームレート 01:50 環境設定の言語設定とライブ保存 03:55 メディアページのUI 04:36 メディアストレージからのクリップの読み込み 06:25 メディアプールでのクリップの確認 08:18 メタデータの表示と追加 10:34 新規ビンの作成 11:20 スマートビンの作成 14:43 サムネイルビューからリストビューに表示方法を変更 15:55 クリップ名の変更 ・DaVinci Resolveトレーニングブック(日本語) https://documents.blackmagicdesign.com/jp/UserManuals/DaVinci-Resolve-15-Definitiv
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